2013/4/30
成城石井のプリン 非凡なる日常

成城石井でプリンを買いました
ちょっと高いプリンでしたが、とっても美味しい!!
ちゃんと玉子の味がして、スーパーのカスタードプリンとは一味も二味も違います
時々食べたい贅沢な味です!
Yokohama / Arp. 2013

2013/4/29
GWヨット3日目 航海日誌

ボスも戻ってきて、3日目は南西沖浮標までいつものダブルハンドでセーリングしてきました
マリーナの人に、夕方は風が上がり桟橋の養生をするので早めに帰って来て欲しいと言われたので、早く出て早く帰って来ました
因に、いつものGPSロガーが電池切れで途中で止まってしまったので、今回はガーミンのログで航跡を表示しました
ガーミンのログだと、各地点の方角とか艇速とかまで判ります

出港は10時前、諸磯湾を出て南の岩礁海域をクリアーしたところでタック
そのままクローズホールドで南下

で、いつものビールタイム
今日もなかなかのセーリング日和です
前方に先にマリーナを出て行った「異邦人」が見えたので追走しましたが結局追いつけず、残念
異邦人は途中でタックして西の海域へ
「la vie de mer」はそのまま南下して南西沖浮標を目指します

浮標が90°に見えたところでタックして、浮標を目指しました
風が良く、良い感じで上れたので11時40分には浮標の南側に到着

そこからベアして時計回りに浮標を回り、スピンのセッティングが左ホイストになっていたので一回ジャイブしてスタボータックになってからスピンアップ

その後はジャイブの練習を4回程しながら、諸磯湾の西の海域に到着
スピンのジャイブ、ちょっと下手になったかもしれない....(焦)
なぜか一々フォアステーにスピンが絡む!!
4回目のジャイブの後にジブを出して、風上からスピンダウン
そのままラフして諸磯湾に帰って来ました
1時45分にはマリーナに到着、そのまま上架してもらいました
上架後はキャビンでお昼を食べたり、片付けをしたり、洗艇したり、のんびり過ごしました
昼寝なんかもしながらゆっくりして、渋滞が引けた6時過ぎにマリーナを後にして帰って来ました
ダイヤモンド富士最終日は、雲が多くて富士山さえ見えなくて残念
家に着いたのは8時前でした
連休前半のヨットは気象海象も良く、なかなか楽しくセーリングできました
航海距離:14.1NM 航海時間:3時間44分 最大艇速:9.1Kt
Miura / Apr. 2013

2013/4/28
GWヨット2日目 航海日誌

GW2日目は、ボスは大学の恩師の卒寿で不在(一時帰宅)
前日に、一緒に遊んでくれる人をfacebookで公募??したところ、Dちゃんが遊んでくれる事に!感謝
10時集合で、楽しいセーリングをしました

因に今日は諸磯湾からのダイヤモンド富士の中日
しかも天気予報は快晴、朝から富士山もよく見えてとっても気持ちの良い日でした
ダイヤモンド富士も期待できそう!!

Dちゃんとは10時「la vie de mer」集合
それまでに朝ご飯、準備と艤装を済ませて、10時20分には出港
波は全く無いと言って良い程無く、風も適度に吹いてとても寛いだセーリング
Dちゃんの様な本格レーサーには申し訳ないぐらいの快適さでした
ティラーをプルート(オートパイロット)に任せて、お日様の下でビールなど飲みながらのんびりしました
年に数日あるかないかの快適なセーリング日和、こう言う日に乗ったゲストは絶対に一生ヨットの虜になっちゃいます!
因に、大学生達が新入生部員勧誘っぽいセーリングをしていましたが、きっと完璧に騙されてしまったと思います(笑)

2時間程帆走ったところで反転、帰港ルートに
帰りの下りは、スピンを上げて帰って来ました
気持ち良くてちょっと眠くなっていささか蛇行気味(笑)、トリムをしていたDちゃんには少し手間をとらせてしまいました
すみません!
順調に帆走って3時前には帰港、接岸
「la vie de mer」を舫って、クラブハウスに遅いお昼ご飯を食べにいきました
因に今日は人が多かったみたいでご飯物売り切れ、カレーが食べたかったのになぁ....
Dちゃんは一旦別荘に戻って、僕はヨットでお昼寝、夕刻を待ちます

5時過ぎにDちゃん再登場
ボスは5時には戻ってくる予定でしたが、ちょっとアクシデントで日没には残念ながら間に合わず
Dちゃんの妹さんご家族も加わって、桟橋からダイヤモンド富士見物
雲も無く、ここ数年で一番綺麗なダイヤモンド富士を見る事ができました
別のグループからは歓声まで上がっていました!
うんうん、気持ちわかります!!

ボスは日没後10分に「la vie de mer」に到着、惜しかったです
それから「ピザーラ船配」を頼んで、飲んだり食べたり、キャビンで楽しくピザパーティーをしました
ビールばっかり飲んでいて、Dちゃんが持って来てくれた「ボーモア」はボトルキープとなりました!
今日は楽しい一日でした、Dちゃん、ありがとう!!
航海距離:15.2NM 航海時間:3時間39分 最大艇速:7.7Kt
Miura / Apr. 2013

2013/4/27
GWヨット1日目 航海日誌

GW初日は2泊3日の予定でマリーナに出撃
ちょっとゆっくりして朝11時に家をスタート
マリーナ到着は12時半
荷物をヨットに積み込んで準備をして、1時過ぎには下架出港

風は良い感じなんですが、波が少し高くて1m前後
波に煽られながら南西に上って行きました
1時間程上ったところで波もだいぶ高くなってきたので反転
なんですが、下りは波の向きが良く、一転して快適セーリング
船も軽くサーフィングして、とっても良く帆走りました

帰りは快調だったので、3時には帰港
桟橋に「la vie de mer」を舫って、ビール旗を掲揚

27日は、諸磯湾からのダイヤモンド富士の1日目
6時前に湾の奥のポイントに移動
場所取りカメラマンの間に陣取って、ダイヤモンド富士待ち
でしたが、残念ながらこの日は肝心の山頂付近を雲が隠してダイヤモンド富士ならず!!
でも綺麗な夕日が見れました
7時過ぎに、日曜日に用事の妻を三崎口まで送りがてら、いなげやでお買い物
ヨットに戻って、お惣菜とビールで一人で夕ご飯
夜はヨットでのんびり過ごしました
航海距離:7.5NM 航海時間:1時間44分 最大艇速:9.2ノット
Miura / Apr. 2013

2013/4/26
緑の山手線! 小鉄

登場してからもう随分経つのに、ずーっと会えなかった緑の山手線
今日、やっと巡り会えました
思っていたのよりずーっとインパクと有りました
ただ、先頭が普通の塗装なのは、みんなが言っている様にやっぱり興ざめでした

50周年、おめでとう!
Tokyo / Apr. 2013

2013/4/25
人間ドック 非凡なる日常

今日は人間ドック
走り込みの成果も有り、まあまあの出来(笑)
胃カメラも鎮静剤を打っての楽チン検査、注射を打ってから2時間後に起きるまで全く記憶が無く、快適な胃カメラ検査でした
珍しくオプションも頼んで、ピロリ菌と骨密度の検査もしてもらいました

人間ドックの後はお楽しみのお食事券
近所のデニーズに行って野菜がいっぱい入った甘酢のハンバーグを食べました

帰りはボスと鶴見駅で待ち合わせて、お友達に聞いた西口の美味しい中華屋さん「満州園」に行ってみました
まずは集中ジム通いを労って、生中!!

野菜と筍の炒め物

そして焼き餃子と水餃子
とっても美味しかったです!!
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/24
前日 非凡なる日常
明日はいよいよ人間ドック
最後の仕上げに?にジムに行きました
(ボスからは、そう言うのは変だと言う指摘は受けています(笑))

着いた時にはジムにはほんの数人
水曜日はみんな飲みにいくのかな?って思っていたら7時半過ぎぐらいから人が集まってきました
Yokohama / Apr. 2013
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最後の仕上げに?にジムに行きました
(ボスからは、そう言うのは変だと言う指摘は受けています(笑))

着いた時にはジムにはほんの数人
水曜日はみんな飲みにいくのかな?って思っていたら7時半過ぎぐらいから人が集まってきました
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/23
もうすぐ人間ドック 非凡なる日常

という事で、ここ2週間ばかり、せっせとジムに通っています
マシンを4種類と30分程走ります

だいたい、7時から8時半ぐらいまで約1時間半
走る方がなかなか速く走れなくて、体力の減退を少し感じています
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/22
海に出ない週末 非凡なる日常

ボスの新しいパソコンがやってきました
大きなタッチパネルのディスプレー、Windows8のパソコンです
ちょっと羨ましい
僕のMacも10.4.11のPowerPC G4でだんだん使えないソフトがではじめてきたので、そろそろ買い替えたいところですが....

近所のホームセンターに行って、組み立て式のラックを買ってきて、カメラ分解用品のワゴンを作りました
ワゴンの下にはルンバ様の入れる隙間も作りました
この週末は、自動水遣り機も完成したし、雨が降ったお陰で海に出なかったので、いろいろと捗りました(笑)
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/21
PENTAX SPFの分解と整備 その18(最終回) カメラ小僧
【注意】
この記事は、皆さまに分解をお奨めしているものではありません。また、カメラは精密機器で、誰でも簡単に分解できるものではありません。分解に関してはあくまでも自己責任でお願いします。記事は、分解/組み立てを保証するものではありませんし、カメラの中古業界では素人によって分解されたカメラは機器のコンディションに関わらず「ジャンク」と言う扱いになる様です。
順次、分解整備の状況をブログにアップしていきます。左のサイドメニューの検索で「このブログを検索」にチェックを入れて「SPFの分解と整備」で検索してもらえると、過去記事を含めて検索できると思います。
---- ---- ---- ---- ---- ---- ----
■■■■■ 組み立て ■■■■■
SPFの中古品の故障で一番多く見るのが、スローシャッターでミラーが戻らない故障です
あとは、ペンタプリズムの腐食
プリズムの腐食は薄いシートミラーを貼って直す様なやり方などが有る様ですが、基本的には素人では直せないと思います
また、モルトに沿って腐食しているので画面の中央は問題ないケースが多い様ですから、ピントを合わせると言う機能の点からは問題は無く、写真を撮ると言う意味では放置しておいても良いかと思います
スローシャッターでミラーが戻らない故障の原因は、底にあるミラー戻しのリンクの油切れ、後幕テンションの低下、スローガバナーの油切れ、などが有る様です
僕が見たSPFは、後幕とスローガバナーでした

矢印のリンクがミラーボックスから伸びているミラーを下ろすリンクなので、これの動作に絡むギアやリンクの支点に注油するとミラーが戻る様になったと言うWEBの記事は見た事があります

後幕テンションが弱くなり後幕が引ききれないと、やはりミラーダウンのリンクが蹴飛ばせずにミラーが下りない事があります
その場合はシャッター幕のテンションを調節します
矢印の方から芋ネジを回して、テンションを強めたり弱めたりできます
上の方が後幕、下の方が先幕です
但し、これを弄ると基本的に後幕と先幕の夫々のスピードが変わってしまい、シャッタースピードが狂いますし、幕の間隔が一定で動かなくなり左右の露光ムラをおこします
このネジを弄った場合は、幕速の調整が必要になります
昔はテレビの走査線で大体の調整が出来ましたが今はそれもできないので、ここを弄る場合は幕速調整の目処がある場合だけにした方が良いと思います
根気が有れば写真を撮って調整する方法も有るとは思いますが、何回も調整する事になるのであまり現実的ではないと思います
一応、幕間隔はすかしてみて左右の明るさの差で大体は調整できると思います
シャッタースピードも正しいカメラと比較すると大ざっぱな調整はできるとは思います
スローガバナーの洗浄と注油は、前回までに説明した通りです

分解したカメラは、分解してきた方法の逆の手順で組み上げて行きます
その際に、劣化したモルトはアルコールで優しく取り除き、新しいモルトに張り替えながら作業します
もし、ファインダーの内部を掃除したなら、ファインダーの分解をします
但し、ゴミは入り易く、なかなか新品の様に綺麗なファインダーにするのは難しいです

左右からネジで止まっています

枠に、焦点板とコンデンサーレンズが2枚の板バネで押されていて、それが2本のネジでファインダーの筐体に取付けられています

分解するとこんな感じです
綺麗に清掃してあげます
後はどんどん組み上げて戻していきます
組み上げる時にいくつかポイントが有るのでその部分だけ追加で説明します

マウントを取付ける時にセルフタイマーのジョイントを付けるのですが、これは予めマウント側に入れておくと作業がし易かったです

フィルム巻き上げ軸を戻す時は、ストッパーのバネをかけるのを忘れない様にします
これが無いとすっぽ抜けてしまいます

フィルムの巻き上げ表示ですが、細いつる巻きばねでテンションがかけてあります
これが良く外れるので、組み上げる前にはチェックしましょう

電池ですが、すでに水銀電池は販売は終わっているので「LR44」で代用する事になります
電圧の変換のアダプターや、形状を合わせるアダプターなど色々売られていますが、LR44そのままでも殆ど問題なく使えます
ただ、形状の違いで電池がショートしてしまうので絶縁してあげる必要があります
電池自体にビニールテープを巻いて絶縁する方法などがありますが、僕は逆に電池室の端子を絶縁しています
これで、そのままLR44が入れられて使う事ができます

フィルムの種類表示の部品を取付ける時には、クリック用の小さいベアリングを戻すのを忘れない様にしましょう

これで組み立て完了

剥がした革を両面テープで再び貼るのも良いですし、お気に入りの革を買ってきてオリジナルなSPFに仕上げるのも良いかと思います
壊れたカメラを修理して、新しいオリジナルなカメラに生まれ変わるのは、とても楽しい作業です
Yokohama / Apr. 2013
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この記事は、皆さまに分解をお奨めしているものではありません。また、カメラは精密機器で、誰でも簡単に分解できるものではありません。分解に関してはあくまでも自己責任でお願いします。記事は、分解/組み立てを保証するものではありませんし、カメラの中古業界では素人によって分解されたカメラは機器のコンディションに関わらず「ジャンク」と言う扱いになる様です。
順次、分解整備の状況をブログにアップしていきます。左のサイドメニューの検索で「このブログを検索」にチェックを入れて「SPFの分解と整備」で検索してもらえると、過去記事を含めて検索できると思います。
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■■■■■ 組み立て ■■■■■
SPFの中古品の故障で一番多く見るのが、スローシャッターでミラーが戻らない故障です
あとは、ペンタプリズムの腐食
プリズムの腐食は薄いシートミラーを貼って直す様なやり方などが有る様ですが、基本的には素人では直せないと思います
また、モルトに沿って腐食しているので画面の中央は問題ないケースが多い様ですから、ピントを合わせると言う機能の点からは問題は無く、写真を撮ると言う意味では放置しておいても良いかと思います
スローシャッターでミラーが戻らない故障の原因は、底にあるミラー戻しのリンクの油切れ、後幕テンションの低下、スローガバナーの油切れ、などが有る様です
僕が見たSPFは、後幕とスローガバナーでした

矢印のリンクがミラーボックスから伸びているミラーを下ろすリンクなので、これの動作に絡むギアやリンクの支点に注油するとミラーが戻る様になったと言うWEBの記事は見た事があります

後幕テンションが弱くなり後幕が引ききれないと、やはりミラーダウンのリンクが蹴飛ばせずにミラーが下りない事があります
その場合はシャッター幕のテンションを調節します
矢印の方から芋ネジを回して、テンションを強めたり弱めたりできます
上の方が後幕、下の方が先幕です
但し、これを弄ると基本的に後幕と先幕の夫々のスピードが変わってしまい、シャッタースピードが狂いますし、幕の間隔が一定で動かなくなり左右の露光ムラをおこします
このネジを弄った場合は、幕速の調整が必要になります
昔はテレビの走査線で大体の調整が出来ましたが今はそれもできないので、ここを弄る場合は幕速調整の目処がある場合だけにした方が良いと思います
根気が有れば写真を撮って調整する方法も有るとは思いますが、何回も調整する事になるのであまり現実的ではないと思います
一応、幕間隔はすかしてみて左右の明るさの差で大体は調整できると思います
シャッタースピードも正しいカメラと比較すると大ざっぱな調整はできるとは思います
スローガバナーの洗浄と注油は、前回までに説明した通りです

分解したカメラは、分解してきた方法の逆の手順で組み上げて行きます
その際に、劣化したモルトはアルコールで優しく取り除き、新しいモルトに張り替えながら作業します
もし、ファインダーの内部を掃除したなら、ファインダーの分解をします
但し、ゴミは入り易く、なかなか新品の様に綺麗なファインダーにするのは難しいです

左右からネジで止まっています

枠に、焦点板とコンデンサーレンズが2枚の板バネで押されていて、それが2本のネジでファインダーの筐体に取付けられています

分解するとこんな感じです
綺麗に清掃してあげます
後はどんどん組み上げて戻していきます
組み上げる時にいくつかポイントが有るのでその部分だけ追加で説明します

マウントを取付ける時にセルフタイマーのジョイントを付けるのですが、これは予めマウント側に入れておくと作業がし易かったです

フィルム巻き上げ軸を戻す時は、ストッパーのバネをかけるのを忘れない様にします
これが無いとすっぽ抜けてしまいます

フィルムの巻き上げ表示ですが、細いつる巻きばねでテンションがかけてあります
これが良く外れるので、組み上げる前にはチェックしましょう

電池ですが、すでに水銀電池は販売は終わっているので「LR44」で代用する事になります
電圧の変換のアダプターや、形状を合わせるアダプターなど色々売られていますが、LR44そのままでも殆ど問題なく使えます
ただ、形状の違いで電池がショートしてしまうので絶縁してあげる必要があります
電池自体にビニールテープを巻いて絶縁する方法などがありますが、僕は逆に電池室の端子を絶縁しています
これで、そのままLR44が入れられて使う事ができます

フィルムの種類表示の部品を取付ける時には、クリック用の小さいベアリングを戻すのを忘れない様にしましょう

これで組み立て完了

剥がした革を両面テープで再び貼るのも良いですし、お気に入りの革を買ってきてオリジナルなSPFに仕上げるのも良いかと思います
壊れたカメラを修理して、新しいオリジナルなカメラに生まれ変わるのは、とても楽しい作業です
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/20
自動水遣り機、完成!! 非凡なる日常

ずーっと改造をしていた自動水遣り機、遂に完成しました
タイマー回路と水中ポンプのモーターは、同じ乾電池4本なので、本当は電池を共通にしたかったのですが、モーターが回り始める時に電池が減電して、タイマー回路の方が電池交換モードになってしまうので、残念ながら回路とモーターとは別の電池で動かす事にしました

100均でケースを買って来て、組み上げた水遣り機を入れました

大きなポリバケツから水中ポンプで水を汲み上げて、ベランダの植物に水やりをします
タイマーの仕様は、2日おき、1日おき、1日1回、1日2回、から一つのモードを選び、指定の時刻に指定の分数、水を遣る優れ物です
早速、今日の夕方から働いてもらっています
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/19
ルンバ様 非凡なる日常

我が家の働き者のルンバ様
お掃除はそんなに上手ではありませんが、真面目に良く働きます
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/18
沖漬け 非凡なる日常

スーパーの棚で、どうにも美味しそうだったので買ってきました
イカが一杯まるまる出汁に漬かっていて、それを家でさばきます
最後に肝臓をこして少し混ぜると更に美味しくなります
毎回の事ですが、イカはさばいているとなんだかだんだん気持ち悪くなってくる....(笑)
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/17
水遣り機 非凡なる日常

水遣り機の水中モーター制御スイッチ、こんなふうになりました
かなりローテクですが、これが一番簡単でお金がかからない方法です
Yokohama / Apr. 2013

2013/4/15
胡蝶蘭 非凡なる日常

胡蝶蘭の鉢、2つ目の花がさきました
Yokohama / Apr. 2013
