土岐佳裕のblog。
音楽活動してます。HAPPLE、いなかやろう(お休み中)で歌うたうたったりしてます
HAPPLE 1st アルバム「ドラマは続く」発売中!!!
HAPPLE 2ndアルバム 「Three to 2,1」発売中!!!
live
2016/6/4 HAPPLE 秋葉原グッドマン
2016/6/19 HAPPLE 京都アバンギルド
2016/7/9 HAPPLE 渋谷 7thFloor
2013/6/19 | 投稿者: どき

石野卓球さんのインタビュー読んだ。それで思い出したんで、前にも書いた気がするけど、改めてコードやベースラインについて書く。

やんばが抜けて3人HAPPLEになった時に、とにかく今後つくる曲は構成音を絞ろうという意識があった。
僕はコード感に関して強いこだわりがあると思うし、歌とコードがつくる世界にとても美しさを感じる。

BETLESのI feel fineって曲があるんだけど、その曲はコードはGなのに歌メロがFにいっていて、結果的にG7の響きを作っているんだけど、それに痺れた。いつかそういう曲を作りたいって思っていた。
で、コードっていうのは構成音、つまり和音を示す記号なんだけど、例えば「C」「E」「G」っていう3音で構成されていたら、コードはCっていう風になっている。先ほど言ったI feel fineはGBDってギターで弾きながら歌はFから入るんだけど、そうするとその瞬間の曲の構成音はGBDFってなり、音はG7になる。
で、構成されていく音が多ければ多いほどコードは濁ってくる。
僕はコード感をもう少し目立たせたかった。そのために構成音を減らしたかった。
あと、ちょっと矛盾するかもだけど、同時にコードの支配感というのを消したかった。
たとえば、GBだけ弾いて歌をDにすると「GBD」となり、コードはGになるけど、GBだけ弾いて歌をEにすると今度は「GBE」となり、コードはEmになる。
ワンフレーズのなかに上記のような感じで入れれば、ワンフレーズの中でコードが混じってきて、結果的にコードの支配感というのが消えているように、僕には聞こえる。
なので、構成音を減らすということをしたかった。ま、コードの支配感を消すってのは構成音を減らしたくて減らした後に、僕がしたかったことがなんだったか明確に気付いたことなんだけど。

で、この話は置いておいて、もう一個考えていたことがある。
それはリズムとベースラインと歌だけで成立するようなアレンジにすることだった。

その二つを意識しながらアレンジを進めて行っている時に、発売されたのが坂本慎太郎さんの「幻とのつきあい方」というアルバムだった。
これを聴いた時に、衝撃が走ったと同時に勇気づけられた。今僕がやろうとしていることが、そのCDの中から聞こえてきたからだ。(もちろん曲もめちゃくちゃ良い)
このアルバムにおいて、歌とリズムとベースの役割がかなりでかい。そしてそれを意識させるようなアレンジとミックスになっている。
先を越された感も少しあったが、それ以上に喜びの方が大きかった。
3人HAPPLEを始めた時に聴けてよかった。僕らが突き進む方向は間違っていないって思った。

石野卓球さんも、おそらくそういう意味合いで「勇気づけられた」と答えている箇所があり、それを読んで一昨年の12月頃を思い出したので書いた。

ドラマは続くの解説については、ライブ会場とマインズレコードのホームページでアルバムを購入していただくと特典としてメンバー全員で書いた冊子がついてくるんだけど、あそこに書ききれなかったことがあったので、書いた。
ってか、昨日、HAPPLEについて話したんだけど、帰宅時に色々思い出すことがあり、こりゃ書いとかないと忘れるんな、と改めて思ったから、書いたっていう感じだけど。というわけで、ドラマは続くのことで思い出すことがあったら、書きます。
もしくは僕に長時間つきあってくれる人がいたら、話しながら思い出すことが出来そうです。
ってか、そういうユーストリームとかやってみようかな。
ま、後ほど考えます。

全然、話しかわるけど、今、8月の円盤イベントで新曲を作るという課題が出たので、新曲を作ってるんだけどなかなかピンとくる曲が出来ない。アルバムに向けて猛烈に曲を作っていた時期があるんだけど、録音が終わったらなんか気が抜けちゃって、曲を作るモードになんなくて、まいっかとか思っていたんだけど、田口さんからのお題と、あと先日見に来てくれて、2月にHAPPLEで出演したイベントもオーガナイズしてくれた宮森さんから、新曲はやらないんですか?と言われて、久しぶりに気合いを入れたのでした。
なので、お二人に感謝しています。ちゃんと曲を完成させるまでの気合いが入りました。
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2013/6/1 | 投稿者: どき

6月4日にポップトライアングルというイベントでドキシリーズのライブをします。
競演は林漁太さんとたけヒーローです。前にも書いたとおり、偶数月の第一火曜日に来年2月までずっとこの3人でイベントは行われます。
で、今回のドキシリーズは土岐×ばんどうたろう×さいとうあさみです。ばんどうたろうはHAPPLEでドラムを叩いており、さいとうあさみさんはHAPPLEでキーボードとベースを弾いていますね。
図らずも今回のドキシリーズはHAPPLEのメンバーで構成されていますが、HAPPLEの曲はやりませぬ。
土岐ソロ曲といなかやろうの曲をやる予定なので、ぜひ見に来てください〜。
一応の予定として、ポップトライアングルでは同じメンバー構成ではやらないと決めているので(今のところ)、必見です(今のところ)
ちなみにいなかやろうにもばんどうたろうさんとさいとうあさみさんはいるので、僕の人脈の広さがはからずも伝わる編成ですね。後はやんばだけだ。

あと、6月15日は宇宙遊泳企画にHAPPLEで秋葉原グッドマンに出演します。グッドマンにHAPPLEで出演するのはかなり久しぶりです。競演は宇宙遊泳とタラチネです。両バンドともタイバンするのがとても久しぶり、っていうかもしかしたらHAPPLEでは初めてかな?
で、もう一つ、6月30日にはこモーフ企画にHAPPLEで、場所は同じ秋葉原グッドマンに出演します。
競演は今のところ発表されているのが、はこモーフですが他にも出演予定のバンドさんがいますね。
はこモーフとタイバンするのも、凄く久しぶりで同じくHAPPLEになって初めてです。
どちらも楽しみです。HAPPLEは新曲をやると決めて練習しているんで、必ずやります。
それがどんな未完成の形でも。それでえーじゃないかという気持ちでやっていきたいですな。
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2013/6/1 | 投稿者: どき

そして、eggsiteでのライブを終えたいなかやろうは、2002年5月に大学の友人の企画で川崎modern timesの企画に出演した。しかも3マンだった。
この頃、鬼のように曲を作ってはボツになりの繰り返しだったと思われる。。
そんな中、新たに2曲「リアルフォークブルース」「オールA」が出来たのだった、、
と、このペースで振り返ると大変なんで、スピード出して行くけど、この3マンでタイバンしたMAN ON THE SHIPというバンドにたまいさんという方がいた。たまいさんはボーカルギターで3ピースバンドだった。
たまいさんは結構年上だったと思うが、いなかやろうを気に入ってくれて、バンド企画によんでくれた。
その後MAN ON THE SHIPは解散し、たまいさんは今はノーザンソウルのバンドを組んでいてレコードも出している。
深夜のイベントによく出演しているようで、夜中は眠くなってしまう僕は、一回しか見たこと無いがとてもかっこいバンドだ。

実はたまいさんは僕にとって特別な人である。
どう特別かというと、約束しないのに1年に1回はどっかで偶然会うのだ。そう考えると昨年は会わなかったので毎年ではないが、ほぼ毎年あっている。
時には電車の中だったり、渋谷駅だったり。
最後にあったのは2011年の10月だったと思う。
ちょうどHAPPLEが3人組になり、せっかくだから衣装でも買うかと意気込んで、下北沢に行った時だった。
約束して誰かに会うっていうのは、よっぽどのことがないとほとんど無いのに、たまいさんには約束しなくても会えるのだ。
そういうわけで、たまいさんは僕にとって特別な人だ。
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