2009/11/28

証拠固めは確実か?  
水無月氏より感想を求められたので、今日はその辺のことを簡略に書きたいと思う。ようは顕正会からの圧力によって批判サイトの閉鎖が相次いでいるという話の真相について、トチロ〜氏がご自身のブログで貴重な情報を開示しておられる点、それから現時点では暫定的なのだろうか、ともかく顕正会短信が復活したことなど、その辺のことを書くつもりである。

まず、山門手前氏のコメントを紹介したい。

顕正会からの文書を見て削除を行った

あまりにも幼稚な文書


またしてもツッコミを入れたくなった、なんでそんなことを知っているのか、と。

まあ、彼はトチロ〜氏と近しい関係にあるみたいなので、その方面からの情報なのだろう。ようするに、顕正会はプロバイダに対して文書でもって圧力を掛けたという事実があり、すでに一部の法華講員たちはその物証を入手しているということなのだろう。ゆえに、幼稚な文書、と書いているのだ。まさか文面を知らずに幼稚だとかなんだとか、そんなハッタリは言えないだろう。

以下は、トチロ〜氏のブログからの引用である。

顕正会は“権利侵害及び送信防止措置の依頼”なる書をプロバイダーに送りつけ、「この管理人を訴えるから管理人の個人情報を提示せよ!」と迫っております。理由としては「名誉毀損、及び侮辱」だそうです。

しかしながら、その提示してきた証拠とする内容は甚だ幼稚であります。取るに足りない批判をあげつらって「顕正会員を盲目的な信仰者と思わせている。」とか、「顕正会が洗脳という手段を使用しているという印象を与える記述がある。」だとか、ヒステリックにプロバイダーに陳情しているのです…。(実際は盲目的なのも、洗脳も事実だろうが!って言いたくなりますが…。)

けれども、顕正会自体が公序良俗に反する団体であること、及び批判サイトの内容が日蓮正宗の教義に関するものであり、司法においても踏み込んで裁くことは不可能であること。顕正会もまた日蓮正宗に対して誹謗中傷を公然と為している事実をプロバイダーに説明すれば、プロバイダーも馬鹿ではありませんから、こちらの主張を理解して下さって、顕正会からの請求を却下してくれます。何も恐れるほどの事ではございません。ただし、個人を特定しての誹謗中傷であれば、又状況は変わってくるでしょうから、当該箇所は訂正若しくは削除しなければいけないかもしれませんね…。顕正会短信さんはその部分が多すぎて一気に閉鎖を決断したのかもしれませんね…。


話は戻りまして、上記行動は憶測でも妄想でもなく、ここ数ヶ月の間にあちこちで見聞きしている現実です。複数の法華講員から同様の情報を頂き、かつその証拠の書面も頂いております。


すでに物的証拠がある以上、これは動かし難い事実なのだろう。

ところがちょっと面白いことが浮かび上がってきた。

顕正会短信が復活してますが、トップページの文が私には意味不明で理解不能です。

水無月氏のコメントであるが、意味不明にして理解不能であるという、その文面を次に紹介しよう。

最近「顕正会」の名前で各サイト運営会社に対して顕正会を批判するページの削除を要求する事例をいくつか確認しています。もっとも第三者の悪意の悪戯の可能性もありますが、このページに関する抗議は顕正会本部以外からは受け付けません。メールは個人アドレスではなく本部アドレスから通知願います。

顕正会短信のトップページ(?)である。わたくしは上のほうで、暫定的云々と書いた。というのは、当該サイトには「裏ページで公開中」とあって、どこにもリンクが見当たらないのだ。つまり、現状ではたとえ更新があったとしても記事が読めない。そんなトップページがあるかと言いたいところだ。

わたくしの勝手な想像を書いておこう。

まず、顕正会短信のメンバーたちは自分たちのやっていることをヤバイことだと自覚している。だから閉鎖を余儀なくなれた。しかも今度は裏ページと来たもんだ。これまたヤバイことをやっている自覚があるからだろう。
そこで上掲の文面である。
彼らは創価学会側の人間である。すると人材がいないわけではないだろう。法律家であるとかそれに準ずるような人材がわんさかいる、それが創価学会の強みだ。
顕正会側の圧力に黙って手をこまねいているわけがない、泣き寝入りするわけがない。おそらくは法律家の手を借りるなどして、反撃に打って出たと思われる。たとえば顕正会側の文書に脅迫に相当するような表現があれば・・・例の流血云々がその傍証というか推測を成り立たせているわけであるが、ともかく顕正会短信側が反撃の材料として、それを逆手に取ることはじゅうぶん考えられることだと思う。
ところがである。顕正会側は知らぬ存ぜぬという態度に出た。ようするに、顕正会を騙る者が勝手にやったことであって、顕正会としてはそのような圧力を掛けた事実はまったくない、ヌレギヌである、と。

いかがだろうか?

おおむね推測どおりだとすると、ここで顕正会短信側は動きが取れなくなる。プロバイダに顕正会名義の文書が送られたのは事実なのだろう、しかし、それが顕正会の正式な文書なのかどうか、それを立証するのは困難に違いない。今一度、上掲の顕正会短信の文面を読むがいい、第三者による悪意のイタズラかもしれないと書いているのだ。こうして見ると、わたくしの想像もあながち的を外してはいないのではないか、いや、むしろ逆に、けっこう核心に迫っているのではないだろうか?

以上の理由から、トチロ〜氏ないし山門手前氏の握っている証拠も再検証する必要があるだろう。本当に顕正会から発せられた文書なのかどうか、その確認作業が必要である。顕正会だって馬鹿じゃないから、そう簡単に馬脚をあらわすはずはないのだ。

とは言え、

閉鎖して誰が一番得するか?
誰が一番ホッとして胸を撫で下ろしているか?

答えはそこにあるんじゃないでしょうか。


少し前のニシケン氏のコメントがいちばん鋭いのだろう。問題は証拠固めである。

それにしても今回のわたくしは犯人を顕正会だと決め付けて書いてしまっている。本当ならば、他の可能性についても考えるべきであろう。

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