2016/12/20

振り上げた拳の行方  
沖浦氏もバカなことを言うものである。以下がそれだ。

 元本部職員の立場で、ああ云う会見を開いたこと自体が負けですね。
 この件は今後創価学会攻撃に利用されるでしょう。

 バカな事やったものです。


何を言っているものかと思う。バカは沖浦氏だ。

 元本部職員の立場で、ああ云う会見を開いたこと自体が負け。
 この件は今後創価学会攻撃に利用されるでしょう。
 ハンネの自称創価学会員の愚痴と同じ扱いをされます。

 バカな事やったものです。


再掲致しますなどと言っておきながら、都合の悪い一行を消去している。こんな破廉恥な人間もおるまい。まるで発言の資格なしである。

ただし、次の投稿では彼ら三人にエールを送るような意味のことを書いているので、いちおう紹介しておこう。

 但し、この方々が信念を貫き、行動を続けるなら創価学会は変わらなくとも、ご本人たちは必ず変わります。

ようするに本部首脳と真正面から戦っても勝ち目がないことを沖浦氏は知っているのだろう。その意味ではバカなことをやったとも言えるかもしれない。もし沖浦氏の言っている意味がそれならば、おそらく沖浦氏は創価学会のダメさ加減を知悉しているのだろう。とりわけ本部首脳のダメさ加減をである。しかし、それをあからさまに言うとパージされてしまう。そのことも沖浦氏はよく知っているのだ。

 謙虚の話を何度か書きましたが、謙虚になる絶対条件は勝利をしていることです。
 負けて謙虚ってあり得ません。


ありゃりゃ、またしても言っている。懲りない人だ。

人間は常に謙虚であるべきだ。これは勝者も敗者も同じことである。とりわけ勝者にはよりいっそうの謙虚さが求められる。ただそれだけの話である。ゆえに、負けて謙虚はあり得ない、などと言うのは、大バカ者の言うことである。

同じことを繰り返し言っても仕方がないので、今日はまた新しい角度から説明しよう。

礼に始まり礼に終わる

有名な言葉である。何事においても礼儀は大切であるが、とりわけ武道の世界でよく使われる言葉だと思う。武道の試合は礼に始まって礼に終わる。別に当たり前のことなので深く考える必要はないのだが、あえてわかりやすく言うと、礼から礼までの中間は無礼でよい、ということになるだろう。つまり、試合中は無礼でよいのだ。

なるほど、それはそうだ。相手が目上の人だからと言って遠慮していたら勝負にならない。同じ土俵で戦うわけだから、その瞬間はまったく同じ立場なのだ。身分の上下は関係ない。先輩後輩だとか上司部下みたいなことは関係ないのだ。

これでおわかりだろう。沖浦氏の謙虚論は、この礼から礼までの中間に当てはまる話であって、きわめて限定的なものなのである。先ほども言ったように、勝者も敗者も関係なく謙虚であるべき、それが礼儀作法というものだろう。当然、わたくしの言っていることは日常における立ち居振る舞いである。唯一例外的に試合中はそれが免除されるのだと、このように理解するのが常識的である。

ああ、なるほど、沖浦氏が多くの人から反発を受けるのは、こうした常識を弁えていないからなのだろう。

確かに生活全般を勝負と考えて、一瞬一瞬に気迫を込めて臨むという生き方もある。わたくしはズボラな人間なのでそれは出来ないが、しかし、そうした生き方を否定するつもりはない。まさに人それぞれだと思う。
ただし、礼儀作法は必要である。まさか対人関係すらも勝負と考えて、常に臨戦態勢の人がいるとすれば、そんな人とは付き合いたくないだろう。一歩間違えればケンカ腰ということになる。
そうではなくて、常には穏やかな気持ちで人と接するのがごく普通の人間関係のはずで、その上で勝負すべき時は勝負すればいいのだ。

思えば、くだんの元本部職員たちも同様だろう。彼らは見るからに若い。本部職員の中でも下っ端のほうだと思われる。しかし、事の重要性に鑑みて、上司に対して勝負を挑んだわけだろう。いわば今は礼と礼の中間なので、相手が誰であろうと遠慮せずに言うべきことは言う、まさに筋の通った行動である。

ということで、バカなことをしたなどと言う沖浦氏のほうが、よほどバカであることが判明した。ぜひとも謙虚になられたい。

今年も残すところ十日となった。

いやはや、困ったものである。相変わらず仕事(?)が遅い。今日は十一月度総幹部会の話題を書くつもりだったが、上述の一件でだいぶ紙数を使ってしまったのでもう書かない。一度にたくさん書くと文章が雑になるからだ。
さらに今朝、年末合併号が届いた。ぜんぶ読むのに一週間ほど必要だろう。それからブログを書くわけだが、当然ながら今のテイタラクでは年を越してしまうことになる。その頃には新年号も届いているだろうし、次から次へと大変である。
そしてもう一つ、基礎教学書もやらないといけない。先日、序文を取り上げただけで、まだ本文にも入っていないのだ。


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