2018/3/11 | 投稿者: アラン

毎週行っている「アランゼミ・アカデミー」でBIKEのサポートを試みとして始めた、

対象は市内の中高大学生、
学業の傍ら少ない時間での練習を余儀なくされる為、
雪の降る新潟では毎日の練習は室内での練習が多くなる、

そこでローラー台を使った効果的なメニューとして「心拍管理によるパワートレーニング」
を提唱、最新の運動学を基に今後は定期的な合同練習を目標としている。

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予め、負荷を高く一定にしてケイデンス56rpm、ハートレイト110bpmからスタート、1分ごとに1回転づつ上げてゆく、ここでは従来のAT値をLT値とみなして行なっている。

負荷が一定の場合、回転の上昇と心拍数に相関が有るので、漸進的な上昇がみられる、
有酸素限界を超えた閾値では乳酸濃度が上がり心拍の上がらないゾーンに入る、
グラフのカーブに変化がみられる点がLT値である。

普段のトレーニングではこのLT値を超えたレベルでの練習量が結果を大きく左右するので、
選手個々の練習方法にこれを生かしてもらいたい

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高校生女子、綺麗に心拍が検出され、ハッキリと乳酸性閾値に達している事が確認できる、
今後、数回テストを行う事でLT値の範囲も絞り汲むことが出来るでしょう。

※ローラー台はリムドライブだったので、今後はタイヤドライブに変更したい、
※心拍計はチェストストラップ・タイプを使用。


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中学1年男子、腕式心拍計使用の為か、スタート時の負荷と心拍のセットが上手く行かなかった、
漸進的な計測中でも心拍の上昇が上手く検出できず、不正確なグラフとなった、
腕式心拍計では一定の経過時間の中で平均値を示しているらしく、短時間の変化の値が確認できなかった、中学生のLT値がどれくらいで有るかは不明なので、今後正確なテストへの対応が必要。

※ タイヤドライブ、 腕式心拍計、 ランニングシューズ使用。


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40歳代男性、特に継続した有酸素トレーニングを行っていないので、有酸素運動後半にオールアウト、目標とした回転数まで上げることが出来なかった、結果、グラフは直線となった。

※ タイヤドライブ、チェストストラップ・タイプ。




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