土岐佳裕のblog。
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2010/11/13 | 投稿者: どき

やるべきことやったとは言い切れないが、やれることをやったと言える状態になってきた。これから先、どうなるかさっぱりわかんないけど、あとは風まかせだ。けど、舵はとるけどね。風がふかなきゃぷかぷか。風が吹くまで待ってる。

話がかわるが、昨日、夜にご飯が炊けるようようにタイマーをかけて朝、勇ましく出かけたんだけど、帰宅したら炊飯ジャーが蓋をあけて待っててくれた。「おかえり」って言われた気がしたよ。ありがとう。米が固くて食えなかったよ。
こう言った微妙なサプライズが日常では結構起こっており、日常のちょっとした隠し味として僕の人生を盛り上げていてくれるのは、なかなか悪くない。ちょっとめんどくさいけど。

ブランコって漫画、とても面白い。久しぶりに新しい価値観を提示してくれそうな漫画を読んだ気がした。頭で理解出来ても感覚で理解出来なくて。もう何回か読んでみようっと。
20歳前後に聞いた音楽や漫画の影響で、あの頃はそれが全てだったんだけど、そういう感じ(闇とかに視点をクローズアップしようぜっていう風潮っていうか)、っていうのか多分それがあの頃流行っていたんだと思うんだけど、あれからずっとその「感じ」っていうか「感じ方」ってのは、その後、世間にあふれていったような気がしていて、僕にとっては普通の漫画より、そういう感じ方を提示しているような漫画や音楽、ひいては映画等に関しては、必要以上につまんねぇって思っていたけど、ブランコは面白かった。

パワーもあったし。漫画に限らず、パワーが全てでもあるね。

一コマ、一コマ、そして1ページ、それの演出の仕方が今まで読んでいたそれとはちょっと違った。そういうのも読んでいる時のちょっとしたリズム感を変則的なものにしている。後、絵もね。ストーリーもよく出来ていた。
コマ割りと演出ってのはだいぶ前から常套句が出来てしまって(そう感じるだけだけど)、それを大きく逸脱していて、さらに誰にでも届くような、いわゆる、ジャンプとかマガジンとかモーニングとか、その辺のコンビニで買えるような雑誌に掲載されているような漫画って無いような気がするな。って言っても、あんまり漫画をむさぼるように読んでいないので知らないだけかもしれんけど。
ちなみにそれに関してはブランコも大きく逸脱はしていなかったけど、ヒントはありそうだ。
ま、ヒントを見つけたとしても僕は漫画家じゃないので、なんだけど。

いわゆるコマ割りとかは、音楽に例えるなら楽器ごとのアレンジに当たる部分であり、1ページとなるとアンサンブルであり、1話となると1曲のアレンジ、見せ方ってことになるわけだ。音楽に関してもそういう観点でいけば、あんまりうおって思うことなくなったな。気づいていないだけかな、僕が。

ま、とにかく久しぶりにこういう意味で面白い漫画を読んだってことっす。
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