2012/10/21

護衛艦あぶくま見学  旅行記

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10月7日

海上自衛隊呉基地では、毎週日曜日に艦船の公開をしています
そのうち月に一度は護衛艦の公開です

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基地内の桟橋に係留した護衛艦のデッキを見学できます
うちが見学に行った時は、DE-229「あぶくま」の見学でした

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日曜日に3回見学が行われます
集合は海上自衛隊呉基地係船堀正門に、各見学時間の20分前
20分前になると中に入れてくれます

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でも、「この先に受付が有りますから」って感じで、実に自由
写真撮影も自由
基地の中を、気ままに奥に歩いて行きます
見学する船はFバースに係留してあります

因に、トイレは20分前より前には中に入れてくれないので、「潜水隊前」のセブンイレブンまで行くしかありません
20分前からは中に入れるので、厚生センターのトイレが使えます
船のトイレは、勿論、使わせてもらえません!

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Fバースの向かいの厚生センターで名簿に名前を書いて受付終了
時間になると、広報の方が来て注意事項を話します
「艦内のスイッチやコックには絶対触らない様に、触った場合は直ちに知らせて下さい」、そりゃそうだ!!

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そして乗艦
日本の護衛艦は、武装と大きさ的には、海外の駆逐艦と同じ様な規模だと思います

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クルーが出迎えてくれます
沢山のクルーが対応してくれて、いろんな質問にも答えてくれます

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76mm62口径単装速射砲

艦砲の表示はとても複雑
この「76mm62口径」とは、62口径長の76mm砲と言う意味で、砲の口径が76mmで砲身長が76mm×62口径=4,712mm(4.7メートル)であると言う意味です
イタリアで開発された艦砲で、射程は16km、対空/対水上/対地と使え、方針を水冷して毎分80発発射できます
砲弾の初速は925m/sec、弾丸の重さは13kg
砲弾は電波を出して、目標を直撃できなくても付近で爆発し損傷を与える様になっています
オートマチックで、射撃時に砲塔内は無人です

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68式(HOS-301)324mm3連装短魚雷発射管

空気圧で発射されて、発射後は音響追尾
対潜水艦用の近距離用の魚雷です

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ハープーンSSM4連装発射筒

艦対艦ミサイルです
最大射程は100km、電波で水上艦艇を捜索します
ミサイルの大きさは4.6m、直径34cm、重さ680kg

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20mmファランクスCIWS

有効射程は1500m
レーダーと一体化されていて、艦に脅威となる対艦ミサイルや航空機を自動的に撃墜するシステムです
6本の銃身を装備していて、毎分3000発が発射できます

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74式アスロックSUM8連装発射機

ロケットで魚雷を10km先まで飛ばし、パラシュートで着水後、音響追尾により潜水艦を捜索します

日本の護衛艦は機能的には駆逐艦なので、対潜水艦攻撃能力を高めている一方で、自艦の脅威となる航空機や対艦ミサイルに対しての防御力を高めている、と言うのがよくわかります

Kure / Oct. 2012
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