2006/4/24 | 投稿者: どき
村上龍氏の五分後の世界という話にちょっと似ている夢を見た。
ちなみに主人公は僕であるが途中ブルースウィルスになったりしていた。
僕は空港の待機ルームにいた。
そこでは出発を待つ、母子やその他大勢のエキストラが居た。
その子供は4歳くらいの女の子であったが、なにやらオムツをしていた。
泣きながら母親のところへかけて行き、自分がうんこをもらしたことを嘆いていた。
それを見て笑っている20代くらいの女性二人組がいた。
この辺で一瞬僕の役をブルースウィルスがやっていた。
もわーっとして僕は下北沢に居た。
でも下北沢ではあったが、そこは下北沢以外の何処でもなかった。
どう云う事かというと
住所がいきなり下北沢なのである。
下北沢から上(世田谷とか東京都とか日本とか)そういうのがない場所だった。
色々探索しているうちに、どうやらこの世界は
とてつもなく狭いことが分かった。
下北沢以外なにもなかった。
ちなみに僕はそんなに下北沢には思い入れがない。
だいたい全然下北沢ではなかった。
そんな中、夢の定番とも言うべく
僕は追われる身であった。
途中50代くらいのおばさんに助けられはしたものの
私はとうとうつかまってしまった。
そして身柄を空港へと移された。
地下道を歩いていると、配線がむき出しになったさびれた場所に出た。
僕はなぜか電気ショックでこの世界にワープしてしまったものだとしっていて
この場所で電気ショックをうければ戻れると確信もしていた。
そのうち見覚えのあるシーンに出くわした。
女の子がお漏らしをしてお母さんに泣きついていた。
すると突然横に居た20代くらいの女性二人組みがおもむろに
女の子をつかみ床に叩きつけ
持っていた拳銃でうちぬいたのであった。
僕はこの世界は自分の住んでいた世界ではないとわかっていたからなのか
それをみて何も思わなかった。
起きて思うと
僕は現実社会でも自分とあまり関係ない事に関しては
こういう瞬間のような何処かその場に居てその場にあらずみたいなことをしているので
こういう形でまたもやその気質を知ったことに関して
またもや特にどうでもよいと思ってしまった。
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ちなみに主人公は僕であるが途中ブルースウィルスになったりしていた。
僕は空港の待機ルームにいた。
そこでは出発を待つ、母子やその他大勢のエキストラが居た。
その子供は4歳くらいの女の子であったが、なにやらオムツをしていた。
泣きながら母親のところへかけて行き、自分がうんこをもらしたことを嘆いていた。
それを見て笑っている20代くらいの女性二人組がいた。
この辺で一瞬僕の役をブルースウィルスがやっていた。
もわーっとして僕は下北沢に居た。
でも下北沢ではあったが、そこは下北沢以外の何処でもなかった。
どう云う事かというと
住所がいきなり下北沢なのである。
下北沢から上(世田谷とか東京都とか日本とか)そういうのがない場所だった。
色々探索しているうちに、どうやらこの世界は
とてつもなく狭いことが分かった。
下北沢以外なにもなかった。
ちなみに僕はそんなに下北沢には思い入れがない。
だいたい全然下北沢ではなかった。
そんな中、夢の定番とも言うべく
僕は追われる身であった。
途中50代くらいのおばさんに助けられはしたものの
私はとうとうつかまってしまった。
そして身柄を空港へと移された。
地下道を歩いていると、配線がむき出しになったさびれた場所に出た。
僕はなぜか電気ショックでこの世界にワープしてしまったものだとしっていて
この場所で電気ショックをうければ戻れると確信もしていた。
そのうち見覚えのあるシーンに出くわした。
女の子がお漏らしをしてお母さんに泣きついていた。
すると突然横に居た20代くらいの女性二人組みがおもむろに
女の子をつかみ床に叩きつけ
持っていた拳銃でうちぬいたのであった。
僕はこの世界は自分の住んでいた世界ではないとわかっていたからなのか
それをみて何も思わなかった。
起きて思うと
僕は現実社会でも自分とあまり関係ない事に関しては
こういう瞬間のような何処かその場に居てその場にあらずみたいなことをしているので
こういう形でまたもやその気質を知ったことに関して
またもや特にどうでもよいと思ってしまった。

2005/9/28 | 投稿者: どき
これから録音なんだ。
行く前に二度寝していたら
マラソンする夢をみた。
結構速くて先頭だったので
道がわからなくて、夢設定は高校生なんだけど
先生がビールくれて、僕はビール、普段は飲めないんだけど
夢の中ではおいしくて
結局、道が分からなくてバスで家まで帰ってきたら
学校では、ビールを飲ませた先生がいるというのが問題になっていて
僕はそのまま素通りして家についたら
近くの駐車場で北原君がご老人相手に詩の朗読と紙芝居をしていて
僕はそれを見ようとしたら、すぐ終わってしまって
北原君は老人にアンケート用紙を配っていた。
そしたら中学時代の友達にあって
二言三言、交わして
家に帰ろうと思ったら
家のしたになぜかライオン2匹、トラ一匹をつんだ車がとめてあって
僕は携帯電話で写真をとろうと思いアングルを考えていたら
いつのまにか夜になっていて
家(団地の三階)の小窓から
金谷さん(大学の先輩)がこれからそうめんをゆでるけど
食べますか?って言ってきて
このときの設定では金谷さんが僕の義兄さんになっていて
でも僕には姉ちゃんはいないけど。
で、僕はがんばってライオンを写真におさめようとするが
ライオンが必要以上に威嚇してきたので
近所迷惑だと思い、やめたところで目を覚ました。
今日午前指定で液晶テレビが届くことになっている。
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行く前に二度寝していたら
マラソンする夢をみた。
結構速くて先頭だったので
道がわからなくて、夢設定は高校生なんだけど
先生がビールくれて、僕はビール、普段は飲めないんだけど
夢の中ではおいしくて
結局、道が分からなくてバスで家まで帰ってきたら
学校では、ビールを飲ませた先生がいるというのが問題になっていて
僕はそのまま素通りして家についたら
近くの駐車場で北原君がご老人相手に詩の朗読と紙芝居をしていて
僕はそれを見ようとしたら、すぐ終わってしまって
北原君は老人にアンケート用紙を配っていた。
そしたら中学時代の友達にあって
二言三言、交わして
家に帰ろうと思ったら
家のしたになぜかライオン2匹、トラ一匹をつんだ車がとめてあって
僕は携帯電話で写真をとろうと思いアングルを考えていたら
いつのまにか夜になっていて
家(団地の三階)の小窓から
金谷さん(大学の先輩)がこれからそうめんをゆでるけど
食べますか?って言ってきて
このときの設定では金谷さんが僕の義兄さんになっていて
でも僕には姉ちゃんはいないけど。
で、僕はがんばってライオンを写真におさめようとするが
ライオンが必要以上に威嚇してきたので
近所迷惑だと思い、やめたところで目を覚ました。
今日午前指定で液晶テレビが届くことになっている。
