毎度。dudeですわ。(笑)
今日昼に家に帰ってきて、チビッコ靴をストレッチに出そうと靴袋を3足分用意して、仕事が終わり家に帰って袋に収める前にチビッコな2足(3足の内1足はソール修理)を履いてみたわけなんやけど、アーラなんかすっきり履ける。なんでやろ?(苦笑)
今日は立ちッパやったから足がデカイはずなんやけど干渉する部分もなぜか余裕なわけさ。不思議だわ。(笑)
2足のうち1足は純正のシューツリー(木型)よりもカナーリデカイ、ロイドのツリーを1ヶ月位ブチ込んでおいたんでいい感じに伸びたらしいわ。(笑)
もう1足は何故か指に余裕がある。なんでなんやろ?(苦笑)
明日仕事で履いて痛くなかったらOKやな。(笑)っつうか、多分痛くなると思うが・・・・(苦笑)
俺の買う靴はあまりにもピッタリなんでいい感じに育てるまでに2年はかかるわけよ。(苦笑)まっ、30年は履ける靴やからそのうちの2年なんか短いわけなんやけどねぇ。それにしても中々馴染むまでの期間ってのはキッツイモンあるちゃねぇ。(苦笑)
例えばシルバノラタンチーなんか初っ端に作ったのがあまりにも気持ち良い位スッキリ納まったモンやからその後に作ったのが「これ木型違うがんじゃねぇ?」って思う位痛かったわけよ。(苦笑)
実際はアッパーの革の種類によって左右されるってのがわかったわけさ。(苦笑)
ヤッパ薄い革になると自然ストレッチが早い(例えばゴートとかスエード)しカーフにしても厚さによって馴染む期間が違う。中々ディープやちゃ。(苦笑)
実際にビスポーク品なんか自分の足に合わせて作られとるにもかかわらずアホみたいに痛いらしいねぇ。(苦笑)まっ、数年後伸びる事を考えた上の初期のdisadvantageなわけやけどねぇ。キッツイちゃねぇ。(苦笑)
俺は比較的に足の形はいい方(甲低、wise F or E)なんでカッキく履けるわけなんやけどねぇ。(苦笑)
で、笑う事に超小足ときたもんだ。(爆笑)原産国とメーカーによって全然サイズは違うわけやけど最近買う靴ではラタンチー(イタリア)が5でオーベルシー(フランス)が5helfなわけさ。ともに6やと速攻履けるわけなんやけど経年するとスッポスポになってしまうからねぇ。(苦笑)
過去に買ったイギリスモンは6helfやしね。サントーニ(イタリア)は5helfやったし。中々サイズってのは難しいちゃ。(苦笑)
勿論全部ロングホーズで履んにゃ履けんしねぇ。靴ベラすらキッツイから俺の靴ベラはヤッパアレよ。テレフォンカードね。(爆笑)
なんせイイモンと長く付き合うには多少の試練が必要っつう事やな。(苦笑)
因みにレッドウイングとかは8helfでスニーカーは7helfみたいな・・・(爆笑)
なんせ靴は奥深いっつう事で。(笑)今週は纏足と戦ってみてマジ駄目ならストレッチに出すとしよう。(笑)

0