2005/12/3

ゆえあって某掲示板から転載  
およそ二年半前に某掲示板にて次の投稿をした。


「顕正会における達師顕師本尊の取り扱いについて」 その1

断るまでもないことだが、わたくしは顕正会の上層部とは関係のない人間である。
であるからして、以下に述べることは活字になっている会長指導と、わたくし
の所属する組織の諸先輩がつね日ごろ何気にしゃべっていることを勘案して、顕正会の見解はこうであろう、いや、こうあるべきだ、いやいや、こうでなければおかしい、ということを書くものである。

“達師顕師本尊を拝まない”ことと“本尊の取り替え“とは個別に考える必要がある。
また、“御相承の断絶”とも分けて考えるべきである。
むろん、これらはまったく無関係の事象ではない、大いに関係があるのであるが、われわれはえてして関係ないことまで関係づけて考えてしまうものである。

1、 “御相承の断絶”はまごうかたなき会長発言である。
2、 “本尊の取替え”は直接的な発言はないが間接的発言はある。
3、 “達師顕師本尊を拝まない”とする発言はまったく存在しない。

まず、1については説明するまでもないが平成11年の本部指導会での浅井発言である。これについては昨年わたくしなりの見解を示したので参照いただきたい。
2は会員が勝手にできることではないし、本部が為したことであるのはまちがいないからして、であれば浅井の意向であることは疑いようのないことである。そのうえでいわゆる“御高徳の日寛上人日布上人”発言をみれば間接的とはいえ本尊の取替えを示唆することは疑いようのないところである。
では3はどうか?
じつは、これこそが勝手に関連づけて考えてしまう、ということの好例であろうと思うのである。
顕正会では達師顕師本尊を拝まない、というのは大間違いである。もし上層部からそのような指導が下りてきているという明白な証拠があれば、わたくしは即座に脱会する覚悟である。
そんな指導は絶対存在しない。
ようするに一部の幹部が勘違いをしているだけの話である。だから仮に大幹部で今もそんな勘違いをしている者がいるとしたら、早くあらためないと大変なことになるだろう。最悪その幹部は詰め腹を切らされることになろう。

2005/12/2

御書の正しい読み方  
毎度のことながら、まじめに調べていないので、信用してはならない。

夫賢人は安きに居て危ふきを欲ひ、佞人は危ふきに居て安きを欲ふ。

夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを嘆く

前者が平成新編であり、後者はいわゆる学会版である。

かつての先生は「なげき」「なげく」あるいは「ねがい」「ねがう」と読んでいたと思う。ところがいつ頃からだろうか、「おもい」「おもう」と読むようになった。これは明らかに平成新編に準拠するものと思われる。また、

兵法

これは長いこと「へいほう」と読んでいた。それがわりと最近になって「ひょうほう」と読むようになった。
これも平成新編に準拠したものであろうか?
もっともこれはどっちでもいいのである。「へいほう」と読んだからとて、とりたてて問題になることではないだろう。では、

流類

これはどうであろうか?
浅井先生は一貫して「りゅうるい」と読んでいるのだが、平成新編では「るるい」とルビを振っているのである。
これはけっこう問題である。というのは、兵法の場合は一般の辞書にも出ている汎用的な用語であり、どっちの読み方でも通用する。しかしながら、流類というのは一般の辞書にない言葉である。つまりは専門用語ということになる。であれば宗門の伝統的な読み方を踏襲すべきが道理であろう。

なぜに宗門の読み方に倣わないのか?
あるいは「りゅうるい」と読むべき何かしらの根拠があるのだろうか?

2005/12/1

コメント拝受  
一応、愚見申しあげておきますが決して「御大会式」と言う言葉が無い訳ではありませんよ。
また本山で行う「御会式」=「御大会式」でもありません。
本山でも「御会式」はあるのです。
つまり「読経+申状奉読」の部分は「本山で行う御会式」で結構なのです。
対して「特別御開扉」+「御練り」+「御登座説法」+「三三九度の儀」+「丑虎勤行」+「御会式」等全てを総称して「御大会大法要(御大会式)」と申し上げるのです。
つまり、御会式(教義)は御大会(広義)の一部なのです。


富士川一郎さん、どうも恐れ入ります。

よく調べていないので信用してはならない、と前置きして書いたわけですが、考えてみると毎日ほとんど思いつきだけで書いているので、あるいはこれまでにもデタラメをたくさん書いているのかもしれません。しかし、指摘してくださる方がほとんどいない・・・まあ、あまり拙ブログは知られていないから仕方がないことではあるのですが、逆にいえばそれゆえに気楽に書けるというメリットもあったのです。
最近はいろいろな方が拙ブログをのぞいてくださっているようですね。これはヘタなことを書けなくなってきた。けれども、あくまでマイペースで、あまり周囲の眼を意識しないで、自分らしく書けたらいいなあと思っております。


独白・・・しかし、閲覧者の中に現役の顕正会員はどのくらいいるのだろうか? わたくしとしては顕正会員に読んでもらいたいと思っているのであるが、反応がないので少々やる気がくじけてきている。


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