2008/10/5

舎衛の三億についての一創価学会員の見解  
 舎衛の三億は、竜樹菩薩の大智度論に
 「舎衛の中に九億の家あり、三億の家は眼に仏を見、三億の家は耳に仏ありと聞くもしかも眼に見ず、三億の家は聞かず見ずと。仏、舎衛に在(いま)すこと二十五年、しかも此の衆生は聞かず見ず、何(いか)に況(いわ)んや遠き者をや」とあります。
 釈迦が二十五年もいた舎衛国において、実際に釈迦を見た人は全体の三分の一、さらに三分の一は仏のいることを聞いたが見ない。
 残りの三分の一は、見たことも聞いたこともなかった。
 見仏、聞法の難き、
 仏に値い法を聞くことがいかにむずかしいかということの譬え。
 日蓮大聖人の仏法の広宣流布とは、あまり関係がない。と思います。

 御書にはありませんし、万民一同。と言われておられますからね。
 然しながら、世論の形成には重要な概念でしょう。
 少なくとも社会の30%程度が創価を理解するなら、世の中の仕組みが相当変わります。
 また、内部でも、会員が30%程度活動すれば、創価学会の未来が開けると思います。



巌虎註:無断転載であるが、これは沖浦氏の所論である。ひじょうに興味深い。

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