2008/10/11

入信と入会の差異  
コメント欄が賑わっている。こうなると、いつものパターンではあるが、ぜんぶには対応し切れなくなるので、そこのところをご承知願いたい。

久しぶりに沖浦氏からご挨拶をたまわった。

すでに周知のことであるが、先月下旬あたりから、創価学会員の間で大きな論争が巻き起こっている。その中心人物は沖浦氏である。
これについては、わたくしも思うところが多々あるので、拙ブログにおいて取り上げようかとも考えているが、外野が興味本位で無責任なことを書くのもどうかと思って、今のところは遠慮している。
もう少し様子を見てから、タイミングを見計らって書くつもりだ。

昨日、熊本県警が顕正会の本部を家宅捜索したという。

これは先月末の逮捕事件の延長線上にあるわけだが、それとは別に、本年上半期だけでも顕正会にまつわるトラブルが六百件あった、との報道がつい先日あった。つまり、このところ顕正会のニュースが連続していて、注目度が高まっているのだ。もし本年中に、もう一回くらい報道があれば、かなりのインパクトであろう。

気になったことをいくつか書いておきたい。

まず、今回の場合は強要容疑ということだが、具体的には言葉による脅しだけで、それ以外に強要に相当する行為は見当たらないのではないかということだ。
何が言いたいかというと、わたくしの記憶ではお守り切断事件であるとか、館林の暴力事件など、これらはひじょうに具体性のある事件であるけれども、単に言葉による脅しが強要罪になってしまうとすると、これはたいへんなことだと思うのだ。
以前の顕正会員逮捕の事例をつぶさに調べたわけではないけれども、上記二例のごとく、それなりに具体性の高いものがほとんどだったはずである。それが今回のごとく、何ら具体性のない、相手の受け取り方次第でどうにでも解釈できるような、いわばアイマイな証言だけで逮捕されてしまうとなると、それこそほとんどの活動会員が逮捕されてしまうことになりはしないか、という心配があるわけである。
大げさながら、宗教弾圧にも相当するのではないか、とも思う。

報道を眺めていると、入会書とか入会届という表記が目立つ。
ゆえに、もしかしたら相手が創価学会員だった可能性もあるのではないか、という気がしてならない。さらに想像を逞しくすれば、熊本ではそれなりに名前の通っている創価学会の大幹部の子息だった、という可能性もあるだろう。
だとすれば、それなりに納得できる話である。ようは、子息の顕正会への入会はその大幹部の面目丸潰れを意味するわけだから、何としても入会を取り消したいという思いに駆られても不思議はないのだ。極論すれば、報復みたいなことでもあるだろう。創価学会をナメたらあかんで、タダじゃ済まさんぞ、みたいなことである。
いや、もちろん、これはわたくしの勝手な想像であるから、信用してはならない。

いずれにしても、わざわざ熊本県警がはるばる海を越えて顕正会本部への家宅捜索を実行するものだろうか、さすがにそこまでの大事件ではないだろう、と思うのであるが、どうであろうか?

今日はこれで終わりにするが、最後にお断りしておきたい。今回はかなり顕正会に擁護的な文章になっているけれども、現実には熱心なこととは言え、折伏のやり方に問題があることは否めない。この点は弁解の余地なしであり、事件の真相とは別に、改善すべき事柄である。

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