2005/12/21

もうちょっと昔の話  
これは現・東京会館がまだ本部会館だった頃の話。

ある年の新年幹部会で浅井先生は、「人間のすることではない」(取意)と発言したことがある。

会館の隣には常盤台公園がある。ここによく顕正会批判のビラがまかれたものだった。早朝というか未明のうちにビラをまくのである。ようは会館にやって来る会員に読ませたいのだろう、ただ真っ昼間に大っぴらにやると衛護隊がすっ飛んでくるので、人気のない夜中に活動しているらしいのだ。

ある時、日布上人の御写真にイタズラを施したビラがまかれていたそうである。わたくしはそのビラを見たわけではないが、上人の御尊容を汚し奉る、見るに耐えないビラだったという。
浅井先生の、人間のすることではない、との発言はこの時のものである。

ちょうどこの頃だったのであろう、御高徳の日寛上人・日布上人云々の発言は。

現在、ネット上でこの「御高徳」をもっとも多用しているのはわたくしに他ならない。これは浅井先生の影響なのである。
案外に法華講員あたりは御高徳を言わないようである。元来は滅多やたらに使うべき言葉ではないのだろう。ゆえに、浅井先生にしてもそれほど多用しているわけではなかった。

おそらくは、日布上人への許されざる誹謗を目にして、言わざるべからずとの止むに止まれぬ思いがあったのだろうと推測される。


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