2015/5/20 | 投稿者: アラン

アランゼミで定期的に子供達と接していると、その親との対話を良くする事がある、
親にとって子供と、どう接するかは重大な課題、いつもその事で話題は盛り上がる!

■子どもが賢くならない親のNG行動トップ10(フジテレビ「バイキング」より)

1.テスト等の結果だけで評価する
2.子どもの過去を責める
3.人前で「うちの子はダメ」と言う
4.ご褒美でやる気を出させる
5.「宿題やったの?」と確認する
6.習い事を止めさせる
7.単語での会話を許している
8.入試で不合格になった時などに子ども以上に落ち込む
9.父親が母親を責める
10.自分ができなかった目標を子どもに背負わせる

■子どもが賢く成長する親のGood行動トップ10

1.結果のみでなく子どもの普段の頑張り・努力の過程をしっかり見て評価してあげる
2.子どもの過去ではなく、未來の夢・そのために今やるべきことを一緒に語り合う
3.謙遜ばかりせず、場面によっては子どもの良いところをしっかり言葉にして伝える
4.普段の声かけ・適度の目標の設定等で、子どもがやる気になるように仕向けることができる
5.学習計画を子どもが自分で立てられるように協力する。基本的には子どもを信用して任せて、
 毎日口うるさく点検したりしない
6.勉強と部活や習い事等の両立をできるように協力する
7.常に子どもと会話をきちんとすることを心がける。子どもが気持ちをうまく伝えられない時も、
 イライラしないでじっくり聞いてあげる
8.子どもが落ち込んでいる時は、デーンと構えて明るく包み込んであげる
9.常に夫婦円満を心がけ、子どもの前で喧嘩をしたりしない
10.子どもは自分とは別個独立の存在だと認識し、親のエゴを押し付けない

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2015/5/3 | 投稿者: アラン

「コンデショニングのつぼ」筋腱複合体と朝練
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長距離走のパラメーター 「量・密度・強度」の3つの要素のうち

量・密度については、市民ランナーの皆さんも含め、なるべく多く走ろうと努力されていると思います、

練習で走った総距離と大会での記録の結果はある程度は比例している様にみえます、
しかしある程度記録が達成されて来ると、カベに当たりなかなか記録が伸びなくなります、

そこで、更に量・密度を増して記録更新を求めるのですが、故障してしまい、
休養を余儀なくされると言う経験はどなたでも経験されていると思います。

そこで強度が問題になるわけです、

記録更新を達成するには、ねらったその種目の自己ベスト以上のスピードを体で経験する事が大切で、
それ以下のスピードで延々と走り続けても、完走率は上がれど、記録達成にはほど遠い物があり、

走るスピードが変われば、使われる筋肉の協応の仕組みやエネルギーの使われ方などが変わり、
新たな運動種目に挑戦することと似たような状態になります。

そこで、あらかじめ練習の時に目標とするスピードを分節的にでも、反復して経験する事が必要です、

ただ、闇雲にダッシュやインターバルを行っても、その量が増して行けば、慢性的に疲労が残り
スピード自体が出せない状態に陥ってしまう事もあります。

では、スピードの練習はどのように行ったら良いのか、私の経験と研究をもとにお話いたします。


優れたランナーのスピードとは、気合を入れた能動的なスピードではなく、
環境に対して受動的な動作でスピードを出しています、

受動的に動作を行うことで、重心移動を行う体幹の筋肉から使われ始め、
しなやかなランニングスタイルとなります。
使われるエネルギーも少なく、高速を維持して走る事が可能になってきます。

その時にスピードに貢献する組織が、アキレス腱とふくらはぎを繋いでいる「筋腱複合体」と言う組織です、

ランナーの経験の長い方ならお解りだと思いますが、この組織が疲労で弾力がなくなって、
専門的な言葉ですが「粘性」が高くなっていると、
体が暖まってきても自然にスピードが出ない状態になっています、
そんな時にスピード練習を行っても受動的なスピードとはほど遠いもので、練習の効果も上がりません。


では、「筋腱複合体」の粘性を落として、調子よく走れるにはどうしたらよいか、
いろいろ方法は有ると思います、前向きに行うには、朝の野外運動、いわゆる朝練です、
どの位いやればいいかは、個人差もありますが、最低5分〜30分程度、時間があれば60分でも良いでしょう、
軽く走るか、歩くだけでも効果はあります、午後からの練習時に調子の良い事が時々体験出来るようになれば、しめたものです、

朝起きてすぐ日差しに当たり軽い運動を行う事で、寝ている間に体を整えてくれていた自律神経、
すなわち副交感神経から交感神経優位の体になり、日中の生活の中で、前日までの疲労が取れやすくなっています、

続けて行っていれば学校や仕事が終わり、練習を始めたら以前より早めに調子の良い状態が体験出来ると思います、
そう言った時に、ウオーミングアップの終わった練習前半に200m×5本程度のスピード練習を加えてみてください、
距離は目標の種目によって変えますが、筋肉・神経系であるか耐乳酸性トレーニングであるかを明確にして行ってください。

種目によっては、持久走の中盤、後半でも良いでしょう、レースの戦略も考えて、色々なタイミングで長さも変えて、
自己ベストをうわまれるスピードを体験することです、その体験のトータルが結果に比例してきます。

ここまで読むと簡単のようですが、大切なのは受動的に速いスピードを体験することです、
その為には、練習を選手の主体で行う事、自分の体の調子に合わせた練習スタイルであることが大切で
それを守れば、とくに手の込んだ練習メニューと言うものは必要ありません、選手自身の創意工夫で練習すれば良いのです。

ですから、所属するチームや組織の権威的指導の下で、他人が仕組んだプログラムで練習しても、
上手くゆかない場合が多いのです。

大切なのは「筋腱複合体」のご機嫌に合わせた体調管理が「コンデショニングのつぼ」と言う事になるのです。


byアラン


「筋腱複合体」についての詳しく学びたい方は、以下動画をご覧ください、1と2がありますが、
2の方が今回のテーマに沿った説明をされています。







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