2008/1/31

ワンタンメン  楽食絵日記

大蔵頼朝絵地図の取材で焦雨庵にうかがった後に
まだ昼飯を食べていなかったことを思い出し
大膳でラーメンを食べる。

今日は実験的なスケッチの練習をしてみた。
箸をつける前のほんの1、2分で鉛筆描きをした
腹が減っているし、ラーメンがのびてしまうので着彩も後回し

クリックすると元のサイズで表示します
食べ終えてから器の模様などを少し加えたものがコレ

アトリエに戻ってから記憶を頼りに着彩
なかなかいいじゃん。というのが自己評価。
鉛筆線に勢いがあるし、おおむねイメージ通りに着彩もできて
「ラーメンらしさ」がでている
クリックすると元のサイズで表示します







私が目指している、理想の描き方というのがある。





食べる前に料理の絵を描かずに
まず料理を味わう。


そして、
すべて食べ終わった後で

はじめて筆をとりスケッチブックに絵を描き
いきいきと料理を表現する。


この描き方で満足いく絵をいつも描ければサイコーだ。

しかし、モチーフを食べてしまうには勇気がいる。

目の前には何もない
それでもスケッチ(写生)できる!
という自信がなくてはならない。



いままでも
食事をしてから絵を描いたこともあったが
どうしても大胆で簡略なタッチになってしまう。

もちろん細かく正確に描けばよいというのではなく
絵として面白ければよいのであるが、
やはり記憶力というか・・・思い出す力が必要である。
しかし目に写った映像は、あまりにもデータが膨大なので
どんどん記憶を消すような働きも脳はしているらしい

しかし
一度消えた映像を創作して
絵にすることは可能であろう。

記憶できない分を補うには
膨大な練習も必要であろう。

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