2011/12/11

ご教学力に驚愕  
信行氏からご指摘をたまわった。

申し状は捧読するのである
奉読ではない


さてはわたくしの入力ミスかと新聞を読み直してみた。やはり奉読だった。不勉強のわたくしはまったく気がつかなかったが、信行氏は捧読と奉読の微妙な違いをご指摘のようである。まあ、しかし、一般紙においても難解な字体が平易なものに改められることはある。いわゆる代用表記だ。ゆえに顕正新聞の場合も同じような意味合いだと理解すればよいのではないかと思う。

事情通氏のご指摘については、後ほど述べよう。

その前に第1225号の残りをやっつけないといけない。

三世の因果から臨終の法則性をご断言される先生の透徹のご教学力には、ただただ圧倒されるばかりでした。

男子部第三十七隊班長の記事だ。

ご教学力・・・

これには恐れ入った。敬語もほどほどにしないとおかしなことになる。よく例に挙げられるのが奈良漬けだ。お新香の場合は「お」をつけるのが普通だが、奈良漬けに「お」をつけてはいけない。上掲のご教学力はそれ自体が何か不謹慎な表現に当たるわけではないものの、ひじょうに違和感がある。そこに気がつかないといけない。

長岡会館 威風堂々の竣工!

どうやら今日がオープンらしい。浅井先生がどんな講演をするか、それは後日の話題である。

わたくしが驚いたのはビデオ放映が三日間にわたって行なわれることだ。先生の講演を直に聴けるのは代表幹部だけである。残りの人たちはその模様をビデオで視聴することになる。三重会館の場合は、それが三回行なわれた。ところが今度の場合は、八回のビデオ放映が予定されているのだ。物理的に三日に分けて行なわざるを得ないのだろう。前々から新潟は顕正会の活動が盛んなところと目されてきたが、その一つの証拠とも言えるだろう。

ところがどっこいなのだ。

同じ紙面にはガッカリするようなことが書かれている。新潟顕正会の実力は、確かに顕正会の中では目を見張るものがある。しかし、それでもまだ完璧と言えるレベルには達していないのだ。

三条会館
平日昼間は閉館


二つの会館が常時開館できるレベルに達するのはいつのことだろうか?

http://white.ap.teacup.com/ganko/950.html

時間に余裕のある人は上掲のリンク先をご覧になられるとよい。事務所から会館に格上げされた意味では前進であるが、実質的にはあまり進歩していないことがわかるだろう。

それからもう一つ、どうでもよいことを書いておこう。

そしてこのたび十一月五日付顕正新聞を「学会員を救う特集号」として特価五〇円で頒布して頂けることになり・・・

原発特集号の次は創価学会員を救う特集号だそうである。これで三ヶ月続けて特集号が出ていることになる。すべて総幹部会の記事だ。そうすると十一月度総幹部会の記事が掲載されている直近の第1226号も特集号となるのだろうか?

150万法城ついに日本国に厳然屹立

九・十・十一月度弘通二万一、九五〇名
 先生の重大指導に衝撃的感動


これが同号の一面の大見出しである。

まさに、ここからが事情通氏のご指摘に添った話題となるわけだが、まずはわたくしの予測が外れたことを告白しておかなければいけない。特にリンクを貼る必要はないだろう。本年の初め頃、わたくしは百五十万達成を危ぶむ意味のことを書いた。ようは達成できないのではないかと書いたのだ。しかし、上掲のごとく、顕正会は百五十万を達成した。

一五〇万なんて「紙切れ」の累計であって、「大集団」なんて呼べるシロモノじゃないってこと、ご本人がよくわかってらっしゃるはずなんだが・・・。

これが事情通氏のコメントだ。まさにおっしゃるとおりである。わたくしも同意見であるが、しかし、それとこれとは別というか、いちおう発言には責任を持たないといけないので、上述のごとく予測が外れたことを正直に書いたわけである。

さて、その上でわたくしの意見を書いておこう。以下は会長講演である。

 全顕正会員の「一つでも多くの石垣を」との熱烈なる真心の弘通によって、所期のごとくにこの十一月、一五〇万の法城は、ついに濁悪の日本国に厳然と屹立したのであります。(大拍手)

厳然と屹立した・・・

浅井先生はウソツキではないのか、と問われたら、どうするつもりだろうか?

以前、石垣のことでイチャモンをつけたことがある。もし石垣に譬えるのならば、顕正会の積んでいる石垣は隙間だらけで崩壊しないわけがない、という意味を書いたのだ。実際には高く積まれたわけではなく、そこらに石が転がっているだけなのだろう。だから崩壊しないのだ。つまり、百五十万厳然屹立は言葉だけのことであって、そこには中身がない。だからウソツキではないのかと問うわけである。

事情通氏も指摘するように百五十万は報告書の数に過ぎない。ゆえにイヤミを承知で書けば、上掲は次のように改めるべきだろう。

全顕正会員の「一つでも多くの報告書を」との熱烈なる真心の弘通によって・・・

もちろん、浅井先生がこんなことを言うとは思わないが、しかし、いずれどこかで整理する必要があるのではないか、今の状態で走り続けるのは問題なのではないか、とわたくしは言いたい。名目会員数と実数の乖離が大きくなればなるほど、引っ込みがつかなくなる。あるいはすでに引っ込みがつかないのかもしれないが、もしそうだとすると、どのような結末が待っているか、考えておく必要があるだろう。

今回の会長講演は取り上げるべきことが他にもたくさんあるので、とりあえず今日のところはこれで終わりにしたい。


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