2013/3/28

PENTAX SPFの分解と整備 その14  カメラ小僧

【注意】
この記事は、皆さまに分解をお奨めしているものではありません。また、カメラは精密機器で、誰でも簡単に分解できるものではありません。分解に関してはあくまでも自己責任でお願いします。記事は、分解/組み立てを保証するものではありませんし、カメラの中古業界では素人によって分解されたカメラは機器のコンディションに関わらず「ジャンク」と言う扱いになる様です。

順次、分解整備の状況をブログにアップしていきます。左のサイドメニューの検索で「このブログを検索」にチェックを入れて「SPFの分解と整備」で検索してもらえると、過去記事を含めて検索できると思います。

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■■■■■ 露出計ファインダーの取り外し ■■■■■

さて、だんだん分解も難易度が増してきます

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今度は、露出系とファインダーの取り外しをします
ここでも半田ごてを使って、いくつか線材を外します

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まず、左側の基板の、黒、黄色、緑、の3本の線材を外します

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次に、右側の基板の黄色と黒の線材を外します

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ファインダーの上の灰色の線材を外します
合計6本の線材を外せば、露出計は本体から切れます

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右側の基板を止めている2本のネジを外します

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フィンダーを取付けているネジを外します
全部で4本ですが、手前右のネジは細いネジです
また、右奥は、奥にある方のネジが、ファインダーの取付けネジです

ネジを外すとファインダーと露出計は、上方に外す事ができます

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【注意】
外したミラーボックスのフレームに3本の芋ネジが見えます
この芋ネジは、ファインダーとフィルム面の相関を取っている大事なネジです
絶対に触らないで下さい

これをずらしてしまうと、ファインダーでピントが合っていてもフィルム上でピントが合わず、ピンボケの写真が撮れるカメラになってしまいます

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無事はずれた、ファインダーと露出計のブロックです

【注意】
左にあるのが、露出計の針です
とっても細くて繊細な部品なので、絶対に触らない様にして下さい
曲げちゃったりすると、元には戻らないと思います
気を付けて下さい

Yokohama / Mar. 2013
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