2007/2/6
「Vol.3」会場案内 山ドキュ:告知
いよいよ今週末に迫りましたぁ!!!
「Vol.3」上映会場について、情報を整理しておきます。
■場所:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
■ アクセス:
JR大阪駅桜橋口より四ツ橋筋桜橋交差点を南1筋目西入る200m

■問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪
TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで
E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
になります。
会場である「ビジュアルアーツ専門学校・大阪」には、
駐車場が御座いませんので、お車でのお越しはご遠慮ください。
各種、公共交通機関をご使用願います。
また、会場の「アーツホール」は、
映画館クラスの“DLPビデオプロジェクター”の
視聴覚設備を備えた階段式大教室です。
ただ教室であるため、座席など、映画館やイベントホールに比べ、
長時間作品の視聴には不向きな面もあります。
その点、ご了承くださいます様、お願いいたします。
今回は、各作品が2時間強の長尺なため、2日間の開催となりました。
上映開始時間に違いが御座いますが、プログラム内容は同じです。
入場に関しては「入れ替え制なし」のパスチケットにしておりますので、
途中入退場、両日の鑑賞も自由です。
(よって、前売り・予約無しの当日券のみです)
みなさまのご参加、心よりお待ちしております。
0
「Vol.3」上映会場について、情報を整理しておきます。
■場所:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
■ アクセス:
JR大阪駅桜橋口より四ツ橋筋桜橋交差点を南1筋目西入る200m

■問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪
TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで
E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
になります。
会場である「ビジュアルアーツ専門学校・大阪」には、
駐車場が御座いませんので、お車でのお越しはご遠慮ください。
各種、公共交通機関をご使用願います。
また、会場の「アーツホール」は、
映画館クラスの“DLPビデオプロジェクター”の
視聴覚設備を備えた階段式大教室です。
ただ教室であるため、座席など、映画館やイベントホールに比べ、
長時間作品の視聴には不向きな面もあります。
その点、ご了承くださいます様、お願いいたします。
今回は、各作品が2時間強の長尺なため、2日間の開催となりました。
上映開始時間に違いが御座いますが、プログラム内容は同じです。
入場に関しては「入れ替え制なし」のパスチケットにしておりますので、
途中入退場、両日の鑑賞も自由です。
(よって、前売り・予約無しの当日券のみです)
みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

2007/2/6
『山ドキュ in 大阪 Vol.3』のお知らせ 山ドキュ:告知
新年、『山ドキュin大阪』第一弾です!!!
来る、2007年2月3日(土),4(日)の2日間に渡り、
『YIDFF秀作上映会 山ドキュ in 大阪 Vol.3』と題して、
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」より、
・『三叉抗』−山形映画祭2005特別プログラム上映作品
(監督:チェン・リャンフォン)
・『生命-いのち:希望の贈り物』−山形映画祭2003優秀賞
(監督:ウー・イフォン)
2本のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
−−−−−−−−−−
◇日時:2007.2/3(土)開場14:00pm、上映14:30pm〜
2/4(日)開場12:00pm、上映12:30pm〜
※両日とも同内容
◇上映スケジュール:
■2/3(土)
『生命』・・・・・・・・・・14:30am〜 (17:00pm終了予定)
『三叉抗』・・・・・・・・・17:20pm〜 (20:00pm終了予定)
■2/4(日)
『三叉抗』・・・・・・・・・12:30am〜 (15:00pm終了予定)
『生命』・・・・・・・・・・15:20pm〜 (18:00pm終了予定)
◇料金(上映協力費として):
2作品通し券(当日券のみ)−1300円(入替なし)
※半券提示で2日間鑑賞可
◇場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
◇問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
また、このトピのコメント欄にご質問いただいても結構です。
<サイト管理:柴田>
◆[mixi]のコミュニティもあります。
・[mixi]山ドキュin大阪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。
−−−−−−−−−−
◎下記フライヤーが、現在、大阪近郊の映画館、ギャラリー、
イベント会場 等で配布してます。ご参考ください。

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来る、2007年2月3日(土),4(日)の2日間に渡り、
『YIDFF秀作上映会 山ドキュ in 大阪 Vol.3』と題して、
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」より、
・『三叉抗』−山形映画祭2005特別プログラム上映作品
(監督:チェン・リャンフォン)
・『生命-いのち:希望の贈り物』−山形映画祭2003優秀賞
(監督:ウー・イフォン)
2本のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
−−−−−−−−−−
◇日時:2007.2/3(土)開場14:00pm、上映14:30pm〜
2/4(日)開場12:00pm、上映12:30pm〜
※両日とも同内容
◇上映スケジュール:
■2/3(土)
『生命』・・・・・・・・・・14:30am〜 (17:00pm終了予定)
『三叉抗』・・・・・・・・・17:20pm〜 (20:00pm終了予定)
■2/4(日)
『三叉抗』・・・・・・・・・12:30am〜 (15:00pm終了予定)
『生命』・・・・・・・・・・15:20pm〜 (18:00pm終了予定)
◇料金(上映協力費として):
2作品通し券(当日券のみ)−1300円(入替なし)
※半券提示で2日間鑑賞可
◇場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
◇問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
また、このトピのコメント欄にご質問いただいても結構です。
<サイト管理:柴田>
◆[mixi]のコミュニティもあります。
・[mixi]山ドキュin大阪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
今後の活動の為、ボランティアスタッフ等、募集しております。
−−−−−−−−−−
◎下記フライヤーが、現在、大阪近郊の映画館、ギャラリー、
イベント会場 等で配布してます。ご参考ください。



2006/12/26
『生命-いのち』作品解説 作品解説

1999年9月21日午前1時47分
台湾中部をM7.3の地震が襲った
山崩れで家の位置、
家族の行方の分からなくなった"7人"は途方にくれる
しかし時間は、彼らに「かつての平穏」にとどまる事を許さず、
それぞれ震災以前とは違う新しい人生を選択させる...
生命(いのち)-希望の贈り物 Gift of Life
台湾/2003/北京語、台湾語/カラー/ビデオ/148分
監督:呉乙峰(ウー・イフォン) Wu Yii-feng
子供2人を妻の母に預け日本に出稼ぎにきていて
母と子供を亡くした夫婦
仕事に出ていて幼い次女をなくした兄夫婦
就学のため家族と離れて街へ出ていた姉妹
警察官の兄以外の家族全員を亡くした少女
1999年9月21日台湾大震災による山崩れで、
彼らは家族を一瞬にして亡くしました。
地形が変わり家の位置がわからず
家族の行方(遺体)を探すことさえ出来ず
途方に暮れる4家族7人。
考え想いだすのは亡くなった家族の事ばかり、
やがて軍の捜索も打ち切られ家族が見つからない者も、
それぞれ自分の生活する場へ戻っていく。
そして7人全員が震災前とは違う新しい生活へと歩き出します。
監督は、信頼関係を気づきながら喪失感にとらわれる7人が
再生に向かう姿を真剣に見つめ、
画面を通してその姿勢が見るものに伝わってきます。

2006/12/26
『三叉抗』作品解説 作品解説

"三叉坑"
半世紀前に台湾先住民タイヤル族から離れた人達が
辿りついた安住の地
台湾大地震で壊滅した"その地"は移村か再建かに揺れる
心がバラバラになった村人の気持ちを一つにしたのは、
伝統の"竹の家"
三叉坑 Three Fork Village
台湾/2005/北京語、タイヤル語/カラー/ビデオ/144分
監督:陳亮丰(チェン・リャンフォン) Chen Liang-feng
わけあって50年ほど前タイヤル族の雙崎から三叉坑へと移住した
先住民族の小村。
震災により集団移転をよぎなくされたこの村の
再建過程で起こる悲喜こもごもの出来事を、
カメラは村人に寄り添い、記録しています。
また、台湾での先住民族の就学や就職難の状況や、
生活難から土地を少しづつ切り売りしてきた事から
土地の所有権を複雑にし移村が一層難しくなったり、
その後の台風による水害なども織り込みながら、
震災後5年を経てもまだ復興を果たせなかった村の抱える
問題の本質とは、
いったい何なのかを考えさせられる作品となっています。

2006/12/20
<告知・追記>『山ドキュin大阪Vol.3』について 山ドキュ:告知
いよいよ『山ドキュ3』です。(^^)/
今回は、来年、2007年2月3(土),4日(日)の2日間に渡って開催。
※両日とも同内容です。
『Vol.3』のテーマは、
私たち日本人が決して忘れてはいけない記憶。
『1995年1月17日 阪神大震災』
今年、あの日から12年が経ちました。
2007年第一回目の「山ドキュin大阪vol3」は、
同じ悲しみを受けた隣人・台湾の大震災を追ったドキュメンタリー映画を
特集上映いたします。
1999年 9月21日 午前1時47分
台湾中部をM7.3の大きな地震が襲いました。
死者2505名、台湾全土に影響したこの地震は、都市部だけでなく、
山岳部、とりわけ“先住民族”の人々の生活を大きく変えてしまいました。
かねてより、震源地付近での先住民や、
一般の人々へ“映像製作技術”を教える活動をしていた
映像グループ『全景』のメンバーは、すぐ現地の状況を調査、
協議の上、7箇所での被災地の現状を記録、撮影を開始します。
メンバーは、報道・マスコミが去った後も被災地に滞在し、
その実状を丁寧に撮りつづけました。
先んじて完成した呉乙峰(ウー・イフォン)監督の『生命-いのち』が、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭にて優秀賞を受賞、
2005年の同映画祭では他の5作品が
「全景の試み−大歩向前走(前を向いて大きく歩こう)」として
プログラム上映されました。
全景7作品のテーマは様々ですが、しっかりと被災地を捉え、
被災者と共に生き、彼らと同じ目線をもったカメラの位置から
『全景』メンバーたちの“姿勢”を伺う事ができます。
また、それらの作品は、
日本人とは違う風土・思想・経済事情などが絡み、
とても興味深いものでもあります。
今回はその全景作品の中から、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した
『生命-いのち』と、
台湾先住民“タイヤル族”の震災後の移村問題について撮られた
『三叉坑』を上映いたします。
今後、詳細が決定次第、随時告知してゆきますのでご期待ください。
※当初、『Vol.3』の開催時期を“1月末頃”としていた為、
ご迷惑をおかけした方がおられました事、お詫び申し上げます。
また今回の上映作品2本が、それぞれ長尺な為、
できるだけ見ていただける機会を多く作りたいと、
開催日を2日間としました。
ご協力いただいた「ビジュアルアーツ大阪」にお礼申し上げます。
いま、本当に多くの方々に知って頂きたい作品です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
0
今回は、来年、2007年2月3(土),4日(日)の2日間に渡って開催。
※両日とも同内容です。
『Vol.3』のテーマは、
私たち日本人が決して忘れてはいけない記憶。
『1995年1月17日 阪神大震災』
今年、あの日から12年が経ちました。
2007年第一回目の「山ドキュin大阪vol3」は、
同じ悲しみを受けた隣人・台湾の大震災を追ったドキュメンタリー映画を
特集上映いたします。
1999年 9月21日 午前1時47分
台湾中部をM7.3の大きな地震が襲いました。
死者2505名、台湾全土に影響したこの地震は、都市部だけでなく、
山岳部、とりわけ“先住民族”の人々の生活を大きく変えてしまいました。
かねてより、震源地付近での先住民や、
一般の人々へ“映像製作技術”を教える活動をしていた
映像グループ『全景』のメンバーは、すぐ現地の状況を調査、
協議の上、7箇所での被災地の現状を記録、撮影を開始します。
メンバーは、報道・マスコミが去った後も被災地に滞在し、
その実状を丁寧に撮りつづけました。
先んじて完成した呉乙峰(ウー・イフォン)監督の『生命-いのち』が、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭にて優秀賞を受賞、
2005年の同映画祭では他の5作品が
「全景の試み−大歩向前走(前を向いて大きく歩こう)」として
プログラム上映されました。
全景7作品のテーマは様々ですが、しっかりと被災地を捉え、
被災者と共に生き、彼らと同じ目線をもったカメラの位置から
『全景』メンバーたちの“姿勢”を伺う事ができます。
また、それらの作品は、
日本人とは違う風土・思想・経済事情などが絡み、
とても興味深いものでもあります。
今回はその全景作品の中から、
2003年山形国際ドキュメンタリー映画祭で優秀賞を受賞した
『生命-いのち』と、
台湾先住民“タイヤル族”の震災後の移村問題について撮られた
『三叉坑』を上映いたします。
今後、詳細が決定次第、随時告知してゆきますのでご期待ください。
※当初、『Vol.3』の開催時期を“1月末頃”としていた為、
ご迷惑をおかけした方がおられました事、お詫び申し上げます。
また今回の上映作品2本が、それぞれ長尺な為、
できるだけ見ていただける機会を多く作りたいと、
開催日を2日間としました。
ご協力いただいた「ビジュアルアーツ大阪」にお礼申し上げます。
いま、本当に多くの方々に知って頂きたい作品です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。

2006/10/31
『山ドキュin大阪 Vol.2』終了。 インプレッション
『山ドキュin大阪 Vol.2』が無事終了しました。
動員は、前回を少し下回り"108人"。
でもでも、来てくださった皆様、有り難うございました。
今回のプログラム
・『三人三色』
・『静かな空間』
は、テイストがまったく異なる作品だった為、
戸惑った方が多くおられた。
特に『三人三色』は、ドキュメンタリーという解釈の幅が大きく、
広報・告知の段階で説明不足だった。
しかしながら、“優れた映像作品”“刺激的な作品”、
“新しい世界を見せてくれる作品”を(まずは僕らが)選んでゆくつもりです。
この場で持論を語って申し訳ないのですが、
ドキュメンタリー映画を見ることは、
自分の中の価値観と対峙することだと思っています。
それは他の人間、世界の“捉え方”を共有できるか、違和感を感じるか、
その心の動きは何故“自分の中に起こるのか”。
そして、自分と違う世界があることを知る。
作品の制作者がまず、その戸惑いを抱えた筈だから。。。
次回『Vol.3』は、来年1月末頃を予定しています。
是非、ぜひ、期待してください。
(サイト管理:柴田)
今回の『山ドキュin大阪 Vol.2』、
『三人三色』『静かな空間』について、ご意見・ご感想ありましたら、
是非、コメントください。
また今後の活動の為のご助言もいただけましたら幸いです。
mixiのコミュニティもあります。
随時情報をUpしてますので、ご参加いただけたら嬉しいです。
・[mixi(ミクシィ)]山ドキュin大阪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928
0
動員は、前回を少し下回り"108人"。
でもでも、来てくださった皆様、有り難うございました。
今回のプログラム
・『三人三色』
・『静かな空間』
は、テイストがまったく異なる作品だった為、
戸惑った方が多くおられた。
特に『三人三色』は、ドキュメンタリーという解釈の幅が大きく、
広報・告知の段階で説明不足だった。
しかしながら、“優れた映像作品”“刺激的な作品”、
“新しい世界を見せてくれる作品”を(まずは僕らが)選んでゆくつもりです。
この場で持論を語って申し訳ないのですが、
ドキュメンタリー映画を見ることは、
自分の中の価値観と対峙することだと思っています。
それは他の人間、世界の“捉え方”を共有できるか、違和感を感じるか、
その心の動きは何故“自分の中に起こるのか”。
そして、自分と違う世界があることを知る。
作品の制作者がまず、その戸惑いを抱えた筈だから。。。
次回『Vol.3』は、来年1月末頃を予定しています。
是非、ぜひ、期待してください。
(サイト管理:柴田)
今回の『山ドキュin大阪 Vol.2』、
『三人三色』『静かな空間』について、ご意見・ご感想ありましたら、
是非、コメントください。
また今後の活動の為のご助言もいただけましたら幸いです。
mixiのコミュニティもあります。
随時情報をUpしてますので、ご参加いただけたら嬉しいです。
・[mixi(ミクシィ)]山ドキュin大阪
http://mixi.jp/view_community.pl?id=953928

2006/10/6
「Vol.2」会場案内 山ドキュ:告知
「Vol.2」上映会場について、情報を整理しておきます。
■場所:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
■ アクセス:
JR大阪駅桜橋口より四ツ橋筋桜橋交差点を南1筋目西入る200m

■問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪
TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで
E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
になります。
会場である「ビジュアルアーツ専門学校・大阪」には、
駐車場が御座いませんので、お車でのお越しはご遠慮ください。
各種、公共交通機関をご使用願います。
また、会場の「アーツホール」は、
映画館クラスの“DLPビデオプロジェクター”の
視聴覚設備を備えた階段式大教室です。
ただ教室であるため、座席など、映画館やイベントホールに比べ、
長時間作品の視聴には不向きな面もあります。
その点、ご了承くださいます様、お願いいたします。
0
■場所:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
■ アクセス:
JR大阪駅桜橋口より四ツ橋筋桜橋交差点を南1筋目西入る200m

■問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪
TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで
E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
になります。
会場である「ビジュアルアーツ専門学校・大阪」には、
駐車場が御座いませんので、お車でのお越しはご遠慮ください。
各種、公共交通機関をご使用願います。
また、会場の「アーツホール」は、
映画館クラスの“DLPビデオプロジェクター”の
視聴覚設備を備えた階段式大教室です。
ただ教室であるため、座席など、映画館やイベントホールに比べ、
長時間作品の視聴には不向きな面もあります。
その点、ご了承くださいます様、お願いいたします。

2006/10/1
【お詫び】「英語字幕あり」表記について。 山ドキュ:質問・問い合わせコメント
『山ドキュin大阪 Vol.2』での上映作品は、
いずれも「日本語字幕」が御座います。
現在、関西地区で配布しております『山ドキュin大阪Vol.2』のチラシにて、
各作品解説で「英語字幕あり」と表記しておりますが、
これは「(日本語字幕と)英語字幕もあります」という意味でした。
多数の方から、ご質問・ご指摘をいただき、
「日本語字幕が無い」という誤解を招く表現になりました事、
誠に申し訳なく存じます。
また、チケットに関しては「当日券のみ」となっております。
ただ、当日、入場者多数の場合は「整理券」の発行を行う可能性があります。
まだまだ手探りの上映会な為、不備 等あると思います。
みなさんのご意見・アドバイス、頂けましたら有り難いです。
よろしくお願いいたします。
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いずれも「日本語字幕」が御座います。
現在、関西地区で配布しております『山ドキュin大阪Vol.2』のチラシにて、
各作品解説で「英語字幕あり」と表記しておりますが、
これは「(日本語字幕と)英語字幕もあります」という意味でした。
多数の方から、ご質問・ご指摘をいただき、
「日本語字幕が無い」という誤解を招く表現になりました事、
誠に申し訳なく存じます。
また、チケットに関しては「当日券のみ」となっております。
ただ、当日、入場者多数の場合は「整理券」の発行を行う可能性があります。
まだまだ手探りの上映会な為、不備 等あると思います。
みなさんのご意見・アドバイス、頂けましたら有り難いです。
よろしくお願いいたします。

2006/10/1
『山ドキュ in 大阪 Vol.2』のお知らせ 山ドキュ:告知
06.7/2に開催した『Vol.1』に引き続き、
来る、2006年10月28日(土)、
『YIDFF秀作上映会 山ドキュ in 大阪 Vol.2』と題して、
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」より、
・『三人三色』−山形映画祭2001特別招待作品
(監督:ジャ・ジャンクー、ツァイ・ミンリャン、ジョン・アコムフラー)
・『静かな空間』−山形映画祭2005優秀賞
(監督、脚本、ナレーター:メルヴィ・ユンッコネン)
2本のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
−−−−−−−−−−
◇日時:2006.10/28(土)
◇開場:13:00am 上映開始13:30amより
◇上映スケジュール:
『三人三色』・・・・・・・・・13:30am〜 / 16:50pm〜
『静かな空間』・・・・・・・・15:30pm〜 / 18:50pm〜
各作品、2回上映。入れ替え制。(19:45pm終了予定)
◇料金(上映協力費として):
1作品券−−−800円、
2作品通し券−1500円(各回入替)
◇場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
◇問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
※このページの"コメント欄"に問い合わせていただいてもよろしいです。
(サイト管理:柴田)
−−−−−−−−−−
◎下記フライヤーが、大阪近郊の映画館、ギャラリー、
イベント会場 等で配布してます。ご参考ください。

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来る、2006年10月28日(土)、
『YIDFF秀作上映会 山ドキュ in 大阪 Vol.2』と題して、
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」より、
・『三人三色』−山形映画祭2001特別招待作品
(監督:ジャ・ジャンクー、ツァイ・ミンリャン、ジョン・アコムフラー)
・『静かな空間』−山形映画祭2005優秀賞
(監督、脚本、ナレーター:メルヴィ・ユンッコネン)
2本のドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
−−−−−−−−−−
◇日時:2006.10/28(土)
◇開場:13:00am 上映開始13:30amより
◇上映スケジュール:
『三人三色』・・・・・・・・・13:30am〜 / 16:50pm〜
『静かな空間』・・・・・・・・15:30pm〜 / 18:50pm〜
各作品、2回上映。入れ替え制。(19:45pm終了予定)
◇料金(上映協力費として):
1作品券−−−800円、
2作品通し券−1500円(各回入替)
◇場所:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 新館3F「アーツホール」
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪HP
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/top.html
・ビジュアルアーツ専門学校・大阪-アクセスマップ
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/access/index.html
◇問い合わせ:
ビジュアルアーツ専門学校・大阪 TEL 06-6341-4407(代表)
放送・映画学科、柴田まで E-mail shibata@visual-arts-osaka.ac.jp
※このページの"コメント欄"に問い合わせていただいてもよろしいです。
(サイト管理:柴田)
−−−−−−−−−−
◎下記フライヤーが、大阪近郊の映画館、ギャラリー、
イベント会場 等で配布してます。ご参考ください。



2006/9/15
ジャ・ジャンクー監督…ベネチア国際映画祭・金獅子賞!!! ニュースっ!
・金獅子賞に中国作品「三峡好人」…ベネチア国際映画祭
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060910i302.htm
『三人三色』の一編、「イン・パブリック」のジャ・ジャンクー監督の新作が、ヴェネチア映画祭でグランプリを受賞しましたぁ!!
昨年の「YIDFF2006」インターナショナル・コンペの審査員で、前作『世界』のプレミア上映があり、山形で僕も監督にお会いしました。
「イン・パブリック」は、長編第三作『青の稲妻』のベースとなったドキュメントで、ジャ・ジャンクー作品のファンの方は必見ですよ。
0
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060910i302.htm
『三人三色』の一編、「イン・パブリック」のジャ・ジャンクー監督の新作が、ヴェネチア映画祭でグランプリを受賞しましたぁ!!
昨年の「YIDFF2006」インターナショナル・コンペの審査員で、前作『世界』のプレミア上映があり、山形で僕も監督にお会いしました。
「イン・パブリック」は、長編第三作『青の稲妻』のベースとなったドキュメントで、ジャ・ジャンクー作品のファンの方は必見ですよ。
