2015/5/27

悩み多き毎日  
傍観者v氏の人物像がいまいち不明瞭である。氏は数年前からコメントを寄せているけれども、その頻度はきわめて低かった。ところがここ最近はかなりの高頻度でコメントを残している。この変貌は何を意味するのだろうか?

殺人肯定云々はずいぶんと議論が硬直的であり、単調のような気がする。お互いさまではあるのだろうが、ようはそれぞれが都合のいい御書を引っ張り出してきて、他の御書との整合性を顧みない、そんな感じの議論になっていると思う。わたくしならばもっと広範な視野から論じてみたいと思うわけで、前回の拙稿ではわずかにその片鱗を見せたつもりだったのだが、まあ、さすがにそこに気がつく人はほとんどいなかっただろうと思う。まずは例題を示そう。

浄土系は自殺願望の強い人が多い。

これは今、当てずっぽうに書いたものなので、特に出典があるわけではないことをお断りしておく。ただし、いかがだろう、創価学会員や法華講員、あるいは顕正会員などはどこかで聞いたことがあるような気がしないだろうか?

ようするにこれが念仏宗の害毒なのだと、正宗系では言っているわけである。

だったら同じ理屈が日蓮系にも当てはまらないのだろうか、というのがわたくしの問題提起である。

御書に殺人肯定が説かれている、だから殺人を実行する、さすがに現代人でそんな人はいないとは思うが、日蓮系は攻撃性の強い人が多い、というような世間一般の評判があったとすれば、それこそ日蓮系とりわけ日蓮正宗系の害毒ではないか、ということにならざるを得ないのではないかと言いたかったわけである。

ちなみに浄土系は自殺願望が強いというのは御書に根拠があるわけで、おそらくは次の御文などがひじょうにわかりやすいのではないかと思う。

念仏宗と申すは・・・善導と申す愚癡の法師がひろめはじめて自害をして候ゆへに、念仏をよくよく申せば自害の心出来し候ぞ。

しかし、これについての科学的検証がどこまで行なわれているかが問題で、おそらくは何も出来ていないのだろうと思う。

顕正会には創価学会からの入会者が少なからずいるわけだが、彼らが決まり文句のように言っていることがある。以下は当てずっぽうに書いたものなので、その点はご容赦願いたい。

御遺命に背いた団体に籍を置いていて功徳の出るはずもなく・・・

極端な話、すでに創価学会の活動からは遠ざかっているような人であっても、そこに籍を入れているだけでも罪障を積むのだそうである。これも御書に根拠があるのだと思われるが、ともかく仏法の賞罰は厳しいものである。

しかし、これまた科学的検証がなされているかと言えば、否であろう。

先ほどの浄土系の話に戻って、本人は信仰心などまったくないけれども、先祖代々の宗派が浄土宗ないし浄土真宗だという人は多い。もしこの家系を綿密に調査して、統計データを出したらどういうことになるかが興味深いところだ。ようするに一般の自殺率との比較である。結果として自殺率が平均よりも高かったとしたら、大聖人の仰せが正しかったことになる。さらに浄土系の新興宗教があれば、そこでも綿密なる調査が必要だ。当然ながら先祖の宗教が浄土系だという人よりも新興宗教系の人のほうが熱心なはずだから、よりいっそう自殺率が高くなると予想されるわけである。はたして結果はどうだろうか?

当然、こんなデータは存在しないだろう。

同様の意味で、日蓮系に殺人者が多いというデータも存在しない。殺人はともかくとして、性格的に攻撃性の強い人が多いというのはどうだろうか? これは自殺だとか殺人に比べればかなりアイマイなので、そもそもが調査に適さないかもしれない。

つまり、我々は何となく雰囲気で論じてしまっているだけであって、そこに確たるものが存在するわけではないのだ。おそらくはレッテル効果だとか思い込み効果なのだろう。かつての創価学会の大折伏を多くの日本人が経験し、その時のトラウマみたいなものが今も残っていて、あまりいい印象がないというのも事実だとは思うが、さりとてそれが日蓮系に由来する問題かどうかは別次元の話である。なぜならば、宗教とは無関係の分野においても強引な勧誘が横行していて、当然ながらそれらはひじょうに印象の悪いものである。まさか強引なことをする人は押しなべて日蓮系であるということもないだろうから、やはりそこには勝手な思い込みというものがあるのだと思う。

ただし、個別に論じるならば、スイッチが入る、ということを考える必要があるかもしれない。

顕正会に入ったばかりに、あるいは創価学会に入ったがゆえに、もしくは法華講員となったがために、スイッチが入ってしまった、ということである。今までこんな人じゃなかったのになあ、どうしてこんな人になっちゃったのか、というケースがたくさんある。いや、もちろん、これまた日蓮系に限った話ではなく、あらゆる分野で起こり得ることではあるのだが、とりわけ日蓮正宗系において顕著な問題のように思う。

とは言え、これも綿密なる検証を経ていないので、わたくしのきわめて狭い範囲での勝手な印象に過ぎないのかもしれない。

以上、殺人肯定の話をわたくしなりに膨らませてみた。

2015/5/25 19:41
投稿者:はんね
いよいよ4年後に2百万達成したら、一気に流布と十代の若い2世隊長区長は言います。
発足以来いよいよ流布と半世紀いわれ続けた歴史を知らない。
確信?妄信?
ネット禁止環境の中、このようなブログの存在は知るべくもない。
過去の発言からの相違を指摘する常識人は避けて、配布。
結果、身寄りない無知の生活保護者やホームレスの外国人、精神疾患、知的弱者、後期高齢者が集められてくる。
理事長や資本金十億や過去の発言を知れば変わる。


2015/5/26 12:50
投稿者:4年後流布との指導
部外者接触禁止。インターネット禁止。教学も知的にも弱者が多く外部情報皆無。
故にフリガナ付きビラ配布などがない限り、顕正会員はネット上の議論の存在すら知らないです。


新しい人がお見えになったようである。瑠璃堂氏経由であろうか?

拙ブログは宣伝めいたことをしないので、一般の顕正会員の目に触れる機会は少ないのかもしれない。しかし、それはそれでいいのだ。生意気を言うようであるが、内容的にけっこう難しいので読んでも疲れるだけかもしれない。あるいはチンプンカンプンの可能性もある。ゆえに、そういう人には積極的に読んでもらいたいとは思わない。

おそらく顕正会の本部首脳はチェックしているだろうし、幹部の中でも知的好奇心が旺盛な人は拙ブログを読んでいるはずである。あとは宗門ないし創価学会系の人たちと、非日蓮系とでも言うのだろうか、そういう人たちが読んでいる。

喜んでいいのやら悲しんでいいのやら、複雑な心境である。


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