土岐佳裕のblog。
音楽活動してます。HAPPLE、いなかやろう(お休み中)で歌うたうたったりしてます
HAPPLE 1st アルバム「ドラマは続く」発売中!!!
HAPPLE 2ndアルバム 「Three to 2,1」発売中!!!
live
2016/6/4 HAPPLE 秋葉原グッドマン
2016/6/19 HAPPLE 京都アバンギルド
2016/7/9 HAPPLE 渋谷 7thFloor
2011/4/24 | 投稿者: どき

やさしさ、と一言でいっても、様々な形があり、同じ行動をとったとしても、例えば、彼にはやさしさを感じさせ、彼女には不安を感じさせたりする等多々ある。
なので、やさしさというのは基本的に一対一のコミュニケーションなんだと思った。
真実から派生した誤解は意識によって分別されるのである。僕は誤解を招くことが多々あり、その都度、弁解という形となった補足をするはめになる。
というわけで、弁解したいことがある。いや、その話がしたいのではない。むしろしたくない。

僕は今日、ひとつのやさしさを受け取った。
ひとつの言葉の裏側にかくれた心情は僕の心にやさしさとなって、響くのだ。
僕の解釈がたとえ本人が意図した物とは違ったとしても、それは僕にとっての真実なのだ。
そしてその真実がやさしさと感じられたとしたら、それが僕にとっては全てなのだ。
仮にそこにお互いのずれが生じていたとしたならば、それは自分にとってある種の奇跡なんだと思う。
しかし、本当はそれを奇跡と感じてはいけない。
そこを追求してはいけない。
奇跡と感じた瞬間にその気持ちは奇跡という言葉で解釈してしまう。
その解釈はとても危険だ。
感じる事はすばらしい事で、その「感じた事」というのを言葉に置き換えたら、どんどん自分の中にある世界の言葉に置き換わり、言葉に置き換わるということは経験から発生した解釈をしてしまうということで、それはつまり、新しい感情の誕生を感じたままに残せなくなってしまうのだ。

感情というとちょっと違うけど、僕は今日、ひとつのやさしさを受け取った。
それだけでいいんだと思った。
3

2011/4/14 | 投稿者: どき

毎日とまではいかないが、餅ばっかりくってる。餅はほんとにうまい。
そして、毎日とまでいくが、毎日眠い。冬あたりからずっと眠くて、それは人間が動物である証拠と思っていて(冬眠)気にしてなかったんだけど、春になったというのに眠い。
餅を食っては眠るという一日を過ごしているのに、なぜか充実した気持ちにもなるのは本当に不思議だ。
4/23にhappleでライブする。ライブするのは2ヶ月ぶりだな。楽しい曲も出来るようになってきた。桜台というちょっと都心からは離れているけど、初めて行く場所だから楽しみだな。
ニール☆umaには九州のバンドのシトムズの沼野さんもいるらしい。シトムズ、僕はとても好きなバンド。いなかやろうの1枚目のアルバム発売のときに九州でライブすることになって企画してくれた。九州のホテルには木造の窓があり、そこを開けるとまぶしいほどの太陽が差し込んでくる訳ではなく、隣のビルの壁が見えるというホテルだった。朝飯も出たが、食べる場所がbarだった。新しい形の和洋折衷だったな。
あとタイバンはアンデルセンズとQuick explosion scratch hurricanes。先日、Quick explosion scratch hurricanesを見に行ったけど、とてもかっこよかった。楽しみだな。
どんなイベントになるんだろ。行ってみないとわかんないよね。んで、その日限りなんだ。音楽は時間芸術というが、まさにその通りで、それは音楽が鳴らされたスペース、それ自体が空間を利用した時間芸術なんだと思うのだ。最近はスペースというものに意識がいっていて、ま、スペースというより、「場」なんだけど。
いかに「場」が産まれるか、それが音楽の力だと思うのだ。
そして、僕は「場」を作りたいと思っている。
物理的な「場」も作りたいと思っている。
happleでしか作れない場を、当日作りたい。
そしてこのイベントでしか産まれない「場」を楽しみたい。
出来ればイベント終了後、餅を食いたい。
んで、そのまま寝たい。
かしこ。
2

2011/4/2 | 投稿者: どき

ceroのレコ発に行ってきた。
七時くらいに渋谷0-nestについたら、エレベーターの乗り待ちの列が出来ていた。
遅れて入ると、エレベーターの中で演奏が聞こえてきた。カタオモロの出演ってなってたけど、片想いだなと思った。
MCでシンさんがカタオモロが来れなかったと言っていたので、そうか、沖縄からだもんなと思って、片想いを見た。
ものすごくよかった。片想いの良さってのは一言では語れない。なので、ひとつだけ、そこかよって思うかもしれないけど、そこを。
コーラスワーク。コーラスワークが本当にすばらしい。彼らのコーラスワークはリズムのアンサンブルだ。
そんで、楽器のハーモニーが美しい。曲の構成もすばらしい。そして何より曲が良い。そして何よりいかしている。ヒップだよね。
2年前に円盤でやった2マンは僕の生涯のベスト3に入るイベントだった。あの時の雰囲気は筆舌に尽くしがたい。
ceroは何年前かに見たときは、コラージュされた音楽に聞こえた。けど、いなかやろうのすばらしい日々という二枚目のアルバムを撮影してくれたりゅうちゃんに誘ってもらって出演した御殿場フジサンロクフェスでceroを見たとき打ちのめさせられた。思わず音源を購入し、その時は泰山に遊ぶってバンドで名古屋でライブがあったので、そのまま一人高速を運転していたが、ずっとceroを聞いていた。
そんで、この前出たアルバムを聞いた。僕は聴きたい音楽ってのがころころかわるんだけど、何度も聴いた。
今日のライブ、まず満員のお客さんにびっくりした。そして、ceroの演奏にもびっくりした。音楽にのめり込んでしまった。
ceroのライブを見ているときに僕は桜がとても見たくなった。
桜を見ながら、夜道を散歩したくてしょうがなくなった。
今日、感じた気持ちはとても壊れやすい。輪郭がはっきりしなく、そのために大切に持ち帰ってあげなければと思った。
終演後にエレベーターを待っていたら、その気持ちは壊れてしまうと思った。
やることもあったというのもあるけど、僕は途中で帰ってしまった。
久しぶりにいろんな人を見つけたから、終わってから話そうとか思っていたけど、僕は帰ってしまった。
本当は電車にも乗りたくなかった。静かに過ごしたかった。

片想いとcero、この二つのバンドを知っている人には言うまでもないが、彼らは音楽家として、生きている人として、大切な物を持っている。そんで、それが大切なことだって知っている。それをちゃんと大切にして、音楽に還元している。だからこそのあの場が生まれたんだろな。
2

2011/4/1 | 投稿者: どき

先週の体調不良はインフルエンザだった。生涯初か2回目くらいか。地震後、現状を考えさせられるというより、もはや勝手に頭がそれしか考えていない、という状況が続いていたんだけど、インフルエンザのおかげで、少し鈍感になって生活は楽になった気がする。逃げたのか、逃げれたのか、わかんないけど。
ギター弾いてると、心のバランスがとれている気がする。音楽があって良かったって思った。少なくともスタジオでは自分のために音楽をしたような気がする。当たり前って言う世界があるとしたら、当たり前はかわってしまった。ナウシカの王蟲的な気持ちになろうとしたけど、無理だった。ナウシカみたいに生きられない。これから強くなろうと思った。
そんで、話かわるけど、餅がうまい。
餅はなんてうまいんだろう。おばあちゃんから預かった餅を母は妹宅へ送ってしまった。結局、その後、ぼくん家に再度送ってもらうという、兄として正しいのかわからない行動だったが、とにかく餅は紆余曲折を経てぼくん家に来た。
僕のおすすめの餅の食べ方はフライパンで焼く事です。なれてくるとぷくっと膨らませて焼く事ができる。さらに馴れてくると焼きながら顔とか洗ったり余裕すら出来る。最後にバターを入れて、んでもって醤油をたらす。そして長野の七味をかけてのりに巻いて食うのだ。ほんとに餅はうまい。
昨年、亡くなったおばあちゃんはシーズンになると僕に苺大福ときなこ餅を山ほど買ってくれた。でも、何年か前にその餅屋さんはつぶれてしまった。
苺大福が本当においしかった。あの苺大福はもう食べれない。
年をとることによって、色んな物が失われるけど、同時に大切な物ってのは本当に大切に、尊くなってくる。
大切な物は真剣に守らないと。
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