
「八戸ばくだん」

「八戸ばくだん」

「小皿」

「小皿」

「味噌汁」
ゴールデンウイークの連休中で唯一の休みになった日の朝、
お店の定休日と自分自身の仕事の休みとが重なっていることから、
今まで行くことが叶わず、色んなブロガーさんが記事にされてるのを見ては、
ずっと羨ましく思っていた「みなと食堂」さんの「ヒラメの漬丼」を目指して自宅を出発。
でも、この日は数日前から海の悪天候の続いてた為、「ヒラメ」の入荷がストップしてるということで、
残念ながらも「ヒラメの漬丼」は、販売中止中でした。
まぁ、無い物ねだりをしても仕方がないことなので、
「東京ドーム」で行われた「ふるさと祭り東京2010」の「ご当地どんぶり選手権」で見事に「準優勝」に輝き、
話題沸騰・人気急上昇中で、新しい八戸名物にもなりつつある「八戸ばくだん」を頂くことにしました。
「みなと食堂」さんの「八戸ばくだん」は「いか」「ホタテ」「いくら」「エビ」「つぶ」「生ウニ」の6種類が海鮮食材を使われた、ちょっと贅沢バージョンです。
店主さんと、色々な雑談もさせて貰いながら、教えて頂いた通りに、
丼の中で「海鮮」「卵黄」「御飯」を、かき混ぜて混ぜ込みながら頂きます。
海鮮の持つ、色んな食感も楽しみながら頂く美味しさが「八戸ばくだん」にはあります。
また「みなと食堂」さんに伺える機会が作れたら、今度は「ヒラメの漬丼」を食べてみたいとも思います。