
「オードブル:シェフ栽培のアスパラガスのムース生ハム添え」

「スープ:カリフラワーのポタージュ」

「パン」

「魚料理:シェフが釣ったマゾイのグリエ レモンバーム風味」

「肉料理:イベリコ豚のステーキ」

「デザート:ヴァニラのシフォンケーキ グラスドショコラ添え」

「ドリンク:アイスティー」
オーナーシェフが親友でもある
「ビストロ スリール」は、肩肘を張らず気軽に「カジュアル」感覚で「フランス料理」を味わえるお店です。
「農家兼」「漁師兼」の料理人であるシェフの
「ブログ」は、殆ど「釣りブログ」化してますが、無農薬栽培の「ハーブ類」「野菜類」「果物類」など、シェフの素材への拘りを伺うことも出来ます。
この日も、農家のシェフが無農薬栽培をした素材や、漁師のシェフが釣り上げた素材などを使った料理を味わいながら、ちょっと雑談も楽しみながらという普段着スタイルで、ランチフルコースを堪能することが出来ました。