2012/9/16 | 投稿者: アラン

山渓の8月号で「日本の名急登100」が掲載され、
ランキング1位に早月尾根から登る剱岳が選出されていた、

トレイルランの仲間たちもサクッと日帰りで登ってきているし、
ここは雪が降る前に登っておかねば、皆さんの話が見えない、
今回は日帰りでは自信が無いので、テント泊で行く事にした

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9月15日、メンバーはモンチ、アランの二名、前日から馬場島の駐車場に車中泊していた、
翌日、まだ暗い早朝から辺りが賑やかになっていて、多くのパーテイが早くから出発して行った

朝7時40分頃、回りが静かになってほとんど人の姿がなくなった広場からようやく出発、しばらくは静かな森の中を歩く、

大きな杉の木が現れた、「立山杉」と言うらしい、何本か通り過ぎ、標高が1000mからは200mおきに立派なプレートが接地されていた、

1400mと1600mの間が非常に短い事に気がつく、
テン泊予定の早月小屋は2200m位なので、初日は標高差1400mほど、
約20kgのザックを背負っていても、普通の山の高さ、
さほど急登とも感じないで10時50分、小屋に到着、
山頂に向かうにはまだ時間は十分余裕が有ったが、テントの準備を済ましてから、それを考える事にした、


既に幾張りかテントが有ったが、一段上がった所のなかなか良い場所を確保出来た、
隣は仙台からの男性ソロテント、知的な表情の感じの良い青年だった、

テントを背負ってココまで登って来て、同じピークを目指す者同士に
無言の連帯感のような感情が湧いてきて、
一期一会では有るが、自然と笑顔で会話が出来る事が嬉しい!

午後になると上の方にガスがかかり始め、雲行きも怪しい、時々小雨となった、
剱岳の山頂へは明日の朝に行く事にした、しばらくして本格的な雨となった、
夕方近くにはテン場は50張り近くに賑わい、
登山道も含め平らな所は全てカラフルなドームで埋めつくされいた。

16日朝、やはり暗いうちから周りは騒々しくなっていたが、
私たちは6時半頃起きてテントの外を見回すと、ほとんど人が巣立っていて、とても静かだった、

遅い出発では有ったが、登り始めると先に出たいく組みかを抜きながら上を目指した、
やがてハッキリと山頂を確認出来る頃から鎖場が始まった、
鎖は掴み安い太さで、ピカピカのおそらくステンレスと思われる真新しい物で、
ボルトや金具も新しく、心強く安心感もあった、
さすが天下の名峰、手の入れようがハイクラスだ!

別山尾根側からの鎖場はかなり怖いらしいが、こちらはどこの山でもあるレベルで、
子供でもビレイ無しでドンドン歩ける、一安心、やがて目指す山頂に着いた。

さほど広くない山頂のあちこちに大勢の登山者がいて、満員御礼状態!
記念の写真を撮るのも順番待ちで並ぶ状態だった、

いつも写真で拝ませてもらっていた、祠は修理の為か取り除かれていたので、
プレートだけを持って記念の写真を数枚撮影した、

遠く、富士山や立山の向こうには槍ヶ岳も見え、
後立山連峰もハッキリと目前に連なってそびえていた、まだ登っていない山ばかりだけど、
いつかあそこに立った時、剱岳を見てあの頂上に確かに立っていた自分を思い出すだろう。

時間の許す時に、今度は室堂側から入り、タテバイ、ヨコバイの怖さを味わって見たいものだ。

帰途はテントを撤収、重いザックを担いでの下山、前日の雨で濡れた悪い足場をいくつも越えて、ユックリと歩いた、
1400mの表示は高度計では1500mとピタリ表示、いつか直してほしいが、これも話題としては面白い、
5時少し前に駐車場に到着、馬場島荘でお風呂に入り二日間の汗を流した。

その他の写真 https://picasaweb.google.com/tourance1903/mxqDzH?authuser=0&authkey=Gv1sRgCKan-P2A4-PH5AE&feat=directlink
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2012/9/11 | 投稿者: アラン

9月8日(土)日帰り 鳥海山

北アルプス方面の天気予報があまり良くなかったので、こんな時にと決めていた鳥海山に登った、
SNSの仲間の情報から登山口は鉾立からとして、朝7時50分頃出発、
最初はコンクリートの歩道だったが、まもなく歴史を感じる敷石の階段となった・・・
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御田ケ原から望む最高峰の新山、それを囲んで右側に外輪山
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2012/9/4 | 投稿者: アラン

9月1日(土)大朝日岳

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朝日の付く山名は各地に有り、単に朝日岳と言っても、直ぐにイメージが湧いてこないが
ここは朝日連峰の主峰である大朝日岳、百名山の一つで新潟からも近いので今回はここに決めた、
日帰りの予定なので直前に簡単に準備、金曜の夜に車で出発、登山口のある、朝日鉱泉に着いたのは深夜1時頃だった。
駐車場には2台しかなかったので楽に駐車でき、その後も1台しか来なかった、意外とすいているのに少し気が抜けた。

夜が明けて、案内板を見ると、ルートは幾つかあるようなのだが日帰りなら「中ツル尾根」と近くに書いてあって、コースタイムも一番少なそうなので即このルートで行く事にした。
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