2020/2/23

ヒトシオ  
ミカン氏いわく、顕正会関連のユーチューバーを六人確認した、と。ずいぶん熱心にお調べになっているようだ。わたくしはコメントにも名前が挙がっている、えらてん氏以外、ほとんど知らない。いや、厳密には顕正会を話題にしている人物が他にもいることは承知している。けれども、人数までは確認していない。

現段階で言えることは、えらてん氏を除くとほとんどが注目されていない。実際、視聴回数がぜんぜん伸びていない。えらてん氏だけが別格なのである。

氏は本を何冊も出版しているし、政治家の立花孝志氏に噛みついたりして、注目度が高い。もともとポテンシャルの高い人物ゆえに、いわば多くのファンを獲得できたのだろうと思われる。おそらく氏にとっては多くの宗教の中の一つに過ぎない、それが顕正会なのだろう。

逆に言うと、顕正会そのものは大して注目されていない。えらてん氏に注目が集まっているのだ。その何よりの証拠が他のユーチューバーたちが上げている顕正会関連の動画がほとんど注目されていないことである。

さて、今日は成人式の話題である。

広布最終段階

常には総男子部長の肩書きで登壇している城衛だが、顕正会の成人式では理事長として祝辞を述べている。いちおう浅井先生の名代という位置付けなのだろう。

それはさておき登壇の内容を見ると、ご覧のフレーズが頻出するのである。四回ほど出てくると思う。それ以外には広宣流布の決戦場がある。こちらは最近の流行であるが、最終段階のほうはざっと二十年ほど言い続けられているフレーズなのである。

つまり、今の新成人が生まれる頃から使われているわけで、彼らがこの事実を知った時、どのような感想を懐くのかが気になるところである。

 昨年末、私も謹んで御供させて頂きましたが、寒空の下、凍てつく大地に座して・・・

このフレーズも繰り返し目にしてきた。あたかも地面に直接座しているような印象であるが、そこにウソはないのだろうか?

総合女子部長の祝辞も見ておこう。

御在世と未来の広宣流布、そして日本の広宣流布と世界の広宣流布、この四つを一つの御文を以てお示し下された・・・

これが現在の顕正会における公式見解なのだろうか?

わたくしが素朴に思うことは、まず御在世のことは過去のこと、すなわち終わった話なのでそれでいいだろう。問題はこれからのことである。いわゆる前代未聞の大闘諍が一閻浮提に起きる、その後に日本の広宣流布が実現する、まあ、ここまではいいだろう。では、さらにその後に、再び前代未聞の大闘諍が起きて世界広布が実現するのだろうか?

凡夫には未来のことはわからないので、顕正会の人たちも本当の意味ではわかっていないのだろう。ただ言えることは、なんかヘンだなあ、ということである。一回で終わってほしいものである。

さて、今度は新成人たちの登壇である。

少し前にも指摘したように、どうも最近の顕正会は若い人が育っていないような印象を受ける。今回の登壇者四人も以前に比べると役職が低い印象なのだ。あるいは一年ごとに変動があって、たまたま本年は人材が少ないだけなのかもしれない。であれば明年以降、人材のたくさん集まるような年もあるのかもしれない。

 経済苦で食事もままならず、御奉公で外出する時には母子三人で大きなおにぎりを二つずつ持ち、東京会館へ往復二時間、本部会館へは往復六時間かけて、私たち姉妹を自転車に乗せて参詣し・・・

女子部第三百十五区総班長(首都圏)の記事は感動的である。
見出しにも、母の信心に支えられて今の自分が、とあるように、これは並大抵のことではない。ごく単純に、一人で自転車に乗ったとしても、往復二時間はカッタルイ、ましてや往復六時間ともなればなおさらである。それを二人の子供を乗せて自転車を漕ぐのである。
また逆にヘンなことを言うようだが、子供の立場で考えてもけっこうシンドイことである。片道一時間ないし三時間をずっと座りっぱなしでいるのだから、堪ったものではないだろう。だが、長じて信心のことがわかってきて、母の苦労がわかってくると、自ずと感謝の気持ちが湧いてくるものなのだろう。

母にしても感慨ひとしおだろう。成人を迎えた娘がこんな立派な登壇しているのだから、嬉しさ申ばかりなしである。


同日追記:誤字を訂正した。


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