2009/7/6

■『ひめゆり』上映会、ご参加ありがとうございました。  インプレッション
7/5(日)の『ひめゆり』上映会に多数のご来場、ありがとうございました。

クリックすると元のサイズで表示します
当日は、2回上映での一般入場者数【143人】。
会場でもあった「ビジュアルアーツ大阪」の学生さんがのべで【70人】。
全体で200人強の動員となりました。
しかも、会場が本会場の「アーツホール」と、
学生さん対応の特別会場として、
テレビスタジオに仮設劇場を作っての2元中継で上映(!)
結構、大変でした(^_^;)

嬉しいのが、一般アンケートの回答率で、なんと【68.5%】もありました。
皆さんが『ひめゆり』という作品のメッセージを受け取っていただいた数字です。

上映後に行われた、沖縄と会場を"スカイプ"で結んでのトークセッションは大きな成果でした。
沖縄での戦争体験継承に取り組む若者で組織する『虹の会』代表・赤嶺玲子さんと、
会場にいる若者・学生との対話の実現は、その内容もですが、
互いの「顔」を見ながらの会話が、ちゃんと「問題の温度」を認識しながら言葉を交わせる
映像の可能性と大きな課題をくれました。
クリックすると元のサイズで表示します

今回の上映会開催に参加出来たことは『山ドキュ』の活動にとって勉強になりました。
さて、いよいよ『山ドキュin大阪 Vol.5』の開催が待ってます(^^)/
詳細は近々発表!!!
0

2009/7/4

■長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』大阪上映会ご案内  山ドキュ:告知
2006年7月に、ビジュアルアーツ専門学校・大阪の協力により、
第1回を開催した『山ドキュin大阪』。
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」から、
大阪での公開機会が少ない秀作を紹介してゆくことを目的に、
「作家の発表の場と、観客の新たな出会い」の場をつくるため、活動してまいりました。
今回、新たな試みとして、2006年に制作されましたドキュメンタリー映画『ひめゆり』の
大阪上映会開催のお手伝いをさせていただくことになりました。
−−−−−−−−−−
『ひめゆり』は、「ひめゆり学徒隊」の生存者22名の貴重な証言で構成された
ドキュメンタリー映画です。
病棟になった鍾乳洞や自決しようとした海岸など、
体験した現場に赴いての証言に、実際の戦場のようすが見えてきます。
戦争というものが何であるか、その本質を知るうえで、これ以上ない作品であるといえます。

映画にも登場されている"本村つるさん(ひめゆり平和祈念資料館館長)"は、
この映画に次のようなメッセージを寄せておられます。
【 戦後、ひめゆりを題材に小説や映画が数多く世の中に出ましたが、
 それらのほとんどがフィクションです。
 実は、私たちはそれらが出るたびに、落胆し、憤慨していました。
 今回の映画ではひめゆり学徒生存者が生の声で当時の様子を鮮明に語っています。
 この映画は、生き残った者の真実の叫びであり、
 亡くなった友への心の奥底からの鎮魂の思いを綴ったものです。
 生存者はほとんどが80歳を越えました。いつかは消えてなくなります。
 でも何年たっても、この映画が、資料館とともにひめゆりの記憶を後世に確かに語り継ぐ
 大事な財産になるだろうと信じています。 】


■長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』大阪上映会ご案内
●日時:2009年7月5日(日)
 第1回上映 12時00分 − 14時10分
 第2回上映 15時30分 − 17時40分
 ※各回とも"字幕付き"上映
 ※各回の上映後引き続き、会場と沖縄の若い世代を「スカイプ」で結び、
  スペシャルトークイベント(30分)を開催します。
●会場:アーツホール(ビジュアルアーツ専門学校新館3階)
クリックすると元のサイズで表示します
●料金(スペシャルトークイベント参加費を含む)
 1,500円(当日券一般) 1,400円(前売券一般)
 1.000円(当日券学生)  900円(前売券学生)
 2,500円(一般ペア割引券・2人分)または(学生グループ割引券・3人分)前売・一般共通
 チケットは実行委員(僕もメンバーです^^;)および、
 ・「風の本屋」(大阪市旭区森小路) http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazehon/
 にて取り扱っています。
●前売予約・問い合わせ先
 メール:himeyuri.osaka.tsudoi@gmail.com、電話:090-8651-5742(事務局・村岡)
 ※ご予約の際は氏名(ふりがな)、連絡先の電話番号をお知らせください。
●映画「ひめゆり」公式ホームページ http://www.himeyuri.info/
クリックすると元のサイズで表示します
本作は、今後もDVDソフト発売の予定はなく、劇場や上映会のみでしか見ることが出来ません。
それは、出来るだけ"生きた体験"としてこの作品を見ていただくこと、自主上映会の開催等、
作品上映に関わる方々の活動によって広く長く伝えていただくことを目的としているからです。
また、当日は、聴覚障害の方々にも参加していただく為に、
大阪では初めての"字幕版"での上映。
合わせて上映後に、琉球大学の学生を中心とした沖縄の若い世代のグループと、
ネットの「スカイプ」を通じての中継で、
上映会に参加した若い世代との"トークセッション"も開催。
※この特別イベントでは、手話同時通訳もあります。
これは、作品と作者・観客との"新しい出会い"のカタチとして、是非、ご参加ください。
【若い世代につなぐ『ひめゆり』! 若い世代と語る『ひめゆり』!】
この上映会に参加した多くの若い世代のみなさんが、
沖縄のこと、市民活動・ボランティアのこと、平和のこと、
そしてドキュメンタリー映画製作のこと・・・
いろんなことに興味を持ち、次代の様々な分野の新しい担い手として活躍されることを、
そしてこの上映会が、それらの「気づき」「発見」「出会い」の場になることを期待します!

−−−−−−−−−−
そして、延期になった『山ドキュin大阪 Vol.5』はこの9月開催を目指して準備中!!
詳しくは、またお知らせしますね(^-^)/ 乞う、ご期待!!!
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ