土岐佳裕のblog。
音楽活動してます。HAPPLE、いなかやろう(お休み中)で歌うたうたったりしてます
HAPPLE 1st アルバム「ドラマは続く」発売中!!!
HAPPLE 2ndアルバム 「Three to 2,1」発売中!!!
live
2016/6/4 HAPPLE 秋葉原グッドマン
2016/6/19 HAPPLE 京都アバンギルド
2016/7/9 HAPPLE 渋谷 7thFloor
2013/8/28 | 投稿者: どき

いよいよ来週の木曜日にHAPPLEのワンマンライブを行う。
音楽活動の仕方っていっぱいあると思うけど、僕はライブが好きだからライブする。
でも、いっぱいライブは出来ないし(スケジュール的にも、内容的にも)、それでいいと思ってるので、のんびり活動することにしている。
そのため、5月に出したアルバムのレコ発が8、9、10月になった。
普通のバンドだとなんとなく、レコ発は発売後1ヶ月以内にやってるイメージなんだけど、HAPPLEはこのくらい時期が空いていても、それでいいじゃんかって思って、それで時期を空けた(実際はアルバム作った後、燃え尽き症候群で先の予定を決めるパワーが全くなかっただけだけど。ちなみにその症候群は半年以上続いたけど。)

というわけで、アルバム発売から約4ヶ月くらい経ちましたが、新しいミュージックビデオも作りました。



2011年、僕が全然曲が出来なくて、それでも11月からライブしようかという話になり、リハビリっていうか、短い時間のライブだけやるようになり、翌年の2012年、やっとこさ、曲でも作るかという気持ちになり作った初めての曲です。
その頃はまだ歌詞は書く気が起きなくて、押田さんが僕が歌った適当歌詞をちゃんとした歌詞に書き直してくれました。
そうそう、2012年1月にザ・なつやすみバンドとタイバンした時に、曲の途中で123!とか叫ぶ曲があって、なんかぐっと来て、僕らもそういうの入れたいなぁと思っていたのでした。
その後、その事を表層的には忘れていて、サーカスで「GET BACK HOME!!」とかみんなで言うようになってから、ザ・なつやすみバンドのことを思い出し、そうそう、こういうの入れたかったんだよなぁと思い出したのでした。

ちなみにサーカスのミュージックビデオの撮影は1日で行われました。
渋江監督の指示のもと、着替えたり動いたりしました。
涙をみせてのMVがとても良かったので、安心して身を任せて、監督がオッケーって言ったらオッケーだろう、という感じでやったんだけど、これはとても大切な事だと思ってる。
僕らは日常生活を送る上で、他人に判断を任せるということをスムーズに行う事が求められる時がある。
その際、重要なのはその判断云々でなく、判断したのが誰か、ということになる。(特に時間が無い時はね)
今考えると、その昔、私はこと音楽に関しては、あまり人のことを信じていなかったように感じる。
それは良く言えば、貫いているということになるが、実はそれは本当に貫く事なのかというと疑問点でもある。
貫くというのを線にたとえるならば、直線というイメージになりそうだけど、僕の貫くはちょっと違う。
曲線なのだ。曲がる時、それは誰かの言葉を信じた時だ。しかし、そこで線が切れたら意味が無い。きちんと曲げる事が大切だと思うのだ。昔の僕は直線をひこうとしていた気がする。

緋と陽というバンドの樋口さんとはなんだかんだで10年くらいの付き合いになる。
出会って少したったころ、なんかの拍子でこんな話を聴いた。
「エロス(樋口さんは僕のことをこう呼ぶ。かなしい)、昔な、ミックスで悩んでた時にな、AxSxEさんに「己を知れ」と言われたんだよ」と。
この会話はたまに思い出す。
そんで、今、昔より、己を知ったなぁと感じるのが、周りの人の判断に任せる時なんだ。
己を知る事で、自分の貫きポイントを絞るってことだ。

話、すんごい戻るけど、HAPPLEのワンマンでは素敵なゲストが出演してくれます。
MC.sirafuさん、プルルタ、大樹君。信頼しているメンバー。音楽ってのは、やっぱり、そこが重要だと思うのだ。
そんで、信頼しているバンド、いなかやろうがオープニングアクトに出ます。
わたくし、色々あっていなかやろうの活動を停止したわけだけど、3年経った今、やめた時の10倍はいなかやろうを愛していると言っても過言ではないだろう。10倍はなんとなくの数字だけど。
あの頃の僕はいなかやろうを信じられなくなっていたのだ。でも今はそんなことない。
というわけで、誰かを信じて活動をするってのは、良い事だよね、という話になりました。
おわり。
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2013/8/25 | 投稿者: どき

その後、渋谷nestのオーディションを受け見事合格!した、いなかやろうは、毎月のようにnestに出演していたが、大学の卒業を控えたり、忘れちゃったけどなんかの悩みを抱え、2002年の11月以降はライブ活動をお休みすることにしたのであった。
あの頃の心情は思い出せないが、僕は時々それまでの環境から離れたくなる時があった。過去形にしたのは、環境から離れたくなる衝動というのが僕には周期的にあったりして、それを後悔しているからだ。それが原因で疎遠になった人もいるしね。とにかく後悔したため、もうそういうことはしないと決めたので、過去形にしたのだ。

なので、その年の冬から翌年の春にかけて、それまでお世話になったライブハウスに出なくなり、みんなの引っ越しを手伝ったり、卒業式に出たり、僕は学生ではなくなった。そう、サティの店員になったのだ。
サティのでんき屋さんでその後4年くらい勤めることになるが、そこには数々のドラマがあった。このブログにビートルズというカテゴリがあるが、サティで景品になっていたカブトムシの幼虫を僕が引き取り育てたという、テレビ番組にするには少しスケールが小さいが、僕にとっては大きな思い出の一つも、そこで過ごしたから生まれた話だ。

で、話をいなかやろうに戻すが、2003年の5月にいなかやろうは久しぶりにライブを行う事にした。
そう、今では当たり前になっているが、あの頃ではめずらしい、スタジオライブだ。大学のリハスタだったので、自分たちでお酒を買って、販売したり、チケットを作ったり、完全にDIYイベントだった。
ちなみにそれが初ワンマンでもあった。
ちなみに曲順もわかるので載せておこう「1,街の灯 2,プルトニウム 3,黄昏 4,海と星座のキャンプファイヤー 5,オールA 6,カステラ 7,JAPANESE GIRL 8,たばこロード 9,リアルフォークブルース 10,独房三号」

大学を卒業したため、リハーサル室をつかえなくなったいなかやろうは、練習場所を都内のスタジオに変えた。
それから僕らはそのスタジオしかほとんど利用していない。
そのスタジオは「サークルサウンズ」
その後の僕の人生を変えたと言っても良いくらいの出来事だった。
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2013/8/10 | 投稿者: どき

怒濤の1週間が終わった。。
8/2は滋賀県でHAPPLEのライブだった。川崎や、は大きな音が出せないので、ピアノ、カホン、アコギ、バイオリンという編成でした。結構アコースティックもいい感じだったので、またやりたいですね。
滋賀県、行ったのは長浜市だったんだけど、町並みがとても綺麗で、住みたいって思った。旅先で住みたいって思った街って実はあんまりないので(年齢やタイミングもあるだろうけど)、この気持ちは覚えておきたい。
そんで、次の日は待ちに待った片想いとのライブ。名古屋のハポンでライブになったのは、MC.sirafuさんとの話の流れだった。
けど、その流れはとてもしっくり来た。僕にとって名古屋って思い出深い街です。
いなかやろう時代から、ハポンでのライブはいつも特別だった。なぜかいつも暖かく向かい入れてくれるんだよね。
なんでだか分かんないけど。
だから、去年、こっちゃんの企画でHAPPLEでライブが出来たとき、とてもうれしかったし、ある意味、戻って来れたという気持ちにもなった気がします。
そのうえ、片想いとのライブだったから、最高だったなぁ。お客さんいっぱい来てくれたから、みんな大丈夫かなと心配だったんだけど、終わった後、来てくれたみんなが楽しそうにしてくれていたから、安心した。
実は先月、色々あって気持ちがダウナーになりまくりで、僕は一体なんのために音楽をしてんだろうとまで考えてしまっていたんだけど、片想いとのライブで全部吹っ切れた。よかったー。
ダウナーになった理由は書かないけど、良い勉強になったのは確かだな。
そんで、8/6は高円寺円盤でのドキシリーズでのライブ。
今回は大塚さん(サード・クラス)と斎藤さん(HAPPLE)と3人でした。ピアニカ、アコーディオン、ギターという編成だったけど、楽しかったな。
僕は1年を通してイベントをするというのは初めての体験で、全6回、全部違う編成でライブをしようと思っていた。
それはやる前に思っていたことなんだけど、こうして続けて行くと、それだけでなく、一緒に出演してるたけヒーローと林漁太さんとの繋がりも変わってきた。
今回は3回目だったんだけど、ライブ後の円盤で初めてみんなで今後について話した。
3人でどういうイベントにしていくかって事についてなんだけど、良い感じになりそうな予感がする。

そんでもって、8/8は新宿LOFTでTEKI-PAKIというイベントに出演した。
タイバンは全部初見だったんだけど、めちゃ面白いイベントだった。こんな楽しいイベント、久しぶりでした。
閉鎖された空間でのライブハウスは、最近ちょっと苦手で、すぐに外に出たくなってしまうんだけど、LOFTって疲れたら音から逃げる場所もあるし、なんか良い場所だった。

こうして、立て続けにライブして、振り返ると、音楽を続けてよかったなぁって思うのは、表現するということを生き様レベルまで続けた人に会えるということだな。そして、それを、その視点から楽しむということを知っているお客さんに会える事だな。
音楽はファッションになり得るが、表現はファッションにはならない。なぜなら、音楽は外から入ってくるが、表現は内にある五感というか六感というか、ま、そういうのでしかキャッチ出来ないからだ。
しかも、表現の素晴らしいところは、理解しなくていいのだ。そのまま受け入れて、そのまま感じれれば。
つまんないものはつまんない、楽しい物はたのしい、うつくしいものはうつくしい、それが全てなんだ。
そう感じない時は、自分の心か相手の心か、どちらかがうまく動いていないだけだ。自分以外に原因があると感じることについて深く考えるのは時間の無駄だ。それは最早「納得」の領域にすぎないし。
しかも表現者だって、隅から隅まで全部を理解しているとは思えない。ただパッションつうか、なんつうか、そういうものを放つだけだと思うんだ。

なんかあつく語ってしまったが、たまには良いよね。

というわけで、話かわるけど、9/5下北沢440でHAPPLEのワンマンやりますだ。
ゲストにはMC.sirafuさん、プルルタ、和田大樹君が参加してくれます。
そんで、オープニングアクトにいなかやろうが出ます。

いつかいなかやろうとHAPPLEで2マンしたかったけど、なかなか時間を作るのが難しいこともあり、2マンは出来ないけど、オープニングアクトなら出来そうでした。
久しぶりにやんばとライブするのは楽しみだなー。やんばは凄くまじめだ。僕も結構まじめだと思うんだけど、やんばは僕以上にまじめだ。

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