小説、村上由佳著の「永遠」結局一冊を40分もかからずに読んでしまいました。
内容は「はぁ?」と言う感じの、何が在る訳でもない小説でした。
普通は恋愛になったり、話に変化と言うか展開が変わって行く物が多いけど、この小説はそんなの一切無く「えっ?これで終わり?」と言う感じの無いようでした・・・。
まぁ〜本を読むという事はそれだけ頭が柔軟になるし、いろんな知識も付くと思うので!!
でもどんどん読むのが早くなる(笑)
今日は懐かしのコミックでも読もうかな?久しぶりに・・・。
「特攻の拓1〜27巻(最終巻)」「GS美神 極楽大作戦1〜39巻(最終巻)」どちらにしても結構長いね・・・「うしおとトラ1〜33巻」って言うのもありだな。
先日古本屋で買った小説も読んでないや・・・。
村上由佳著「もう一度デジャブ」なんかあまり良くなさそう。
勉強勉強!!

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