2007/7/12

独白者のレスポンス  
 縦の系譜は日蓮正宗の信仰の伝統ですね。

(中略)

 創価学会はそれに倣ったのであり、なにも「タテ線」とやらが創価学会の発明ではありません。

(中略)

 別に縦の系譜は創価学会の発明でもなんでもありません。此の程度のことで言いくるめられてしまうとは、管理者殿も拙いものです。

めずらしく、わたくしへの痛烈な批判が寄せられた。上掲は一昨日分の拙稿に対して寄せられたコメントである。
つたないのは事実であるが、気がついていない人もいるかもしれないので、少し手の内を明かしておこうと思う。

タテ線? おそらく若い顕正会員は、というよりも多くの顕正会員には馴染みのない言葉であろう。わたくしもよく知っているわけではないが、あるいは水無月氏あたりが解説して下さるかもしれないので、それを期待したい。

これはさらにその前日、すなわち九日の拙稿である。
すでにわたくしの文体を熟知している人はさして驚かないだろうが、あるいは初めて読む人ならば、ずいぶん不遜な物言いをするではないか、と感じるかもしれない。また、穿った見方をする人ならば、創価学会員の水無月氏と裏で通じているのではないか、と勘繰るかもしれない。コンセンサスが取れていなければ書けない文章、誰もがそのように感じてもおかしくない書き方だろうと思う。

実は七日に富士宮ボーイ掲示板で、めずらしく顕正会の話題が取り上げられていたのである。そこにタテ線のことが書かれていたのだ。もちろん執筆者は水無月氏である。
この流れをすべて把握していれば、わたくしの書き様も多少は理解できるはずである。不遜な物言いであることに変わりはないかもしれないが、ともかく無言の内にもコンセンサスが取れていたとは言えるだろう。案に違わず、水無月氏からコメントを頂戴することが出来た。それを翌日分の拙稿で、冒頭に掲げさせていただいたわけである。

そういうわけであるから、わたくしとしては言いくるめられたつもりはないし、おそらく水無月氏にしても、言いくるめたつもりはないだろう。

点と点を結んで線となす、線と線を結んで面となす、この面が一国を覆った時が広宣流布である。

いま当てずっぽうに書いたものであるが、かつて浅井先生がよく言っていたことがこれである。
若い頃はこれを聞くたびにワクワクしたものだった。しかし、よくよく考えてみると、言っていることは当たり前のことなのである。こんなものは浅井先生の発明でもなんでもない、誰だって言えることなのだ。

ともかく現在の顕正会は局地的には面を作りつつあるけれども、全体としてはまだまだである。おそらくは点から線へと移行している段階であって、今は懸命に線をつなぐ作業をしているのだろう。だが、それにしても縦横無尽に線を張り巡らさないと、面を構成することは出来ない。

わたくしが言いたかったことは、おおむねこんなところである。


ところで昨日分の拙稿に、ふうか氏より興味深いコメントをたまわった。

当初わたくしは、顕正会が大総会をやらない理由は人が集められないからだと思っていたが、昨日は別の見解を書いてみた。ようするに、人は何とか集められるけれども種々のリスクがあるので、尻込みしているのではないかと。
しかし、ふうか氏はまったく違う観点からコメントをされたのだった。以下、ここに全文を掲げさせていただく。

もし今大総会を開催しても参加者の男女比率は7対3ぐらいの割り合いではではないんでしょうか?
いやそれ以上かもしれません。

圧倒的に女性(若い)が多いです、これだと世間から見たら色物教団に見られかねません、男子部の方もいくら女性が多くても国は動かないと言っています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

そゆう意味で先生は大総会よりも男子部10万結集を
急いでいられるのだと思います。


色物教団がどういう意味が理解しかねるが、確かに顕正会では女子部が圧倒的な力を持っていることは事実である。
平均すると、どこの宗教団体も女性のほうが多いらしいが、ことに顕正会ではそれが顕著なのかもしれない。いったい、女子部が強いのはいかなる理由によるか、これは顕正会研究の一つのテーマと言えるだろう。


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