さあー書くぞー!ブログを書くぞー!放置しすぎだー!
書いて書いて書きまくるぞー!
8月ですね!夏ですね!真っ只中ですね!
夏の風物詩と言えばー。。。
怖い話!
僕は怖い話や体験が大好きなのです!
恐怖心が好きなのです!
幽霊??
けっ!んなもんいねえ!
ああ。初めに言っておきますが僕はビビリです。幽霊怖いです。ただ強がったりします。でも幽霊は存在しないものとして毎日を生きています。何故って見たこと無いですし、体験も無いからです。
結局何事も僕という人間は自分で見たり体験するまでその事に対して、理解だったり信用だったり出来ないのです。
ただ、怖いものは怖いのです。幽霊にビビリまくっているのです。
存在しないものとして毎日を生きている
↓
存在しないものに対してビビっている
↓
馬鹿?
↓
いや、存在している(かもしれない)からビビっている
これだ。
みんなそうだ。
この「かもしれない」って部分だ。
幽霊の存在を証明する事は出来ないのと同様に、幽霊が存在しないと証明する事は誰にも出来ないのだ。
暗闇は怖い。何かいるような気がするからだ。いる「かもしれない」からだ。
僕の好きな怖い話に「師匠シリーズ」というものがあるのだけれど、その中の師匠が言い事を言っていた。
「こんな暗闇のどこが怖いんだ。目をつぶってみろ。それがこの世で最も深い闇だ。」
暗闇でぐっと眼を凝らしてみたら、いるかもしれないという恐怖!
ただもっと怖いのは、眼を閉じた暗闇の中に何かがいた時の恐怖!
やべえ〜ドキドキ。
「かもしれない」にビビってんじゃない!それが確定した時にビビればいいのだ!(自分に言っている)
つづく。。。

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