2008/4/26
khaju祭2008 つぶやき
明日4/27日から28火までの3日間
第3回鎌倉路地フェスタに参加します。
私は例年通りにカジュ アートスペースに出店し
本と絵はがきの販売を予定しています。
先月東京にお住まいのシェフ阿部剛さんから
路地フェスタで販売するお弁当の試作をいただいて
スケッチしたのですが
毎日日記のように描いているスケッチブックがちょうど終わったところで
しかもその日は春の嵐のような雨でした
それで急遽他のスケッチブックに描いたのですが
どのスケッチブックに描いたのか思い出せずに行方不明になっていましたが
ようやく発掘しました
あしたから
30食限定で販売するようですので
ぜひご賞味下さい
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第3回鎌倉路地フェスタに参加します。
私は例年通りにカジュ アートスペースに出店し
本と絵はがきの販売を予定しています。
先月東京にお住まいのシェフ阿部剛さんから
路地フェスタで販売するお弁当の試作をいただいて
スケッチしたのですが
毎日日記のように描いているスケッチブックがちょうど終わったところで
しかもその日は春の嵐のような雨でした
それで急遽他のスケッチブックに描いたのですが
どのスケッチブックに描いたのか思い出せずに行方不明になっていましたが
ようやく発掘しました
あしたから
30食限定で販売するようですので
ぜひご賞味下さい


2008/4/23
三崎名物といえば 楽食旅日記
廣済堂出版のムック「おとなの列車旅」の浦賀三崎城ヶ島取材で購入したお土産品で
ネーミングとインパクトで一番気に入ったのがこの「マグレーヌ」
三崎港の「うらり」でみつけたマグロ入りのお菓子
そして味は・・・ほんとにマグロ入り!という味なのです
「おとなの列車旅」夏号の町歩きイラストにも登場します。
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ネーミングとインパクトで一番気に入ったのがこの「マグレーヌ」
三崎港の「うらり」でみつけたマグロ入りのお菓子
そして味は・・・ほんとにマグロ入り!という味なのです
「おとなの列車旅」夏号の町歩きイラストにも登場します。

2008/4/22
城ヶ島 楽食旅日記
取材2日目
三浦半島最南端の島、城ヶ島に泊まった
早起きして近所を歩きまわり民宿金子荘に帰ってきた
朝食を運んでおきましたと言われ
部屋の戸を開けてびっくり!
テーブルいっぱいにお皿が並んでいる
マグロの血合い焼き、イカ焼き、イカの塩辛、ひじき、イカの酢の物
キュウリの酢の物、おひたし、大根おろし、南瓜、ワカメのみそ汁、梅干し・・・・
といった和食ははいかにも城ヶ島の民宿であるが
ハム、目玉焼き、キャベツ千切り、牛乳、バナナ、イチゴまで付いている・・・

おかわりもどうぞといわれたが、元大食い私も
完食するので精一杯であった。
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三浦半島最南端の島、城ヶ島に泊まった
早起きして近所を歩きまわり民宿金子荘に帰ってきた
朝食を運んでおきましたと言われ
部屋の戸を開けてびっくり!
テーブルいっぱいにお皿が並んでいる
マグロの血合い焼き、イカ焼き、イカの塩辛、ひじき、イカの酢の物
キュウリの酢の物、おひたし、大根おろし、南瓜、ワカメのみそ汁、梅干し・・・・
といった和食ははいかにも城ヶ島の民宿であるが
ハム、目玉焼き、キャベツ千切り、牛乳、バナナ、イチゴまで付いている・・・

おかわりもどうぞといわれたが、元大食い私も
完食するので精一杯であった。

2008/4/21
浦賀 楽食旅日記
取材で浦賀に来た
愛宕丸という渡船が日常的に
浦賀港の西側と東側を行き来して
地元の人の足になっているようだ。

大人150円で5分とかからない船旅であるが、とても気持ちよい。
自転車や犬も+50円で乗船できる。
乗船料は箱に自分で放り込み、おつりは自分でもらう・・・
なんとものんびりしているところがまたよい。
桟橋に愛宕丸が見えない時は
ブザーを押すと迎えに来てくれるという仕組み
Oops
12時から1時間は昼休みで休航であった・・・
それではと
桟橋からの風景をスケッチして待つことにした。
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愛宕丸という渡船が日常的に
浦賀港の西側と東側を行き来して
地元の人の足になっているようだ。

大人150円で5分とかからない船旅であるが、とても気持ちよい。
自転車や犬も+50円で乗船できる。
乗船料は箱に自分で放り込み、おつりは自分でもらう・・・
なんとものんびりしているところがまたよい。
桟橋に愛宕丸が見えない時は
ブザーを押すと迎えに来てくれるという仕組み
Oops
12時から1時間は昼休みで休航であった・・・
それではと
桟橋からの風景をスケッチして待つことにした。


2008/4/18
ジャルダン食堂 楽食絵日記
地元大町にまた面白い店ができるぞと
オープン前から噂と期待が飛び交っていました
あの「ジャルダンベール」のシェフが
復活するとなれば、行かなくちゃと思いつつ
なかなか機会がありませんでした。
予約不可で一品ずつ注文式でコースなどはありません
黒板のメニューを見ているとどれも食べたくなり
悩んだ末に
ついついあれこれとオーダーしちゃいました
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オープン前から噂と期待が飛び交っていました
あの「ジャルダンベール」のシェフが
復活するとなれば、行かなくちゃと思いつつ
なかなか機会がありませんでした。
予約不可で一品ずつ注文式でコースなどはありません
黒板のメニューを見ているとどれも食べたくなり
悩んだ末に
ついついあれこれとオーダーしちゃいました


2008/4/15
今日のお弁当 楽食絵日記
2008/4/15
「トゥープゥートゥーのすむエリー星」 つぶやき
いよいよ「トゥープゥートゥーのすむエリー星」イラストも最終段階
デザイナー坂本陽一さんに表紙の色のイメージを尋ねていると
編集の大場葉子さんに言われ
最初は印刷技術のことも考慮して「黒」か「黒っぽい青」と答えたのだが
話しているうちに場面が思い浮かんできて
シルバーの鏡に星が光るイメージと答えを変更した。
私のPowerBookはシルバーのアルミニウムボディーで
キーボードが光り暗がりで文字が浮かび上がるのだ。
そんな感じなのだが
印刷では予算の都合もあり
ハードカバーの表紙の紙とインクは1色刷りで
どんな表紙になるだろうか。
カバーをはがして表紙を眺めたい本ができあがるだろうか
坂本マジックに今からワクワクしている。
さてこれから
最後の一枚、表紙の絵を描く。
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デザイナー坂本陽一さんに表紙の色のイメージを尋ねていると
編集の大場葉子さんに言われ
最初は印刷技術のことも考慮して「黒」か「黒っぽい青」と答えたのだが
話しているうちに場面が思い浮かんできて
シルバーの鏡に星が光るイメージと答えを変更した。
私のPowerBookはシルバーのアルミニウムボディーで
キーボードが光り暗がりで文字が浮かび上がるのだ。
そんな感じなのだが
印刷では予算の都合もあり
ハードカバーの表紙の紙とインクは1色刷りで
どんな表紙になるだろうか。
カバーをはがして表紙を眺めたい本ができあがるだろうか
坂本マジックに今からワクワクしている。
さてこれから
最後の一枚、表紙の絵を描く。

2008/4/11
4月教室 絵のある手紙とスケッチ教室
今月の教室テーマは「鮮」
いろあざやか、しんせん、せいせん
などの連想で持参したモチーフをスケッチしました。


なお
次回の教室テーマは「響」
チャレンジテーマは「遊」
となりました。
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いろあざやか、しんせん、せいせん
などの連想で持参したモチーフをスケッチしました。


なお
次回の教室テーマは「響」
チャレンジテーマは「遊」
となりました。

2008/4/9
小寿々で花見 つぶやき
桜の季節の恒例となった魚友主催お花見の会
今年は花吹雪となりました

ダイエットしてスリムになった絵本作家の山本省三さんと
最近てがけた仕事の話をする
パンダの指の秘密など動物科学モノを企画を持ち込んで作り始め
シリーズになっているとのこと
面白いと思ったら行動する山本さん
絵本に情熱があります
絵本心を刺激されました
お隣の席の坂本さんのリクエストで
酔っぱらいが酔っぱらいをスケッチ
酔拳ならぬ酔画ですね

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今年は花吹雪となりました

ダイエットしてスリムになった絵本作家の山本省三さんと
最近てがけた仕事の話をする
パンダの指の秘密など動物科学モノを企画を持ち込んで作り始め
シリーズになっているとのこと
面白いと思ったら行動する山本さん
絵本に情熱があります
絵本心を刺激されました
お隣の席の坂本さんのリクエストで
酔っぱらいが酔っぱらいをスケッチ
酔拳ならぬ酔画ですね



2008/4/4
北鎌倉匠の市 つぶやき
明日あさっては
北鎌倉匠の市に出店
9時から16時まで円覚寺参道にて
絵はがきと本を売っております。
あそびにいらして下さい。
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北鎌倉匠の市に出店
9時から16時まで円覚寺参道にて
絵はがきと本を売っております。
あそびにいらして下さい。

2008/4/1
神保町のてんぷら屋 つぶやき
印刷会社の営業担当氏と待ち合わせて
駿河台下に来た
7年ほどブックデザインをしている
東京電機大学建築学科作品集を無事納品する。
電機大学から少し歩くと
学生の頃からなじんだ神保町界隈がある
先ほど小林先生と学生の話をしていて思い出し
懐かしい道を歩いてみた
大通りをはずれて7号館のちかくに面白い天ぷら屋があった
学生やサラリーマン向けの安くて量のある定食屋さんが並んでいたのだが
その一角は新しいビルになっていた。
ああ残念だと、道を引き返そうとして
路地の突き当たりに
懐かしい「天々神」看板を見つけた。
そうだこっちの道であった。
もうあの頃のように、大食いはできないのだが思わず入ってしまった。
内装はほとんど20数年前と変わっておらず
お品書きも同じであった。
名物「4月馬鹿定食」もあった。
新入生は先輩におごってもらう習わしになっていた
ただし残したら・・・・大変なことになる。
昔、よく通いました。とオヤジさんに話したら
まだ今日は学生さんもいないから・・・サービスです。と
オヤジさんは天ぷらを揚げ始めた。
次々に揚げたての天ぷらが運ばれる
これは「4月馬鹿定食」ではないか!
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駿河台下に来た
7年ほどブックデザインをしている
東京電機大学建築学科作品集を無事納品する。
電機大学から少し歩くと
学生の頃からなじんだ神保町界隈がある
先ほど小林先生と学生の話をしていて思い出し
懐かしい道を歩いてみた
大通りをはずれて7号館のちかくに面白い天ぷら屋があった
学生やサラリーマン向けの安くて量のある定食屋さんが並んでいたのだが
その一角は新しいビルになっていた。
ああ残念だと、道を引き返そうとして
路地の突き当たりに
懐かしい「天々神」看板を見つけた。
そうだこっちの道であった。
もうあの頃のように、大食いはできないのだが思わず入ってしまった。
内装はほとんど20数年前と変わっておらず
お品書きも同じであった。
名物「4月馬鹿定食」もあった。
新入生は先輩におごってもらう習わしになっていた
ただし残したら・・・・大変なことになる。
昔、よく通いました。とオヤジさんに話したら
まだ今日は学生さんもいないから・・・サービスです。と
オヤジさんは天ぷらを揚げ始めた。
次々に揚げたての天ぷらが運ばれる
これは「4月馬鹿定食」ではないか!

