ひとりだ。ひとりだ。
ママン&姐さん&おいっちょズが遊びに行った先からお泊り宣言をしてきた。
急にプチ・バカンスに変更らしい。
(父も今週頭から出奔中だし。)
やたーーーーーーー
v
ここのところチビおいっちょにつきまとわれて少々へろへろ気味なので
(全力でNEWSの振り付けを覚える日々・・・。 ←大バカ二人)
静かな日がやっときたのねーーーと思っていたら
頭の中がつめたーくなって頭痛に襲われて、
右のおでこあたりから右目蓋がぶよぶよ腫れてしまった。
しょっちゅういろんなところの毛細血管が切れるので気にはならないけれど
痛いのですることは限定になってしまうなー。
安静にしてよう、と買ったまま置いてあった本を一気に読み終える。
-------本を間違えた。
「白銀荘の殺人鬼」(愛川 晶&二階堂 黎人)
いきなり女の子が毒殺されるところからはじまって
計14人ばっさばっさお亡くなりになってしまう話・・・・。
一人目の時は生々しくて気持ち悪〜くなりかけたけれど
一気に読み進んでいくと麻痺してきて(←アブナイよ・・・。)
ありとあらゆる残虐なパターンも血生臭さも平気になってきた。
ただ読後感がけっして爽やかなわけではないので、
調子の悪いときに読まなきゃ良かったかもな・・・。
(合計2人の殺人鬼(意識としては5人)で、
あっそうなんだ!!と思わせるように書いてあるのだけど
ソコではあんまり驚かなかった。
だったら「ロートレック荘殺人事件」の方がはるかに驚いた。)

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