
「幸福林檎のミルフィーユ」

「紅茶(ストレート)」

「お茶請けのお菓子」
窓一面に広がる「奥入瀬」の景色が目に飛び込み、ゆったりとした時間を過ごせる癒やしの空間にもなっている、「奥入瀬渓流ホテル」の「ラウンジ」です。
訪れた時は、紅葉までには少し早い時期でしたが、柔らかな日差しに照らされた木々の葉が煌びやかに輝いていました。
そんな風景を眺めながら、ホテルのパティシエが「幸せになるように」と願いを込めて作られた「幸福林檎のミルフィーユ」を、今回は紅茶と一緒に頂いて来ました。
お皿にデコレーションされた「幸福林檎のミルフィーユ」は、まるで木の切り株の上に降り立ち、妖精が羽根を休めてるような姿をも想像させる、幻想的な優美さを感じます。
林檎の香りと甘み、パイからのバニラ風味、クリームの旨さが1つとなった美味しさが口の中で広がる度に、心が安らぎ癒やされてる優しさを感じて来ます。
香り高い紅茶を味わいながら頂く、お茶請けのお菓子も優しくほんのりとした甘さがあり、目に飛び込んで来る景色の優美さと共に、緩やかに流れる時の和やかさを感じさせてくれます。
↓↓↓「奥入瀬渓流ホテル」さんのHP↓↓↓
http://www.oirase-keiryuu.jp/