土岐佳裕のblog。
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2016/6/4 HAPPLE 秋葉原グッドマン
2016/6/19 HAPPLE 京都アバンギルド
2016/7/9 HAPPLE 渋谷 7thFloor
2010/10/29 | 投稿者: どき

江ノ島に行ったら、歴史と自然をなめていたことに気づいた。というか、なめた態度をとっていたことに気づいた。
当初の予定では、海という巨大な自然を見て、深呼吸をすればふぁーっとその空気が体を満たし、僕は余計な気持ちや余計な出来事が消えてくれるのではないかと思っていた。
けど、海はそんなことをしてくれない。それよりも浜辺で修学旅行かなんかわかんないけど、10人以上でサッカーをやっている人達見てた。浪人時代、中学のときの友達と夜にサッカーをしていたことを思い出していた。海に集中は出来なかった。そして波が高かった。ちなみにその前に大仏様を見たのだが、それもやはり意識として入ってこなかった。
江ノ島にある喫茶店に入った。おじいちゃんが一人、店にいて、僕は靴を脱いで店に入った。コーヒーを飲んで、ゆっくり考えたかったことをノートに書いたりした。目の前には楳図かずお先生のサインがあった。僕の手元には海を描いていたノート。絵を描くことをやめて、店を出た。
そのまま江ノ島を一周しようとしたら、洞窟があった。押田さんが洞窟があるよ、って言っていたのを思い出し、興味本位で入っていた。そこは入場時にろうそくを渡されて、それであたりを照らしながら(もちろんちょっとした照明はあるが、暗い)奥へと進んでいく。いろんな神様の小さい銅像がおいてあった。そのまま進むと橋がある。左手には絶壁。右手には海。海には何も浮かんでいない。ただただ、海。そのまま進むともう一つ洞窟がある。
そちらは一つ目の洞窟と比べると小さい。奥へ進むとそこに僕と同じくらいの背丈の龍が鎮座していた。
その龍を見たとき、僕は自分の中の罪悪感を見られた気がした。怖い。とても怖い。大仏様に比べてあきらかに小さい龍は僕の罪悪感を見た。僕はその龍を通して自分の罪悪感を見た。とても怖くなって、すぐに折り返した。早く洞窟を出なければと思うのだが、洞窟は背中を丸めないと歩けない程、天井が低い。手はいつのまにか胸をおさえていた。心があるなら、それは脳に無い。意識を感じるのは脳だけではない。なぜか胸をおさえた手は、きっとそれを証明していると今は思う。
また海に出た。先ほど見た絶壁の高さに驚愕する。自然、そして絶壁になるまでかかった歴史、その二つは龍を見る前の僕より、確かに存在感をはなっていた。存在感という程度のことじゃなく、もはや完全に屈服するくらいだ。かなわない。
江ノ島を出るとまた先ほど、サッカーを見ていた海が見えてくる。海は海なのに、あの洞窟から見た海とここにある海は違う。海に意思はないのかもしれない。だから不条理にぶつけてくる。理由はない。僕らは受け入れるしか無い。
江ノ島に住みたいと思った。
ちなみに、特に強かった思い出をアップしたけど、そのほかにもいくつか事件があった。
端的にブログに残しておこう。
鎌倉で食ったラーメンがまずくて、むかついた。まずい食事を食ったときにこんだけむかつくのは、金を払って食うからだと思った。そして一人で食ったからむかつきを共感出来ず、江の電から見える景色も目に入らなかったんだ。
もう一つは帰宅して自転車に乗ろうと思ったら、自宅の駐輪場に自転車が無かったことだ。記憶に無いが、おそらく日曜あたりに駅まで自転車で行って歩いて帰ったのではないかと推測されている。が、駅にも自転車は無く、ただ27日に撤去したというポスターが止めたと思われる場所にある電信柱に貼ってあった。記憶に無いが、自転車も無いので、とりあえず撤去された自転車が集まるあの場所へ僕の自転車を探しにいかねばならない。こうなると撤去してあってほしい。あの自転車はとても大切にしているからだ。
最近の自分の記憶力には本当にビビることが多い。前もビビっていたが、最近はもっとビビっている。もう、ビビっているという表現でしかカバーリング出来ない感じだ。

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2010/10/7 | 投稿者: どき

毎日忙しく、その中で体は歳をとる。それに慣れたらいけない。体と心はまさに密着しており、風の通り道を体と心につくらなきゃいけない。それを意識していないと心も歳をとりそうだ。最近はよく寝てしまう。
話がかわるが、なんかの本でダンスについて書いてあって、リズムをとって踊る時、リズムの取り方がダンスによって3種類あるようだ。手で取る方法、足で取る方法、胴間(だったけな)で取る方法。手で取るのは盆踊り、足で取るのと、胴でとるのはどこだったか忘れちゃったけど。
なんで急に話が変わったかというと、実は風の通り道とダンスとの関係があるような気がするのだ。
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