世界に花を　私に愛を

つい題名に惹かれてふらふらと買ってしまいました･････。

いえ、
もうそのまんまなんですけれど
"クロ〜"への道がなんだか長いなぁ〜〜〜〜〜と･･････。

本の内容は「独身で６歳の、ちょっとシャイな一匹狼の私立探偵」（←世間的には幼稚園児ｗ）が
事件を解決していくハードボイルド小説（？）です。
（今現在、幼稚園児という特別な身分を得ている私の長い人生を思い返してみても、
　けっして幸せではなかった。）
（----もしも私が恨むとすれば、それは、私の人生を私と共有していた《時間》に対してだ。
　これほど観察力に優れた私が、３歳以前の記憶を持っていないのは、
　すべて時の変換が原因だ。）　　　　　　-----こんな感じの。



左でこはこぶの部分がだんだん黄色になってきました。（←触るとにぶーく痛い。）
この顔のままいろんな人に会ってしまいましたが反応はまちまちでした。
小さいけがをよくするのを知っている人はもう見流してくれてます。
初めてみた人はぎょっとしてましたけど･････ｗ

食べやすい口にいれたらすぐとろけるケーキをいただきましたｖ
ひとりで１ホールまるまる、スプーンですくって食べました。
ありがとーーーーーーーーーーっっ！！
（でもすでに復活していて普通のケーキも食べてしまってます（汗）。）