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2008/11/1

 
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 モータウン・ソウルの黄金期において、その偉大なる貢献をした重要なグループのひとつThe Four Topsのリード・シンガー、Levi Stubbsさんが亡くなったそうです。

http://www.asahi.com/showbiz/music/billboard/TKY200810200220.html

 今朝のピーター・バラカンさんのラジオ番組で知りました。

 私がMotown Soundにハマッたのは90年代の前半頃でしょうか?当時、一時リアルタイムのロックを少し離れた状態があり、その頃に初期のレゲエなどとともに60's ソウルを良く聴くようになっていくのですが、何と云ってもやはりその入門はモータウンのサウンドでした。初めてまとめて聞き始めた時の心躍るショックは、70年代後半のUK・Rockの新人たちを聞き始めたとき以来のものでした。その躍動感たるや最高で。

 元々はザ・ジャムのラストアルバムのサウンドや、彼らのラスト・シングル(カーティス・メイフィールドの「Move On Up」やエドウィン・スターの「War」のカバーをやっていた)で聞いた、モータウンやノーザン・ソウルのムードに惹かれて聞き始めたのですが、なるほど、これは素晴らしい!とすぐ解りました。その突き抜けるような明るさ明快ですぐ口ずさめるような素晴らしいメロディ。跳ねるリズムと空へ向かうような歌声。一時期、完全にハマッたものです。

 マーサ&ヴァンデラス、テンプテーションズ、ミラクルズ、マーヴィン・ゲイとタミー・テレルのデュエット、スティーヴィー・ワンダー、シュープリームス、エトセトラ。それら素晴らしいサウンド群の中でMotownの力強さ、特にホーランド=ドジャー=ホーランド(H-D-H)という3人組のソングライター・チームの持つ楽曲の力強さと、その奥に宿っているかのような「切なさ」を最もいかんなく伝えてくれたボーカル・グループがFour Topsであり、リード・シンガーのLevi Stubbsだったと思います。

 ブラックミュージックの入り口として、私の心にダイレクトに響く歌声を響かせてくれたひとり、Levi Stubbs。

ありがとう。

あなたの贈り物は一生、僕の頭の中、身体の中に残るでしょう。「I Can't Help Myself」「Reach Out I'll Be There」「Baby I Need Your Loving」「It's The Same Old Song」etc・・・。

i can't help myself - The Four Tops


(ところで、Billy Braggの「Levi Stubbs'Tears」は切ない名曲であり、詩です。Levi StubbsのVocalと、Four Topsの唄の深い部分をきっと捕えているのだと思います)。
Billy Bragg - Levi Stubbs' Tears


 加えて、最近モータウンのソングライターである”ノーマン・ウィットフィールド”という人も亡くなっています。初期のモータウン・サウンドのソングライテングを引っ張っていたスモーキー・ロビンソンやH-D-Hの後に、ソウルがロックやサイケのムードの影響を受けていく中でモータウンサウンドのムードも変えた人です。代表曲は特にテンプテーションズの楽曲の中に多くあり、又、テンプテーションズの新機軸を作った人でもあります。リズム面において僕は非常に黒人的な要素を強めた人なんじゃないかな、という気がしています。

 このところ、南部のソウルを引っ張ったアトランテック・レーベルのジェリー・ウェクスラーが亡くなったり、確かアイザック・ヘイズも亡くなった筈で、60年代・黄金期のソウルを牽引した人たちが天に召される話を聞く中、時代の変化をつくづく思います。自分がその時代のリアル・タイマーでは全然無いわけですが、やはり凄く大好きなサウンドを作って送り出してくれた人たちですので。そこが少々淋しいところなんですよね。追悼記事ばかりが最近多くて申し訳ないのですが、どうにも致し方ないところで(苦笑)。

PAPA WAS A ROLLIN' STONE - THE TEMPTATIONS


投稿者: アートケーブル
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