2007/10/9

不食不眠不便  
平成十九年九月度総幹部会で浅井昭衛が自爆した

自ら本尊偽造を告白!


これが今回、渡辺氏が書いた破折論文のタイトルである。ひじょうにセンセーショナルだ。

あげ氏によれば、大したことない、ということらしい。だが、大したことあるのだ。なぜならば、自爆だからである。
自爆ということは、敵が何もしないうちに勝手にズッコケル意味に他ならないわけで、仮に渡辺氏の破折が大したことなかったとしても、関係ないのである。だって自爆なんだもん。

あとは、どこがどう自爆しているのか、それをうまく説明できているかどうか、その一点が注目されるところである。

わたくしが注目していたのは、導師曼荼羅の数の問題である。
ひょっとしたら気がついていないのではないか、他にも矛盾がたくさんあるので、そこまで詳しく調べる必要もない。よって導師曼荼羅の数の矛盾に、渡辺氏は気がついていないのではないか・・・と想像していた。
ある意味では今回の講演における、もっともポイントとなるべき部分であり、これを抜くと画竜点睛を欠くことになるのだ。

しかし、さすがである。氏はこの点を見逃さなかった。

顕正会で格護する日布上人・日昇上人の四幅の導師曼荼羅

日布上人御書写の「大日蓮華山大石寺」の脇書がある導師曼荼羅の御形木御本尊・六幅

上段が平成十五年の顕正新聞第921号に載る文章、下段が出来したばかりの第1081号の要約である。
すなわち、上段は儀礼室会議で公表された内容、そして下段は目下、大問題となっている九月度総幹部会における会長講演である。

こういう時はあまり細かいことをゴチャゴチャ書かないほうがいい。

一言、なぜ数字が違うのか?

これがいちばんわかりやすい話なのである。

数が増えている。おかしい。自然に増えるわけがない。どうやって増やすのか・・・御形木? ああ、そうか、印刷だから・・・いや、しかし、先生の話では松本御住職から授与されたわけだ。平成十五年には四幅だったけど、足りないので追加してもらった?
そんな馬鹿な話はないだろう、松本御住職が健在であればまだしもである。
普通に読めば、どこかにウソがある。先生はウソをついている。これは動かしがたいのではなかろうか?

しかし、わたくしにはどうにも理解できないことがある。

平成十五年の儀礼室会議を承知していたら、今回の発言は絶対にできなかったはずなのだ。いわゆる自語相違だからである。
なぜに、わざわざ墓穴を掘るような発言をしたのか、うっかり失念していたのか、そんな馬鹿なことがあるだろうか、周囲の人間は誰一人、気がつかなかったのか・・・
先の顕正新聞第921号には、六人の儀礼室委員が顔写真入りで紹介されている。今もまったく同じメンバーなのかどうか知らないが、顔を見る限り、彼らの大半が今も本部職員として何らかの役職を担っていると思われる。
一般の会員ならば、すっかり忘れてしまっていたとしても不思議はないだろうが、彼らが忘れているとは考えにくいのである。いわんや発言の当事者である浅井先生が忘れるとはとうてい思えない。

耄碌したということか? また同時に、周囲の人間は誰一人、先生をフォローできない状態にあるのか?

もし、そうならば、もはや自滅の道をたどる以外にないのだろう。


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