2007/7/15

定点観測的ブログ  
昨日は比較的にコメント欄が静かだった。おそらく法華講関係者は本山へ参詣していることだろうし、創価学会員はいよいよ選挙活動に忙しくなる頃である。もっとも沖浦氏は選挙活動をしないらしいが・・・

旧青年会館が閉鎖になった理由については、いまだに釈然としないものを感じてならないのだが、昨日の拙稿にコメントを寄せて下さった人は、逮捕事件・本部家宅捜索が理由で追い出されたというのは違うのではないか・・・との見解をお持ちのようである。
そうすると、ことの真相はどのようにお考えであろうか、もしよろしければ教えていただきたいと思う。一つ想定されるのは、浅井先生が耐震強度不足と言っているのだから、それを素直に受け止めればいいのだ、という意見である。まあ、わたくしもそれがいちばん無難なところだとは思っているのだが、しかし、まったく問題がないわけではない。いや、逆に、考えようによっては大いに問題があるのだ。

すでに従来の青年会館は耐震強度不足により使用を中止したので・・・

これは昨日の引用文から切り取ったものである。すなわち六月度総幹部会での会長発言ということになるが・・・実はここに重大な問題が隠されていることに気がつかないといけない。
現在、この会長講演はネット上で映像を閲覧することができるので、もし興味のある方はご覧になられるといいだろう。
結論を書いてしまうと、顕正新聞紙上ではカットされている文言がある。どういう発言かというと、旧青年会館は震度五弱で壊れてしまう、というのだ。これは大問題である。

確か一月度総幹部会では、具体的な数字をあげることは控えると言っていたので、あるいはその整合性を持たせる意味から不適切と判断してカットしたのかもしれない。しかし、そういう問題ではないだろう、もし震度五弱が本当ならばまさしく危険な建物である。ゆえにわたくしは、早ければ三月いっぱい、遅くとも本年中には解体されるだろうと予想していた。ところが解体される様子はまったくなく、どうやら再利用されるらしいのである。だとしたら、よほどの耐震補強工事が要求されるところであるが、実際がどうなっているのか、そこまではわからない。

ともかく震度五弱はあまりにも衝撃的な数字である。関東近辺ではこのところ静かであるものの、日本列島を見渡せば震度五弱程度の地震はしょっちゅう起きているからである。

ゆえに冒頭のごとく、閉鎖の理由についてはいまだに釈然としないものが残っていると言わざるを得ないと思うのであるが、いかがであろうか?


会長講演から、もう一つ拾っておくべきことがある。それは呼び捨て表記についてである。

http://diary.jp.aol.com/ganko/596.html

阿部管長を阿部日顕と呼び捨てるようになったのは、およそ三年前からのことである。そして細井管長の場合はリンク先にあるごとく、昨年の十一月度総幹部会からである。そして先般の六月度総幹部会でも呼び捨てが行なわれている。
だが、ここで留意したいのは、両管長の扱いには微妙な差異が見られることである。一言でいえば、細井管長には甘く阿部管長には辛い、ということになると思う。具体的には、日達上人の場合には文中、細井日達と書かれているところもあれば細井管長と書かれているところもある。両義併存なのである。ところが日顕上人の場合はすべて阿部日顕となっていて、阿部管長という表記は一箇所もないのである。

これは微妙な差異どころか明確な差異というべきかもしれない。

いずれにしも、上記は経過観察の事案として、今後の発言にも注目していきたいと思う。


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