アリについて観察、調査、採集、飼育をしていくにつれ
やはり学名も憶えていく必要があると思うようになってきた。
真鶴での懇談会でひしと感じたわけだ。
この年になると、憶えようとしてもなかなか頭に入らないのだが
少しずつでもやっていかなければならないだろう。
・・ということで、今回は一番身近なクロヤマアリから。
Formica japonica
ジャポニカ・・憶えやすい!
小学校の頃、ジャポニカという名前のノートを使っていたぞ(笑)
まぁ、それはさておき、先日の多雌コロニーを入れた蟻巣がこれだ。

一番右が餌場になっていて、真ん中と左が巣部屋である。
大きいケースの中に石膏を敷いてある小ケースがはめ込んである。
すごく単純なケースなのだが、観察しやすいのでヨシとした。
ほぼ全巣採集したわけだが、内訳はQ3でW400ほどだった。
現在は産卵をしていて、かなり卵がある。
このコロニーには居候が2個体いる。

ご存知アリツカコオロギだ。
2個体とも雌のコオロギ。
雄はいなかったので、どうやって交尾するのか興味があります。

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