一応目的は、映画鑑賞で札幌ファクトリー。

閉店セールで、かぁちゃんのコートとブラウス購入。
始めての米国出張の時、このブランドを知って(何かは忘れたけど)買い求めたものです。
このお店でも、コート、デイパック、ポロシャツを購入したことは思い出せる。
デザインも品質も満足行くものですし、知れたブランドの中では極端に高額なわけでもないのですが、自分の考える衰退の原因は接客にあったと思うんです。
決して、横柄とかということではないんですが、入店と同時にお店の人が声を掛けてきてベッタリ売り込みを始めるテンです。
このブランド信者ならともかく、自分の様な買い得感信者には敷居が高くなってしまうw
北米の会社というのは、撤退の決断も、決断した後の行動も早い。
そこには雇用の維持という発想はみじんもない。

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