土岐佳裕のblog。
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信頼

2013/8/28 | 投稿者: どき

いよいよ来週の木曜日にHAPPLEのワンマンライブを行う。
音楽活動の仕方っていっぱいあると思うけど、僕はライブが好きだからライブする。
でも、いっぱいライブは出来ないし(スケジュール的にも、内容的にも)、それでいいと思ってるので、のんびり活動することにしている。
そのため、5月に出したアルバムのレコ発が8、9、10月になった。
普通のバンドだとなんとなく、レコ発は発売後1ヶ月以内にやってるイメージなんだけど、HAPPLEはこのくらい時期が空いていても、それでいいじゃんかって思って、それで時期を空けた(実際はアルバム作った後、燃え尽き症候群で先の予定を決めるパワーが全くなかっただけだけど。ちなみにその症候群は半年以上続いたけど。)

というわけで、アルバム発売から約4ヶ月くらい経ちましたが、新しいミュージックビデオも作りました。



2011年、僕が全然曲が出来なくて、それでも11月からライブしようかという話になり、リハビリっていうか、短い時間のライブだけやるようになり、翌年の2012年、やっとこさ、曲でも作るかという気持ちになり作った初めての曲です。
その頃はまだ歌詞は書く気が起きなくて、押田さんが僕が歌った適当歌詞をちゃんとした歌詞に書き直してくれました。
そうそう、2012年1月にザ・なつやすみバンドとタイバンした時に、曲の途中で123!とか叫ぶ曲があって、なんかぐっと来て、僕らもそういうの入れたいなぁと思っていたのでした。
その後、その事を表層的には忘れていて、サーカスで「GET BACK HOME!!」とかみんなで言うようになってから、ザ・なつやすみバンドのことを思い出し、そうそう、こういうの入れたかったんだよなぁと思い出したのでした。

ちなみにサーカスのミュージックビデオの撮影は1日で行われました。
渋江監督の指示のもと、着替えたり動いたりしました。
涙をみせてのMVがとても良かったので、安心して身を任せて、監督がオッケーって言ったらオッケーだろう、という感じでやったんだけど、これはとても大切な事だと思ってる。
僕らは日常生活を送る上で、他人に判断を任せるということをスムーズに行う事が求められる時がある。
その際、重要なのはその判断云々でなく、判断したのが誰か、ということになる。(特に時間が無い時はね)
今考えると、その昔、私はこと音楽に関しては、あまり人のことを信じていなかったように感じる。
それは良く言えば、貫いているということになるが、実はそれは本当に貫く事なのかというと疑問点でもある。
貫くというのを線にたとえるならば、直線というイメージになりそうだけど、僕の貫くはちょっと違う。
曲線なのだ。曲がる時、それは誰かの言葉を信じた時だ。しかし、そこで線が切れたら意味が無い。きちんと曲げる事が大切だと思うのだ。昔の僕は直線をひこうとしていた気がする。

緋と陽というバンドの樋口さんとはなんだかんだで10年くらいの付き合いになる。
出会って少したったころ、なんかの拍子でこんな話を聴いた。
「エロス(樋口さんは僕のことをこう呼ぶ。かなしい)、昔な、ミックスで悩んでた時にな、AxSxEさんに「己を知れ」と言われたんだよ」と。
この会話はたまに思い出す。
そんで、今、昔より、己を知ったなぁと感じるのが、周りの人の判断に任せる時なんだ。
己を知る事で、自分の貫きポイントを絞るってことだ。

話、すんごい戻るけど、HAPPLEのワンマンでは素敵なゲストが出演してくれます。
MC.sirafuさん、プルルタ、大樹君。信頼しているメンバー。音楽ってのは、やっぱり、そこが重要だと思うのだ。
そんで、信頼しているバンド、いなかやろうがオープニングアクトに出ます。
わたくし、色々あっていなかやろうの活動を停止したわけだけど、3年経った今、やめた時の10倍はいなかやろうを愛していると言っても過言ではないだろう。10倍はなんとなくの数字だけど。
あの頃の僕はいなかやろうを信じられなくなっていたのだ。でも今はそんなことない。
というわけで、誰かを信じて活動をするってのは、良い事だよね、という話になりました。
おわり。
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