2007/12/5

話題分散  
昨日分のコメント欄はひじょうに有意義である。

ことに水無月氏の鋭い分析には感銘した。さすがは事情通である。そこらのシロウトには絶対に書けない文章である。

拙稿と基本線は同じだと思う。だが、決定的に違うのは、わたくしのは憶測に過ぎないけれども、氏のはまさに分析である。ちゃんと材料を揃えて論じているし、観察眼にすぐれているので、相当に説得力がある。まあ、ここでわたくしがヘタに説明するよりは、各自でご覧になられたほうがいいだろう。

山門入り口氏は、今後も有料スペースを借りてサイトを構築するつもりはない、ということらしい。
それはそれでけっこうだと思う。一昨々日に書いたことはあくまで一つの考え方であって、それがすべてではない。わたくしとて将来的には無料スペースを利用するかもしれないのだ。
ただちに実行するつもりはないのだが、一つの選択肢として想定していることがある。それを説明するのは面倒なので、具体例を出しておこう。
「創価学会からの脱会を考える会」がその好例である。同会は、いったいどうなっているのか不明であるが、リンクをたどると関連サイトがたくさんあることに驚かされる。一説には、れいな氏の一人相撲であると言われている。はたして、たった一人の手であれだけの広範なサイトを構築できるものかどうか疑問だが、仮に事実だとしたらスゴイことである。わたくしはそのバイタリティに敬意を表したいと思う。
ようするに、無料のスペースを有効に利用すれば、わたくしも同様のことが実現可能なのである。しかし、面倒臭くてやる気がしないし、この独白ブログで精一杯なのだから、おそらくは永遠にやらないだろう。

それから動画の紹介をたまわった。しかし、あれは何かの動画の一部であろう。すでに視聴したことのある内容だった。

そうそう、そういえば、フェイクがめずらしく顕正会の話題を書いている。文章自体は書き下ろしなのだろうが、内容そのものはすでに出尽くしているものばかりで、まったく新鮮味がなかった。
困ったものである。宗門の話題を書くにしても、まるで新鮮味がない。そろそろフェイクも廃刊にしたらどうだろう。
もっとも、こういうことを書くと、オマエもそろそろ引っ込んだらどうだ、みたいなコメントがありそうだが・・・

さて、最後に沖浦氏への返事を書かねばならない。

すでに山門氏が言っておられるように、無理だというのが結論である。
まず、わたくしに質問会のセッティングをせよとの話であるが、残念ながらそういう立場にはない、というのが現在のわたくしの偽らざる状況である。顕正会の組織から遠のいている立場で、顕正会員を集めて質問会を開催することなど、できようはずもないのである。
ましてや、わたくしはこの独白ブログという形でのネット活動を、秘匿したままなのである。誰も知らないのだ。つまり、質問会を開催することは、わたくしの正体を明らかにする行為に他ならないわけである。それは今のところ回避したいと思っているので、結論としては、沖浦氏の要望にはお応えできかねる、ということになる。

そもそも質問会というのは何が目的なのか、おそらく顕正会員には理解できないであろう。
顕正会の活動会員というのは、あくまで相手のことを折伏の対象者として見るわけである。先日はこれを、元顕正会員のブログで問題にしていた。対象者という言い方はおかしい、というのが結論である。それはともかく現実的には、顕正会員にとって非顕正会員は、すべてが折伏の対象者なのである。ゆえに、創価学会員の沖浦氏が質問会を開いて顕正会員からの質問を受ける、などと聞けば、なんだそりゃ? というのが平均的な顕正会員の反応だと思う。
まあ、こんなところである。

それでもなお、顕正会員とのセッション(?)をお望みならば、もっと他の企画を考案すべきであろう。


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