2008/2/25

生命力=シブトイ?  
ニシケン氏から再びコメントを頂戴した。

文末には、

真実が知れ渡った時、顕正会の崩壊は間違いないでしょう。

とある。

しかし、これがなかなかどうして、シブトイのである。
まず、真実が広く知れ渡るまでの道程がけっこう長い。すでにインターネットを媒介とすれば、瞬時に情報が得られる時代ではある。ところが、テレビで言えば視聴率になるだろうか、それが芳しくないのである。
わたくしのようなネットオタクであれば、こうして当たり前のようにブログを綴り、また、他のサイトなども頻繁に閲覧する。だが、誰もが同じように行動しているわけではなく、仮にネットを活用している人であっても、どのようなサイトを利用しているかは人それぞれなのである。
ましてやネットは玉石混交の世界である。一眼の亀ではないが、膨大なサイトの中から目的のサイトにたどり着くことは、けっこう難しいことである。ごく普通にネットを利用している範囲では、真実にたどり着くことは不可能とすら思えるほどである。その上、顕正会ではネットを便所の落書きのごとく教え込んでいるわけだから、なおのことであろう。

何だかんだ言っても、テレビの影響は大きい。

ゆえに、顕正会を崩壊させるためには、ネットの百万言よりもテレビの報道だと思う。先般の逮捕事件は地域的にはけっこう盛り上がっていたらしいが、いわゆる全国ネットとしての報道はそれほどでもなかった。これでは痛くも痒くもないのだ。もっと大々的に報道しなければいけない。それが顕正会にとってはいちばん痛いのである。

シブトイと書いた。

顕正会は今現在、法義論争で劣勢を強いられている。おそらくこの点においては、挽回することは不可能だろうと思う。理由は簡単だ。
ようするに戒壇論以前において、種々の自己矛盾を解決できずにいるからである。浅井先生の発言に自語相違がある。これを指摘されても反論できない。なぜならば浅井先生が口をつぐんでしまっているからである。こればかりは先生自らが反論を構えないことにはどうしようもないのだ。
しかし、浅井先生には完全主義者の面があって、それゆえに自分の自語相違を信じたくないのだと思う。自分にそのようなミスがあるわけがないと、頑なに信じ込んでいるのだと思う。
ある意味では、こういう姿勢が会員にも影響しているのだろう、活動会員の多くは相手の話に耳を貸さず、とにかく浅井先生は絶対なのだと、ひたすら言い続けるわけである。

シブトイと書いたのは、そのためである。ゆえに、今後もなかなか崩壊しないのではないか、という気がする。

今日、書こうと思っていたのは、顕正新聞第1093号の四面に出ている「正義にめざめて」である。八十七歳の女子部員・・・年齢もすごいが、なんと組長の役職を受けているのだから、これもまた、すごいことだ。
この人は昭和十五年に入信した。いわゆる創価教育学会時代の入信だという。そして平成三年に脱会し、法華講へ移っている。これはよくあるパターンだ。
さらに昨年、姪御さんの折伏で顕正会に入会した。それでいて、すでに組長なのだから、熱心に活動しているわけだろう。

こういう記事を読むと、やはりシブトイと思ってしまう。

同じ紙面には男子部員の活動報告が載っていて、そこには創価学会から入会した人のツテで、創価学会の地区部長さんを折伏した模様などが報告されている。詳しい内容は省略するが、見出しには次のごとくある。

信心も功徳もない学会地区部長
「学会崩壊の日近し」を強く実感


わたくしは顕正会の中で、創価学会の崩壊を何度も聞かされてきた。浅井先生自らが、もうすぐ潰れる、あとは時間の問題である、などと発言しているのを何度も聞いている。しかし、現実には崩壊していない。
結局、顕正会の崩壊も似たようなことなのではないかと思う。現実にはなかなか崩壊しないのだ。シブトイのである。

話を戻して、八十七歳の女子部員には子供が何人かいるらしく、どうやら長男は今も法華講員で、次男は創価学会員のようである。長女は顕正会に入会したらしい。
しかし、ひじょうに複雑である。現在の宗門を取り巻く情勢を縮図化したようなアンバイである。失礼ながら、将来の心配をしてしまった。この人の葬儀の心配である。喪主が誰になるか、それによって葬儀をどこで行なうかが変わってくることだろう。
不謹慎ながらあえてこれに触れたのは、おそらくは同様の問題をかかえている人たちがゴマンといるはずだからである。何とか一本化できないものかと思う。

しかし、この女子部員はなかなかシブトイと思われる。文末には次のごとくあるからだ。

 まずは未だに騙されている学会員・法華講員を一人でも多く救い、(以下略)

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