
ここに行くなら、雪深い真冬がお勧めです。
今はコロナ渦で空いていますが、日常では混雑するので朝一か夕方遅めが狙い目。
ちなみに29日から期限未定で閉店になってしまうそうで、ラッキーでした。
ドラマでも、日常でも、自分で豆を挽くサービスを提供しているのはカウンター席なのですが、現在カウンター席が閉鎖なので、どのテーブル席でも可能です。
本当は、挽いた後に豆をボウルに移して、豆の匂いを楽しませていただけるのですが、流石にそいつは割愛されてしまっています。
暖炉の火って不思議なんだよな。
暖かいのは勿論ですが、その風景ってずぅ〜っと見てられるんだよな。
焚き火ブームの気持ちはわかります。

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