2020/1/2

カンゴシ  
引き続き顕正新聞を見て行こう。婦人部東予支区班長(愛媛)のところに、宗門末寺・一心寺の住職と元顕正会の婦人が訪ねてきたそうである。よくわからんが、正宗僧侶も自ら折伏に歩き回っているごとくである。わたくしが注目したのは次のくだりである。

住職は「世界の人口は約八十億、日本が広宣流布しても一億二千万しかいない。七十八億八千万の謗法者がいるのに日本に国立戒壇を建立してもいいのか。私たちは世界広布のために戦っているんだ」と、幼稚な理屈を繰り返すばかりで、「日本人口の三分の一が入信すれば広宣流布」と謀って偽戒壇を建てた宗門が、いまさら何を言うのかと呆れました。

いろいろと言いたいところだが、住職に対して一言だけ言っておこう。だったら顕正会員など相手にせず、もっと一般人をたくさん折伏すべきだ。

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女子部第三百十五区総班副長(首都圏)の記事にはご覧の見出しがある。そしてカッコに記されるごとく、地域的には首都圏に属するらしい。

毎月の神奈川会館での会合には船で渡って参加し・・・

十四年前まで文字通り首都圏にいたらしい。その後、旦那さんの郷里である伊豆大島に移住し、今日に至るわけである。顕正会の地方会員でしばしば目にするのは、沖縄方面の離島での活躍である。それに比べれば遥かに条件がいいものの、船ないし飛行機でなければ本土に行けない意味では同じである。もともと顕正会は女子部が強いわけだが、こうした悪条件の中で活躍している人たちも多くは女子部ないし婦人部である。

ことに「波浮の港」がある観光名所の南部地域は・・・

ここは完全なる個人的感慨で恐縮だが、書いておきたい。上掲は台風十五号の被害について云々するくだりであり、なるほど千葉の外房方面の台風被害と似たような状況だったようである。それはさておき、波浮港は本土から見るとちょうど裏側に位置する。山陰や北陸を裏日本と表現することがあるけれども、伊豆大島においては波浮港が裏なのである。

だからどうした?

いや、別に何でもない。ゆえに個人的な感慨と書いたのであって、さして深い意味はない。

さて、次の男性女子部員は四十五年前の思い出を書いている。

 「今の中国は小国だが、いずれ必ずアメリカをしのぐ超大国になり、日本に侵略してくる」

彼は当時、自衛隊の対戦車特殊部隊に所属していた。そこの隊長がご覧のように言っていたらしいのだ。隊長殿に先見の明があったのかもしれないし、あるいはすでに防衛関係者の多くがそのような見通しを持っていたのかもしれない。いずれにしても、そのような予備知識があったからなのだろう、登壇者にとっては浅井先生の数々の発言が響くらしいのだ。

別のフロアからわざわざ悩みを打ち明けに来る看護師までおりました。

話が飛んで恐縮だが、入院先でのエピソードである。これが事実ならば凄いことである。患者の中にも人気不人気がある。前回の話では日顕上人がいかにも不人気だったかのごとく書かれていた。ところがこの登壇者は相当の人気者であり、別のフロアの看護師が相談に来るほどなのだという。

いずれは男子部に移籍して、活躍することになるかもしれない。憶えておきたい。

男子部第四十五隊支隊副長(石川)の記事は看過できない。

 一方、強く思うことは、昨年より次々に明らかになる細井日達の悪臨終であります。

などと書いており、さらに六月度総幹部会での第十五男子部長の話を蒸し返している。

 「そのときの臨終の相があまりにも酷かった」
 「七月で夏だったから、葬儀屋もたいへんだったと聞いている」
 「遺体の痛みがひどかった」


特に真ん中のセリフが問題である。

たいへんだったと聞いている

誰が誰に聞いたのか、である。勝手な憶測で物を言ってはいけない。

七月で夏だったから云々はある意味、常識である。季節的には夏よりも冬のほうが遺体の処置がラクだと、誰もが容易に想像できるだろう。ただ、そこはプロであるからして、真夏であってもドライアイスなどでの冷却をしっかりと行ない、いわば火葬までの時間を稼ぐわけである。

以上、夏が大変なのは当たり前の話であって、それをあたかも悪臨終の証拠のように言ってしまっているところが悪質であり、許されざる行為なのである。


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