
「板さんおすすめちらし」

「ちらしのアップ画像」

「汁もの(渡り蟹の味噌汁)」
[サラダ類]

「とまトリトン」
[本日の目玉]

「特大 久六さざえのつぼ焼」

「希少 海しじみバター」
弘前駅前の「竈めし 清次郎 旬彩房」が、「二代目 清次郎」としてリニューアルしオープンしました。
リニューアルオープンをした週は、お得なサービスでいっぱいだったようです。
こちらの「清次郎」は、手前には「カウンター」、奥の方は「テーブル席」となっていて、
アルコール類も豊富な「寿司居酒屋」的な雰囲気を持つ、落ち着いた作りになっています。
今回は、夜の部にてレギュラーメニューの中から「板さんおすすめちらし」と、サラダ類の「とまトリトン」を選び、
季節ごとに旬のものが入れ替わるボードメニュー「本日の目玉」の中から、「久六さざえのつぼ焼」と「海しじみバター」を頂いて来ました。
「板さんおすすめちらし」は、色んな種類の新鮮な魚貝類が乗り、「渡り蟹の味噌汁」と「めかぶ」の小鉢が付き、お得感と美味しさがいっぱいになっています。
サラダの「とまトリトン」は、「サーモン」と「鯛」の刺身と「フレッシュ野菜」と「イカゲソ」のコンビネーションサラダの美味しさがあります。
「本日の目玉」では、大好きな「岩かき」が売り切れになってしまっていて、残念ながら食べれなかったのですが、
「久六さざえのつぼ焼」は、プリップリの歯ごたえと、旨みが凝縮された美味しさがあり、
十三湖の外海で取れるという、初めてみるとても大きな「海しじみ」も、十三湖産「やまと蜆」とは全く違った味の初体験でした。
制限時間15分で完食すると「丼代無料+3,000円食事券進呈」という、大食い「チャレンジメニュー」の「ポセイ丼」もあったり、
豊富に取り揃えている「ランチメニュー」にも魅力的なものがあり、また機会を作り行きたいと思います。