2017/10/29

ハタメイワク  
今日も引き続き、顕正新聞第1419号である。

 また埼玉県のある市長選挙で、候補者が五千万円を創価学会に支払って票集めをお願いした場面を目撃した・・・

婦人部越谷支区部長の記事である。もしこれが事実ならば大事件だろう。顕正新聞を隈なく読んでいると、このような驚くべき情報がそこそこの頻度で出てくる。しかし、同記事には次のようなくだりもある。

「ほーら出たよー、顕正会の特殊な思想」

これは日本会議系の人物とのやり取りであるが、彼らも彼らだが顕正会も顕正会だろう。ようするに、どちらも平均的な日本人の感覚からすれば特殊な思想であり、どっちもどっちということなのだ。ぶっちゃけ言えば、ヘンな連中ということだろう。ゆえに前掲のようなスクープ情報も、ようは話半分であり、最初から誰も信用していないのだ。もしこれが一般紙であれば、大スクープ情報であり、大騒ぎになっているはずである。逆に言うと、顕正新聞はしょせん三流紙レベルということだ。

ネット座談会・・・

第六回モンゴル集会の記事があって、そこに出てくる言葉である。なるほど、ネット座談会とは斬新だ。

モンゴル顕正会員こそ、恋慕渇仰の勤行を根本に二百万の石垣を積み・・・・

女子部総務の発言である。これまで何度も言ってきたことだが、日本の成果と海外の成果をごちゃ混ぜにしたらダメだろう。二百万は日本人ないし日本在住の外国人だけでカウントを取るべきなのだ。そうしなければ最悪の場合、顕正会員は二百万人、しかし、全員がアフリカ人ということにもなりかねないのだ。それで日本に国立戒壇を建てるというのは、まるでツジツマの合わない話である。

次は男子部第七十九隊総支隊長補の体験発表である。彼は脳幹梗塞という重篤な病気に見舞われた。

 曽てない異変を感じた私は、近くの総合病院に駆け込み、受付係に回らぬ舌で症状を話すと、事態を重く見たその人は私を車椅子に乗せ、CTとMRIの撮影、血液検査、診察と、誰よりも早く行なってくれたのです。

これは幸運だった。大きな病院は融通が利かない。最悪、順番待ちの間に容体が急変して死亡ということもあり得るのだ。なぜ融通が利かないかは秩序の問題なのだろう。ともかく具合の悪い人が病院に来ているわけである。ゆえに誰だって早く診てもらいたい。しかし、救急車で運ばれるくらいでないと、優先的には診てもらえないのだ。そうしなければ秩序が保てないからである。

しかも大病院の受付の人は事務系の人であって医師でも看護師でもない。ゆえに専門的な判断をすることはできない。また普通はそのような権限もないだろう。よって彼もヘタをすると長い順番待ちを強いられたかもしれないのだ。もしそうなっていたら、取り返しのつかない事態になっていたかもしれない。

その意味でひじょうに幸運だったと思う。

次は婦人部桐生支区組長の記事だが、かなり問題のある内容である。まず、見出しが問題である。日達上人と池田大作氏を並べて表記した上で、大聖人の弟子ではなかった! などと書いている。これは編集部のシワザだろう。まったくケシカランことだ。

 私は五十年間、学会に籍を置き細井日達書写の御本尊を頂いていましたが、平成二十五年、御本尊を桐生市にある学会の会館に返納し、顕正会に入会させて頂いたのです。

まず、日達上人の御本尊を創価学会の会館に返納するのがおかしい。彼女はどこかの正宗寺院で入信し、そこで御本尊を頂戴したはずなのだ。ゆえに返納するのであれば、そちらに返納するのが筋だろう。

 ところが「私が頂いた御本尊なのに」という執着が消えず・・・

ようするに未活動になってしまったそうである。よくあるパターンだ。

ところで上掲は図らずも今の顕正会のトレンドをよくあらわしていると思う。日達上人・日顕上人の御本尊を用いないという方針のことだ。彼女自身はそれに納得していなかった。ゆえに未活動になってしまったわけである。

しかし、今こうして登壇しているのは信心に目覚めたからである。もちろん、顕正会流の信心だ。

 私が信じ祈っていた細井日達書写の御本尊では大聖人様と繋がっていない、絶対に信じてはいけない御本尊だったのだ・・・

もはやオシマイである。顕正会は大謗法団体に成り下がってしまった。こんな記事を顕正新聞に載せているようでは、ダメである。

なるほど、浅井先生の予言が当たらないのも道理である。諸天からも完全に見放されてしまった。それにもかかわらず、ただひたすら執念だけで組織を維持している。その根性は大したものであるが、しかし、ハタメイワクな話である。何しろ大勢の人間を巻き込んでいるわけだから・・・

 学会では「南無妙法蓮華経」は自分自身であると教えられていましたが・・・

沖浦氏の言っていることはわりと創価学会内でも言われていることのようである。


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ