2018/7/20

ニイガタタイカイ  
今朝も沖浦氏からコメントが寄せられている。どうやら続きがあるらしいが、こちらの応答次第で終了となるらしい。結論は、勝手にすればいい、である。むしろ沖浦氏としては拙ブログを介して世の中の多くの人に伝えたいわけなのだろう。だったら、わたくしの返事を待つ必要はない。ただし、いつものことながら沖浦氏の言っていることがあまりにもデタラメであれば、わたくしは看過しない。

さて、新潟大会特集号に参ろう。顕正新聞第1441号だ。

 顕正会の地方大会で、一県だけで二万人結集というのは、この新潟だけです。

新潟は顕正会の盛んなところではある。しかし、いつも言っているように一連の地方大会には欺瞞がある。ようは他地域からの応援部隊の存在だ。ゆえに今回の新潟大会も純粋に新潟在住者のみの大会ではなかったことは確実だろう。

大聖人様は文永八年十月十日に鎌倉をあとにされた。

言い忘れたが、会長講演からの引用である。それにしてもこの部分はどうかと思った。竜の口の死罪から佐渡流罪までおよそ一ヶ月の間がある。大聖人はこの間、依知の本間邸にいらした。ゆえに鎌倉をあとにされたという表現は正確ではない。それから煩瑣になるので引用を避けたが、上掲の直前の一段も少しおかしな文章である。

 さて、佐渡は全島民が念仏者であり、流されてきた大聖人を憎む心は鎌倉の人々よりも強かった。

全島民が念仏者であるとは何を根拠に言っているのだろうか?

大聖人を憎む心は鎌倉の人々よりも強かったと。これも疑問である。

 私は不思議に思う。なぜいきなり切り付けなかったのか、なぜ一言、質問を発したのかと。

阿仏房との邂逅を言っているのだろう。しかし、この前後の説明も想像の産物に過ぎない。

そもそもいきなり斬りつけるような無礼なことはしないだろう。そんな常識もわからないのかと言いたい。もし仮に暗殺を企てるにしても、今みたいに写真だとか映像が発達していればまだしも当時はそうしたものは何もなかったのだ。ゆえに人物特定をしなければならない。少なくとも最初に、オマエが日蓮か? と問いただすはずであり、その後に斬りつけるのであればまだしもである。しかも浅井先生が当該講演で言っているように阿仏房は文武に秀でていたと考えられる。ならば何がしか問答があってしかるべきで、順番としてはその後に斬るか斬らざるかという話になるはずなのだ。

話を戻して、流罪の意味はその人物の影響力を封殺する目的だろう。いちばん手っ取り早いのが殺してしまうことだが、鎌倉幕府もいちおうは法治主義を看板に掲げていたので安易に殺すわけには行かなかった。それで流罪が相当とされたわけである。そしてこれまた今みたいに新聞だのテレビで報道されるわけではないのだから、地方の人たちには話が伝わっていないと考えるのが普通である。もちろん時間と共に徐々に伝わっていくわけで、塚原問答の頃にはわざわざ島外からも法論のために出張してくる坊さんたちがいたほどだったわけだが・・・

二人は我が家を追い出されている。

阿仏房夫妻のことである。しかし、わたくしにはこれがよくわからないのだ。何を根拠に言っているのだろうか?

 このとき日妙殿は、佐渡に渡って、もし、大聖人様の御顔を拝見し奉ったら、死んでもいいと思っていたに違いない。

死んでもいい? 何を根拠に言っているのだろうか?

帰りのことなんか考えてない。

まるで特攻隊みたいな話だが、これは少しだけ根拠のある話なのだ。というのは、日妙殿は帰りの旅費が足りなくて大聖人から借りたという話が残っている。ちなみに大聖人だって自由になるお金をそんなに持ち合わせていたわけではなく、それを土地の有力者に融通してもらったらしいのである。

この辺の話は御書にその片鱗が残っているけれども、どこまで正確な話なのかはわからない。

金正恩のしたたかなる演出で一見、融和ムードが世界に漂っているが、これは謀略です。陰で糸を引いているのは中国ですよ。

何を根拠に言っているのだろうか?

 中国・北朝鮮・韓国の最終目標は、韓国に駐留している米軍を撤退させることにある。

これまた何を根拠に言っているのだろうか?

それぞれ独立国なのだから、それぞれの思惑があるはずである。もちろん部分的には一致するだろうが、完全一致はあり得ない。北朝鮮に関して言えば、金正恩体制になってそれなりの年数が経つので、本人も自信をつけてきたわけなのだろう。それで近年は積極外交に打って出ていると見るのが常識的かと思う。

現状ではトランプ大統領のキャラクターこそが批判に晒される対象となっており、それとのコントラストで見ると他国の首脳たちが霞んでしまっているような印象すらある。ともかく国際情勢は流動的であり、浅井先生の言っていることも当てにならないし、もちろん拙ブログの見解もまったく当てにならない。


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