2011/1/31

復活っ!『山ドキュin大阪 Vol.7」  山ドキュ:告知
『山ドキュin大阪』、2年ぶりの復活ですっ!

昨年、2011年10月、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」は、
東日本大震災の影響を受け、不安と葛藤の中で開会式を迎えました。
映画祭事務局は、作品プログラムが3月の震災以前に確定していたにも拘らず、
「国際映画祭が出来ること」「文化交流の場として何を成すべきか」
「いま、ドキュメンタリーの役割は」と考え、
未曾有の大震災をいち早く取材した作家たちの作品を集め、
「Cinema with Us ともにある」という特別プログラムを編成しました。
これは、急遽組まれたものとは思えないほど充実した内容で、
結果、「いまを生きること」を伝える、まさに"ドキュメント"を映画祭が示した姿でした。
今回の山形映画祭の印象は、ドキュメンタリーとは何も特別なテーマを追うのではなく、
家族であり、住む土地であり、テーマは自分たちの足元にあると、知らせてくれました。
この「山ドキュin大阪Vol.7」では、その「山形国際ドキュメンタリー映画祭2011」より、
時代の激流に飲み込まれてしまいそうな、世界の家族の姿を追った最新2作品を紹介します。
また昨今、山形映画祭の作品は注目度が高く、
今後数本の作品が、2011年山形映画祭受賞作として一般公開を控えています。
これからも"山形映画祭発"ドキュメンタリー映画作品にご注目ください。

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■『密告者とその家族』
「The Collaborator and His Family」
YIDFF2011 ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)
監督:ルーシー・シャツ、アディ・バラシュ
アメリカ、イスラエル、フランス/2011
ヘブライ語、アラビア語/カラー/ビデオ/84分
密告者として長年イスラエルに通じていた父親が、
その裏切り行為のためにパレスティナを追われ、
妻と5人の子どもたちを連れてテルアビブに移り住む。


■『雨果(ユィグォ)の休暇』
「Yuguo and His Mother」
YIDFF2011 小川紳介賞
監督:顧桃(グー・タオ)
中国/2011/中国語/カラー/ビデオ/49分
内モンゴルの北東の森に積もった雪の中、
全身全霊で愛情を表現する母親を受け止め、
気遣う息子の雨果(ユィグォ)。


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【日程・日時】※各作品、2回上映(入替なし)
2012年7月1日(日) 12時00分、開場
・『密告者とその家族』(84分)
 @12時30分〜13時54分 B15時10分〜16時34分
・『雨果(ユィグオ)の休暇』(49分)
 A14時10分〜14時59分 C16時45分〜17時34分
【料金】
・1000円(上映協力金として)−当日券のみ
【場所】
・ビジュアルアーツ大阪・新館3Fアーツホール
 http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
 (大阪市北区曽根崎新地2-5-23)
【問い合わせ】
 ビジュアルアーツ大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
 放送・映画学科、柴田まで
 E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
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◆「Facebookイベント」でも参加者を募集しています。
 ・『山ドキュin大阪 Vol.7』山形国際ドキュメンタリー映画祭作品上映会
  https://www.facebook.com/events/388041364565964/?notif_t=plan_user_joined
◆また、[mixi]のコミュもあります。
 ・山ドキュin大阪 http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928

今後の活動の為、ボランティアスタッフ等も募集しております。
みなさんのご参加、お待ちしております。
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