2014/11/9
大阪駅の特急 小鉄

関西に出張に行くと、東京では見ない列車を沢山見る事ができます
城崎温泉行きの特急、こうのとり287系

智頭急行のHOT7000型気動車、スーパはくと
制御付き自然振り子機構装備の高速気動車です

683系サンダーバード
設計最高速度160km/hの高速電車です
つぎつぎ見慣れない車両が入ってきて、飽きません(笑)
Osaka / Nov. 2014

2014/11/8
トワイライトエクスプレス 小鉄

乗ってみたいなぁ,,,,
Osaka / Nov. 2014

2014/11/1
やまどり 小鉄

鶴見駅の貨物線の方の線路に「リゾートやまどり」484系が停車していました
展望席やキッズルーム、ミーティングルームなどがある、ジョイフルとレインです
Yokohama / Nov. 2014

2014/10/21
軌道回路境界位置目標 小鉄

以前、この標識の京浜東北線の物を書きましたが、京浜東北線はデジタル信号なので標識しか有りませんでした

こちらは、東海道線のものです
ちゃんと、この標識の裏側に信号機が付いています
電車がオーバーランしてこの標識を過ぎてしまうと、ホームに入る信号が青になってしまいます
信号は4灯式
Yokohama / Oct. 2014

2014/10/1
東海道新幹線開業50周年 小鉄

今日は名古屋に出張
10月1日は、東海道新幹線開業50周年の正にその日
朝からニュースで始発電車の色んな駅のイベントを紹介していました
と言う事で、今日新幹線に乗ると何か良い事有るかなぁ..って思っていたら、有りました!
駅で、クリアファイルを配っていました
500系までちゃんとのっていて、納得の完成度
配っている駅員さんにお願いして、ボスの分ももらってきました!
Yokohama / Oct. 2014

2014/9/25
みんな電車大好き 小鉄

みんな、大きくなったら立派な鉄になろうね(笑)!
Yokohama / Sep. 2014

2014/9/24
新型自動改札 小鉄

鶴見駅の改札機が新しいのに変わっていた
ICカード専用が黄緑色になっていて、区別が付けやすくなっていました
Yokohama / Sep. 2014

2014/9/7
所要時間 小鉄

新横浜駅の柱にはってある駅員さん用の虎の巻
これは便利だ!
Yokohama / Sep. 2014

2014/9/4
ウォシュレット 小鉄

いよいよ、新幹線のトイレもウォシュレット!
Nagoya / Sep. 2014

2014/9/3
リニア鉄道館 小鉄

リニア鉄道館のジオラマは本当に立派
僕は日本一だと思っています
運転も30分おきに20分間行われ、鉄道の24時間をたっぷり見せてくれます
仕掛けも色々有って、何回見ても新しい発見があって飽きません
ジオラマは、東京から大阪までが表現されていて、奥の方は高山とかにもなっています
ここは、東京横浜方面

ここは名古屋駅
中央で一番大きく作り込まれています

こちらは大阪
少し手前には京都があります

で、面白いのはジオラマのところどころに隠れキャラが仕込まれている事
これは三匹の子豚、藁の家

そして木の家

最後はレンガの家

天女もいます

山の方では、金太郎が熊と相撲

地底人

白雪姫

桃太郎のおばあさん、川で洗濯
と言う様な感じ
今度行く時は、望遠レンズと双眼鏡を持って行こう!
Nagoya / Sep. 2014

2014/8/30
新幹線乗務員室の扉の手すり 小鉄
新幹線の乗務員室の手すり、ちょっと気になったので少し調べて写真も撮ってきました
まず、この蓋ができる構造になったのは700系以降
700系では時速5キロ以上になると、せり出してきて蓋がされ表面がフラットになります
N700系では時速70キロ以上になると、フラットになります
700系の時速5キロ以上だと車掌さんが手すりに手がかかって指を挟む危険が有るので、N700系の時に変更になったそうです

まず、停車中の700系
面が凹んで手すりが扉の両側にあります
因に700系は、前面の肩の曲線がでっぱった曲線です
あと、乗務員室の扉はボディーを面が合っていますが、乗客用の扉はボディーより少し凹んでいます

こちらは、出場して行く700系の写真です
ホームの先頭で車掌室の写真を撮りました
既に、手すりの面がせり出してきて、ボディーに対してフラットになっています
因に、JR700の文字は、JR西日本所有の700系車両です
JR東海の700系には、この文字はありません

ホームで加速中に蓋が閉まるので、乗務員室には「指挟み注意」のステッカーが貼ってあります

こちらは停車中のN700系
手すりの蓋が落ちない事は、時々有るみたいです(笑)
N700系は前面の肩のラインが凹んでいます

こちらは出場して行くN700系
ホームの端で車掌室を撮りました
まだ、70km/hまで加速していないので、蓋は空いたままです
この先、加速して70km/mを越えると、蓋がせり出してフラットになるんだと思います
あと、N700系は先頭車の前側の旅客用扉は、閉まるとボディーと面が合ってフラットになります
以上、夏休みの自由研究でした(笑)
Yokohama / Aug. 2014
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まず、この蓋ができる構造になったのは700系以降
700系では時速5キロ以上になると、せり出してきて蓋がされ表面がフラットになります
N700系では時速70キロ以上になると、フラットになります
700系の時速5キロ以上だと車掌さんが手すりに手がかかって指を挟む危険が有るので、N700系の時に変更になったそうです

まず、停車中の700系
面が凹んで手すりが扉の両側にあります
因に700系は、前面の肩の曲線がでっぱった曲線です
あと、乗務員室の扉はボディーを面が合っていますが、乗客用の扉はボディーより少し凹んでいます

こちらは、出場して行く700系の写真です
ホームの先頭で車掌室の写真を撮りました
既に、手すりの面がせり出してきて、ボディーに対してフラットになっています
因に、JR700の文字は、JR西日本所有の700系車両です
JR東海の700系には、この文字はありません

ホームで加速中に蓋が閉まるので、乗務員室には「指挟み注意」のステッカーが貼ってあります

こちらは停車中のN700系
手すりの蓋が落ちない事は、時々有るみたいです(笑)
N700系は前面の肩のラインが凹んでいます

こちらは出場して行くN700系
ホームの端で車掌室を撮りました
まだ、70km/hまで加速していないので、蓋は空いたままです
この先、加速して70km/mを越えると、蓋がせり出してフラットになるんだと思います
あと、N700系は先頭車の前側の旅客用扉は、閉まるとボディーと面が合ってフラットになります
以上、夏休みの自由研究でした(笑)
Yokohama / Aug. 2014

2014/8/26
車掌室の手すり 小鉄

N700系の車掌室と言うか運転室と言うか、その扉の両脇にある手すり、前から気になっていたんですが、どう見ても走行中には前に出てきて車体がフラットになりそうな構造
入線してくる電車を見ていても、出発して出て行く電車を見ていても、出てきてフラットになるところは見れなかったのですが....
先日、その証拠写真が撮れました!!
何かの都合で、右半分の手すりが凹まず、フラットなまま
この後、運転室のドアが閉まるとその衝撃で凹んで手すりになりました
Yokohama / Aug. 2014

2014/8/25
50周年記念カード 33 小鉄

N700系、こういう写真を撮りたいねぇ!
Yokohama / Aug. 2014

2014/8/12
ホームのバス停マーク 小鉄

JRのホームにこんなバス停の様なマークが時々有ります
これは「軌道回路境界位置目標」と言う標識で、ここを過ぎたら後ろに対して信号が青になると言う標識です

つまり、電車がブレーキをかけ損なって、この標識よりも前に出てしまったら、信号が青になってしまうと言う事です

なので、もし行き過ぎてしまってバックして停車位置を直す時には、無線で後続の列車に連絡してからバックして停車位置を直します
さもないと、後ろの電車は前に電車がいないと思って突っ込んできてしまいます
よく見ると、このマークの場所にレールの継ぎ目が有って、信号の装置が接続されています
京浜東北線はデジタル信号なので信号機はありませんが、デジタルじゃない路線では実際にこの位置に信号機も有ります
Yokohama / Aug. 2014

2014/8/4
50周年記念カード 14 小鉄

お弁当に付いてくるカード、300系です
Yokohama / Aug. 2014
