今日になってまもなくの夜中に声を出さずに泣いたら
ゆっちゃん(猫科・女の子・我が家の末っ子)が、
ものすごい高くて遠いところからいつのまにか傍に来て
じーーっと見ていてくれた。
ちらっと見えたから知ってたんだけどそのままご厚意に甘えさせてもらって
泣ききるまで傍にいてもらった。
しばらくして起き上がって「ゆっちゃん、ありがとう〜
v」というと
「ふんっ

」と一言、言い捨ててスタスタと持ち場へ帰られてしまいました。
素気無いわ・・・・・・

。
いまだに触ろうとしただけで「うぅ〜〜〜〜」と唸ってみせる
(そして2回に一回は噛み付く)ゆっちゃん。
だけど、霙ちゃんが死んでしまってどうしょうもなく泣き泣きの夜にも
黙ってそばにじーーーっといてくれたんだよなあ・・・。
ありがと。
君は私の天使だ!! (←かなりやぶにらみでクールだけどさ
v)
それから小さなチェストを一人で運んでいてチェストもろともひっくり返り
右側のアゴ(右頬の下?)を強打して角が刺さって小指の爪くらいの穴があく・・・

。
あっという間におたふく状態、
右肩の付け根までぱっつんぱっつんに腫れてきたところを触っていたら
----昔、若かりし銀さんに噛まれていろんなところが
ぱっつんぱっつんに腫れたときのことを突然思い出して-----笑ってしまう。
(それが原因でお尻に注射されたことなんて笑わないとやってられないし。)
倒れ込んだ後、泣き笑い状態になっていたら
見回り銀さんがあうーあうーと低く叫びながら様子を見にやって来た。
(大きな音を立てるといつも銀さんのチェックが入るw)
痛いんだけど、すっごく痛いんだけど
ガッと駆けて来て両手を踏ん張って
「だいじょうぶかー!」と叫んでいる(ように私には見える)銀さんが・・・・
か、かっこいい・・・・・。 (←おまえはヤスか!と云うツッコミは甘んじて受けよう。)
しかしですね、
この間の毒ガス(殺虫剤)でまだ右目の下がわずかにぷっくりしたままなのに
このままでは人相が変わってしまいそう。
私。

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